二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:  皓々と照る月 【REBORN】 ( No.16 )
日時: 2012/06/30 09:58
名前: なゆ汰 ◆TJ9qoWuqvA (ID: 6vo2Rhi6)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode=view&no=6367

いつか使うであろうお題置き場。ここから取るのはやめてください。もしここにあるお題を使いたいのなら提供元のお題倉庫さまのところへいって、そこで取ってきてください。


・あまつほし、ひかり。
→幾数星、光
・まがつつき、おつる。
→災禍月、堕
・ひのわより、ふるは。
→日輪拠、降
・てんわらう、あけぼの。
→天空笑、曙
・煌めくのは
・水面に映る陽
・時よ、その奔流を止めよ
・『今』、この瞬間を
・喪う事を畏れている
・瞳を閉じて
・神に祈り、吐き捨てる
・「理解など要らない」
・君と言う光を、喪わないためなら。
・Palam qui merut ferat.
→勝利に値する者に勝利を(確かラテン語)
・抗わぬ賢者に敗北を、足掻く愚者に勝利を。
・運命と云う遊戯に番狂わせ。
・この手に剣を、その目に決意を
・約束された勝利を我が手に
・何処に行っても空は蒼い
・導いてくれる人を探し求めて
・君に不幸を、この先もこの関係を保つと言う不幸を
・退屈?それはきっと怠慢さ
・「すみません、人違いでした」
・君でない君を探している
・暴けるなら暴いてみろよ
・同一にして全く異なる
・支配からの解放
・書き換えられた記憶
・分の悪い賭けは嫌いじゃない
・我は剣
・騎馬を駈り駆けよ、戦乱の荒野を
・闇を裂け、我は流星
・生きろ、さすれば想いの中にてかの人は笑う
・フィレモンの溜息
→フィレモン=自身の内面に置ける絶対善的存在
・神の剣に貫かれる
→神の剣=ミカエル
・溢れた涙が消えた日
・血に染むる大地を踏み締めて
・落ちる、墜ちる、堕ちる
・天という海に沈む
・ひとならざる。
・願わくばこの手でもう一度。
・びいどろの囁き
・大輪は燃えゆき、消えた。
・お伽噺のなか、妖精の尻尾を探してる。
・いっそ壊れてしまえ
・ああ、嫌いだよ
・ただで殺すほど優しくはない
・死より尚重い罰を
・存在否定
・悔いろ、我が血に染まる剣を抱き
・全てを呑み込む黒い心
・死んでとは言わないさ、ただ消えてほしいだけ
・楽しかったかい?じゃあ僕も笑わせてよ
・年齢を感じた(※しかし10代)
・醒めてる訳じゃないんだ、ただ面倒なだけ
・地雷を踏みましたね?
・弱虫で面倒臭がりの恋愛事情
・現実主義者な夢想家
・一番嫌いで一番好き
・空を見上げるのは苦手なんだ
・なにもないじかん
・ぐるり、せかいがまわって
・大地に光る星々
・空は闇色にくすんでいって
とばりのなかに堕ちていく
・さあ、今宵は我等が主役の宴
・我は影
・従い尽くし、その為に散ることを美徳とする
・蒼天を駆けよ、誰よりも疾く
・けしてひとにはなれない
・罵るなら罵るがいい。これが我が正義。
・これは俺の仕事じゃないでしょう?
・誰か、常識を下さい。
・結局望んで此処に居る


提供:お題倉庫【使ってくだされ】/明星陽炎さま
すてきお題、ありがとうございました。