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涼「こんなの終わんないよー！！」
涼菜が指差したのは死体の山だった
芽「うちら終わったのに手伝ってんだから
　早くしてよね」
小「えーい！！」
小蓮はバラバラにした死体を海へ突き飛ばした
涼菜は箱に手をかけた。その箱を開けたが、涼菜が
目的にしていたものが入っていなかった
涼「ねぇ？」
桃「ん？」
涼「磨ぎ石はぁ？」
桃「あー、磨げなくなっちゃってさ、そしたらシャオが…①じゃあもういらないわね②よーしなげるわっよ
③えーい！！！④ボチャーン！！！！
ってさ・・・・」
芽「はぁ！？バカじゃないの！？」
小「シャオは馬鹿じゃないの！！」
涼「わかったわかった、直接貰ってくるね」










処「え？織・・・・Bossに会いたいの？」
キョトンとした顔で、織刃の部屋の前に立っていた処徒羽は聞いた
涼「とぎいし、頂きたくて」
涼菜はもじもじしていう
処「ん〜・・・・・今キレてるしなぁ・・・」
涼「え？キレ・・・？」