二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【イナゴ】どうか、忘れないで。(題名変えたよww) ( No.23 )
日時: 2012/02/05 19:48
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: 6EUML1S3)
参照: アマネさんのカゲロウデイズマジでいいよ!!


中途半田だった3話を書き終わりました!

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4話 再会

?「ここに居たんですね。ディセンダーと・・・倉間さん」
倉「・・・剣城・・・!!」
松「剣城・・・?」

剣城と呼ばれた少年は話し始めた。

剣「倉間さん、おとなしくそこの奴を渡してください。そいつはディセンダーです」
倉「コイツが・・・ディセンダー・・・」
松「え、ちょ、話が読めないんですけど・・・」
剣「お前は知らなくていい」
松「あ、はい」
剣「・・・倉間さん、早くそいつを渡してください。そいつは俺たち・・フィフスセクターにとって必要な人物です」
倉「剣城・・・お前・・・シードになったのか!?」

シード、それはフィフスセクターに使える戦士・・・いや、兵士といってもいいだろう。

剣「そうですよ、何か?」
倉「何でお前がシードに・・・昔はそんな奴じゃなかっただろ!?」
剣「人は・・・変わるものです。5年もすれば嫌でも人は変わります。」

ここで、完全に放置されている天馬は考えた。

松「(この二人は、昔・・・おそらく5年以上前から知り合いで、しかもけっこう親しかった・・ってことかな・・・)」
倉「・・・神童は・・南沢さんは・・みんなはどうした」
剣「外で戦ってますよ。シード軍団と」
倉「・・・そうか」

倉間はそれだけ言うと、置いてあった両手剣を持った。

倉「・・・松風」
松「はい!」
倉「・・・戦えるな?」
松「・・・はい!!」
剣「二対一ですかww」
倉「文句あるか?それなら俺ひとりで戦うけど」
剣「いえ、いいですよ。二対一で」

五年ぶりの再会は、悲しくてそれでいて・・・







                     ・・・つらいものだった。

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長い&意味不wwwwwwwwwwwwww((
僕にはシリアスは書けない!!wwwwwwwwwww