二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

え、明久に転生・・? ( No.7 )
日時: 2012/10/20 14:29
名前: 紫炎 (ID: E4SfFOIY)
参照: http://ようやく原作一巻突入!たぶん原作無視るよ!

「おはようございます、西村先生」
「吉井か、おはよう」

翌日、制服に着替えて文月学園に登校した。場所が分からなかったため、早めに出たがデカイ建物のためすぐ分かり、原作みたいに遅刻はない
そして、今挨拶をしたのが西村宗一。通称『鉄人』である。リアルにみるが、筋肉の量がスーツ越しでもわかる

「それにしても、登校が早いな」
「ああ、少し諸事情があるんで生活を一からやり直そうと」
「うむ、良い心がけだ。おっとそうだったコレを渡し忘れかけていた」
「振り分け試験ですね。まあ、分かりきったことだし、今から更正すればいいだけですよ」

貰った封筒の中身を確認せず鞄に仕舞う。うん、ちゃんと弁当もある。コレもゲキブツを食べない為だ

「吉井らしくない台詞だな。熱でもあるのか?」
「かもしれません。けど少なからず昔みたいに、迷惑をかけることはないと思います。では、これで」
「ああ。そこまで言うなら期待しているぞ」

校舎に歩いていく。そして、一瞬強く吹いた風が俺の背中を押した

吉井明久 Fクラス

さて、物語を始めようじゃないか

Re: え、明久に転生・・? ( No.8 )
日時: 2012/10/20 22:33
名前: F (ID: pK07DWyY)

はじめまして!Fといいます。
死んだら明久に転生ですか。
いいな〜僕もしんだあとそうなりたいな〜。
(原作知らなければ)
まぁ、原作知っちゃってるんで、なったらなったで悲しいですけど。
よろしければ、僕も2次書いてるんで、来てみてください。
(いま休業中)
頑張ってください。
応援してます。

Re: え、明久に転生・・? ( No.9 )
日時: 2012/10/21 00:08
名前: 午前の麦茶 (ID: OMznPSTJ)

どうも初めまして、午前の麦茶と申します。

明久に転生して無事生き残ることができるのか楽しみです。

質問なんですがバカテス二次を書くのは今回が初めてですか?変な質問ですみません。

え、明久に転生・・? ( No.10 )
日時: 2012/10/21 04:29
名前: 紫炎 (ID: E4SfFOIY)
参照: http://二人の方から感想をいただけるなんて・・うれしいですっ!

電気をつけっぱなしで寝ていた紫炎です。たく、無駄使いとは昔から直らないものですね

紫「し、失礼な!気がついたら寝てるだけだ!」

けど、それって自分でも自覚はしてる言い方だよね。たく、日本人なのに日本語での会話が苦手なんだから。だから君は「アホの変なお兄ちゃん」なんて後輩から言われるんだよ

紫「後輩からは言われてないやい!しょうがくせーーはっ!?」

語るに落ちる(笑)。まさか小学生からとは。それでは返信ですね

紫「返信コーナー始まるよ!」

ーFさんー
転生ものは初めてなので難しいです。俺の場合はキャラクターが思ってる心を書くので。だから、戦闘描写が上手く表せないのが悔しいです。国語がんばろ。もし、転生したら僕はバカテスなら雄二。ゲームのキャラならGEのソーマ君がいいです。はい、いらない情報でしたね

ー午前の麦茶さんー
初めまして?になるのでしょうか。嘘は苦手でして、質問の答えは「YES」になりますね。確か、夏音でした前は。はい、騙した感がこみ上げてきた。一変変えて転生もの。まさか、原作に入る前の出来事を書くことになるとは。ちなみに転生した主人公はエ○本をムッツさんに裏で売る予定です

Re: え、明久に転生・・? ( No.11 )
日時: 2012/10/21 14:02
名前: 午前の麦茶 (ID: OMznPSTJ)

予想外のコメントが帰ってきて驚きました。
紫炎と言うユーザーネームをどこかで見たことがあったので同一人物かな〜とか思ったんですが……。

エ○本と言う名の死亡フラグを折って食費を確保しましたか。
某ムッツリが鼻血を吹くのが想像できます(笑)

え、明久に転生・・? ( No.12 )
日時: 2012/10/22 18:46
名前: 紫炎 (ID: E4SfFOIY)
参照: http://正直なのはいいことなのです。正直すぎはかえって危ないけど

どうも勉強と対等にできない紫炎です。テスト返ってきました。公民のテスト、四八点。俺は地歴派だ!!っと、愚痴ってもいけませんね。続きなのだ↓

(-_-;)

「実際見るとバカでかいな・・・。ホテルっつうよりどっかの王宮だろ」

Aクラス前ナウ。いや、これに馴れろっつうのは逆に難しくないか?なんて疑問が浮かぶ。そりゃそうだ。今までが、小中で見たような教室だからな

「はあ、まだ見てたら普通の教室がショボく見えるし、早く行くか」

少し、がっかりな気分で自分のクラスへと向かった

「・・・orz・・・」

訳の分からんこと端折ったが、決してわざとではない。誰しもがこうなるだろうさ。まあ、いい。こんなに早く来たんだ。罵倒はされな

「珍しいな、ウジ虫野郎が早く来るとは。明日は雨だな」
「あぁ?」

扉に手をかけ引こうとしたところで後方からアニメでもおなじみの声が。この声は

「雄二か。どうしたんだ?珍しい者でも見たような顔をして」
「俺がこのFクラスの代表だからな。様子を見ようとしたら明久が来てたからな(何だこの違和感は?バカっぽさがねえし、隙がねえ。どうなってんだ?)」
「なるほどね。そろそろ中に入ろうよ」