二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ヘタリア×オリキャラ×自分×逃走中 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/29 01:17
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
第一話 「不安」
ドイツ「おい、作者!!」
リン「はいぃぃぃ!!;;;」
ドイツ「これからどうすればいいんだ!」
リン「逃げるしかネーヨ!!」
ドイツ「それだけじゃ答えにならな・・・・」
ハンター放出☆
一同「おいこらぁぁぁぁぁ!!」
リン「ひゃああああああ!!;;;(逃」
イタ「ヴェ〜〜!!来ないでぇ〜!!;;;(白旗振り振り」
ハンター「・・・」
ロマ「ヴェネチアーノ!!;;;;」
イタ「わっわっわっわっ・・・・(避」
ハンター「・・・・!」
スペ「イタちゃんっ!!;;;;;」
ルク「行き成り出すなよ〜っ!!」
リン「てへ☆」
バァァァンッ
リン「ぎゃあああああ!!スイスあにすんだよぉ!!」
スイス「当然の報いだ」
リヒ「兄様・・・作者に撃ったら弾が無駄になります・・・」
パキ「せやで〜」
ミャ「手ぇ、離してっ!!;;;;ってか早いよ!!」
パキ「だったらお姫様抱っこ?」
ミャ「っ!!走る・・・っ!!;;;;」
マー「お姫様抱っことか憧れます〜」
マレ「イギリスかスペインかロマーノにやってもらえですぅ!!」
マー「嫌ですっ!!////////」
スペ「俺の愛娘やんか〜」
マー「嫌ったら嫌!!;;;;;」
シン「嫌われてる〜www」
マレ「居たんですか」
シン「ちょ、ルクセンブルクみたいな扱いしないで;;;」
ルク「あ゛?^^」
シン「・・・;;」
ロシア「あ、シンガポール〜」
シン「ぎゃああああっ!!;;;;(転倒」
ドサッ
ロシア「あれ〜?どうしたの〜?」
シン「いてててて・・・・」
マレ「あーもう!!世話がかかるですねぇ!!」
ヒョイッ
シン「え!?」
マレ「ほら・・・おぶってやるですぅ!この借りは倍にして返してもらうですからねぇっ!!」
シン「え」
ハン「ハンターって早いわ・・・」
数十分後
路地裏
リン「ふええぇぇぇぇ・・・」
ドイツ「お前、上の「数十分後」ってどういうことだ(思いっきり怒ってる」
リン「さーせんwww」
イタ「ヴェ〜・・・・」
日本「爺にはきついですね・・・」
ロマ「はぁ・・・」
とあるビルの最上階
エチ「ん・・・どうやら展望台らしいな」
マー「はぁ・・・はぁ・・・」
ミャ「・・・」
パキ「ミャンマーが元気ない!!;;;」
スペ「なんやぁ・・・此処に来た奴ら、殆ど作者のオリジナルやん!・・・・朝鮮おれへんけど」
イラン「あ、作者もおれへんやん!!」
一同「なんだと!!;;;」
イラク「とりあえず・・・今は休息を・・・ゲホッゲホッ・・・」
イラン「大丈夫なん?(イラクに駆け寄り」
イラク「だいじょうbゲホッ・・・」
スペ「(心中:このシーン写真に収めたら日本、喜ぶやろなぁ・・・」
パキ「ス〜ペ〜イ〜ン?(黒笑」
スペ「(ギクッ)な、なんやお前・・・おれより小さいくせに黒い笑いなんぞしよって・・・・;;;」
マー「お父さん・・・」
チリ「っはぁっはぁっ・・・」
ルク「あ、あんなに早いって・・・走りには自信あるのに・・・」
マレ「最初からこれだと先が思いやられる・・・」
シン「あ、手紙だ」
イス「何?」
シン「うん、えぇと、「ハンターに三回、攻撃されたら命の保障はないぜ★」ってこれ作者だよね」
マレ「見る限りに作者ですぅ!!」
イラク「あぁ〜もうなんなんよ〜!!」
とある街のマンホールの中
ポー「ゲホッ・・・なんなん此処・・・臭いが・・・」
リト「ポーランド、大丈夫?」
ラト「ロシアさん・・・;」
エス「どうやら僕達バルト三国と連合軍とその他の方々は此処に来たようですね・・・」
アメ「朝鮮がくたばったんだぞーー!!」
イギ「?!」
朝鮮「くたばって・・・なんかっ・・・くっ・・・」
ロシア「あれ?怪我してるy」
ベラ「兄さん結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚・・・」
ロシア「帰って!!!」
ウク「ほら、手当てしなくちゃ(包帯巻く」
朝鮮「痛っ・・・あ、有難う・・・」
香港「此処、マジヤバイ的な」
台湾「日本、居ないヨ〜」
韓国「マンホールの起源は俺じゃないんだぜー・・・」
中国「言葉からしてお前のじゃねぇあるっ!!」
フラ「お兄さん帰りたいよ〜・・・」
(全員の携帯がいっせいに)ピルルルルルルルル・・・・
全員「!!!!」
プロ「ったくなんだってんだよ・・・」
ハン「怖・・・」
リア(オーストリア)「メールですね・・・」
フィン「スーさん、ミッションらしいです!」
スウ「ん・・・」
アイス「ミッション1・・・」
デン「ハンターが5体、川でボートに乗り運ばれてくる・・?」
ノル「それを阻止する為には橋の入り口らへんにあるスイッチを四人で同時に押したらボートが止まる・・・」
スイス「適当すぎるのである」
リヒ「・・・・?」
シー「作者、馬鹿すぎるですよ」
ベト「訳が分からないです・・・」
エジ「・・・」
ベル「橋って近くにあったっけ?」
ギリ「自信ない・・・」
トルコ「うわっ・・・」
キュ「早速、手強いミッションだな」
カナダ「・・・(唖然」
セー「先が思いやられますよ・・・・」
路地裏
リン「ボート止まったらクリア。ハンターがボートから降りた時点でミッション失敗(へらへら」
イタ「ヴェ〜・・・今日一日の間にクリアしないと駄目だって・・・」
ロマ「てきとーだろこのやろー!!」
ドイツ「ったく・・・」
リン「まーまー、行こうじゃないか。丁度5人居るし」
日本「5人じゃないとクリアできないんですか・・・?」
リン「5人っていうか4人。後、近くでハンターが目を光らせてる」
ロマ「なんだとこのやろー!!;;;;」
日本「・・・;」
ミッション1「ハンター5体、川でボートに乗り運ばれてくる。それを阻止する為には橋の入り口にあるスイッチを四人で同時に押すとボートが止まり、ミッション成功となる」
残り時間、13時間20分12秒
長くて、ミッション変でごめんなさい・・・!;;;