二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 薄桜鬼×銀魂〜時のハテまで〜 ( No.1 )
日時: 2011/09/21 15:15
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

いきます!更新♪

【プロローグ】

 キャスター「ここで緊急ニュースです!ただいま、鬼兵隊と春雨に
       よって、ある磁場が発生しており……」
 新「うわ、何か大変ですね……」
 麗「遊びに来といて何だけど、今日は真選組にいなよ。」
 銀「あー、んじゃ泊らせてもらうなー。」
 
 土「って、何決めてんだっ!!」
 沖「いーんじゃないですかい?チャイナ以外なら。」
 神「んだとサディストォっ!!テメェ殴ったろかァァ!!?」
 千「ねぇ、うるさいんですけど……?」
 
 麗「もう、少しは静かにっ!」
 私、水崎麗奈は、皆の言い争いを一喝する。皆とは、今日遊びに来て いた銀さん、新八君、神楽の万事屋3人組。そして、私と同じ真選組
 に所属している、土方さん、沖田さん、千鶴の3人だ。

 麗「もう、いつどこに磁場が来るか……」
 そう口にした途端、私達のいる部屋が光に包まれた。意識がどんどん
 遠のいていく。あぁそういえば、磁場は光ってるってテレビで……
 その先は、何にも覚えていない。