☆プロローグ☆天人が襲来し、たくさんの侍が血を流した。その中で、銀の髪に血を浴びて切り裂く姿は正しく夜叉のようだったと言われる「白夜叉」の「坂田 銀時」という男が居た。だが、もう一人「月夜叉」と呼ばれる一人の少女が居た——・・・。