二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.2 )
- 日時: 2010/11/19 22:48
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
帯人がAKAITOに治療をしているもようです。
「いってきまーす。」
「あ。マスターいってらっしゃい!はやく帰ってきてねぇ〜」
「お留守番頼むよ」
「はーい」
「あっそうだ。家にAKAITOもいるからね」
「はーい・・・。」
バタン
帯人は、とりあえずマスターの部屋に行きパソコンを起動。
帯人以外からのメールが届いてないかチェック。
あったら即消去。
その仕事が終わったら次に携帯もチェック。
それが終わったらソファーに座り一休み。
「帯っちゃ〜ん?マスター知らない?」
「さっきでかけた。」
「そっかァ〜」
「いたら何するつもりだったの?」
「ん〜?えっと。ハバネロ買ってきてもらお「おい」
「マスターに余計なもの買わせてんじゃねえよ」
「えっ?」
ガリ
「うっうぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
「痛いよ帯っちゃん!」
「その名前で呼ぶな。」
・・・・・・数分たった。
ガチャ
「ただいまー」
「あっ!マスターお帰り!」
「あ。マスター。救急箱どこにあったけぇ〜?」
「え〜何?AKAITOケガしたの?」
「うんちょっとね」
「あじゃあ見せてみなよ」
「マスター治してくれる「おい」
「マスターに治してもらおうとしてんの?駄目だよマスターは、僕にだけ治療してくれなきゃいけないんだから
そうだな。僕が治してあげる」
「へ?」
「マスター♪AKAい奴は、僕が治しときますんでぇ〜心配しないでください♪」
「そう?ありがとう」
「はーい」
帯人は、AKAITOに向かって包帯を取りだした。
「え。ちょ」
グルグルグルグル
「・・・手元に包帯切るものがない・・・。これでいいか」
↑アイスピック
「あのさぁ〜僕ってほら?右目隠れてるじゃん?だからさ方向音痴なんだよね
目とかにぶっさしちゃったらごめんね^−^」
「え。。」
以後は、妄想で!今回は、AKAITOと帯人を出してみたよん
次回は誰をだそうかなぁ〜♪
んじゃ今日はここらへんでバイッチャ