PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き翼 ( No.1 )
- 日時: 2011/05/15 15:59
- 名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
あたしのなまえは「トウコ」ポケモンと話す・聞くことができる能力を持っている。小さいころは、「化け物」と呼ばれ続けていた。
でも・・・
そんな中であたしに手をさしのべてくれたのは、幼馴染のベルとチェレンだった。あたしは、ポケモンには心をひらいていた。でも、二人が手をさしのべてくれるまえは人に心をひらくことはできなかった・・・。
ずっと・・・裏切られていたから。
ある日の朝・・・それは、特別な日。アララギ博士からポケモンをもらえる日。あたしとチェレンは先に起きてあたしの部屋に集合・・・とはいっとものの・・・いつもどうり、ベルは寝坊らしい。やっとベルがきて、アララギ博士から送られたプレゼントボックスのリボンをほどく・・・!
あたしの目にとびこんできたのは、ミジュマルの入ったモンスターボール。ただそれだけ。ミジュマルも、あたししか見えてないようだ。
「ミジュッ!」
モンスターボールからでたミジュマルは、真っ先にあたしの手の中に飛び込んできた。
あたしはミジュマル・ベルはポカブ・チェレンはツタージャにきまった。
PR