ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

のしのし・・・
トウコ「ナイト、わざわざありがとうね。」
ナイト『このくらいどうってことないさ！そういえばトウコ。』
トウコ「ん？」
ナイト『体重軽くなってないか？』
トウコ「え？そう？」
ナイト『めっちゃ軽いぜ？いままでとは大違いだ。』
トウコ「ナイトそれどういう意味？あたしが今までは重かったっていうこと！？」
ナイト『ちげーよ。もっとトウコが軽くなったんだ。』
Ｎ「ちょっと良いかい？」
ひょいっ
トウコ「！？！？！？！？」//////
Ｎがお姫様抱っこしてきた。どうしよう、顔が熱い。
Ｎ「たしかに、すごく軽くなってるね。まるでフタチマルぐらいの軽さだ。」
トウコ「えぇぇぇぇ！？！？あたしそんなにガリガリになっちゃったの！？」
お腹を見てみると、めっちゃガリガリだった。
トウヤ「やばいね。」
ナイト『やばいな。』
トウコ「どうしよう・・・」
Ｎ「ちょっと食べたら？トウコ、寝てる間ずっと食事を拒否してたんだから。」
トウコ「うん・・・」