二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法のお店*にじいろ魔法学校* ( No.10 )
- 日時: 2011/03/18 18:21
- 名前: クローバー ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
- 参照: 元香奈水(かなみ)です。名前かえたよ☆
第4話[最強魔法使いはなびら魔法学校【中編】]
バニラ「はぁ、はぁ、はぁ…」
ソウル「どこにいるんだよー」
ロリア「やっときたのね、まってたのよ」
セルフ「こんどはまけないからな!
魔法 大きい 大きい いたずら!!
おおかなダライの魔法!!」
ロリア「きゃぁ!!」
マリン「どいつもこいつもやくにたたないわね。
まったくもう、あきらめたわ。
クリームは返してあげますわ。
そのかわり、誰か私の近くにくるのよ」
バニラ「わかった、私がいきます」
マイカ「バニラ!マリンが何を考えてるのかわからないのよ!」
がしっ(バニラの手をつかむ)
バニラ「キャァ!」
マリン「呪い くる 扉!!
とびらをよぶお呪い!!」
バニラ「きゃぁぁぁぁー!!!(バニラが扉の中につれさられる)」
マイカ「バニラー!!!」
————————しらない部屋————————
マリン「私の邪魔をするなんていいどきょうね」
バニラ「それよりなわをほどいてよ(バニラがなわでぐるぐるまきにされて言う)」
マリン「いやよ、クリームってやつもいますしね」
リエ「お姉様!誰かがはいってきました!」
バニラ「リエちゃん!!」
リエ「にじいろ魔法学校のせいと!!」
マリン「あー、もう、邪魔者はいれさせないようにしなさい」
リエ「はい!!」
マリン「さぁ、バニラ、おしおきの時間よー」
バニラ「キャー!!」
いっぽうマイカ達は…(ここからマイカ目線)
マイカ「バニラ、いまたすけるからね」
ソウル「その前にクリームたすけようぜ?」
セルフ「そのほうがいいね」
クリーム「た…け…」
セルフ「クリームの声だ!!」
マイカ「はやくいこ!!」
エステ「そうはさせない!!」
マイカ「ちょっと!!どいてよ!!」
ドク「どくわけにはいかねー。
マリア様のめいれいだからな」
マイカ「…(汗)」
セルフ「ここは僕にまかせて!!
ソウル君達はクリームちゃんとバニラちゃんをよろしく」
ソウル「ああ、わかった、サンキュー」
ドク「2対1はひきょうだからここはエステにまかせた」
エステ「OK」
セルフ「魔法 星 怒り!
かみなりの魔法!!」
マイカ「まだかしら?」
クリーム「こ…っちだ…よ…」
ソウル&マイカ「クリーム!!」
たいへん!クリームがいきがきれていまでも死にそう!!
マイカ「クリーム、大丈夫?
いまたすけるから!!」
ソウル「俺先生に知らせてくる。
だから少しまっとれ」
マイカ「うん!
クリーム、もう少しだからね」
クリーム「…(コクッっとうなずく)」
ソウル「先生よんできたぞ!」
マイカ「はやっ」
校長先生「これはたいへん!
なので先に帰ってみてみます」
ソウル「俺達はバニラを助けにいこう」
マイカ「うん!!」
————————10分後————————
マイカ「ここの扉じゃない?」
ソウル「あけるぞ」
ガチャ
マイカ&ソウル「バニラ!!!」
マリン「おそかったわね。
バニラはとっくにおしおきしといたわ」
マイカ「バニラは…死んじゃったの?」
マリン「さぁねー」
マイカ「バニラ…」
第4話[最強魔法使いはなびら魔法学校【中編】]おわり