二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご
- 日時: 2008/10/18 17:17
- 名前: センナ (ID: 1Fo1.2G4)
オリジナル小説です
そうぞうでできてます
荒らしなどはやめてください
- Re: しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご ( No.5 )
- 日時: 2008/10/19 12:49
- 名前: センナ (ID: 1Fo1.2G4)
第2章 エンブリオゲットだぜ
臨也「えースルーですかい。」
スカル「まぁまぁいいじゃねーか」
海里「だからお二人ともキャラが変わりすぎです」
臨也・スカル
「「気にしなしゃんせとぉりゃんしぇ」」
キセキ「ハモルなーーーーーーー」
イクト「・・・臨也、戻ってきてくれないか」
臨也「:::...lll;;@@@:::@@@--」
スカル「このようにおしゃっております[絶対嫌だ]」
歌唄「イクトどういうことよ」
イクト「歌唄、こいつは・・・臨也はお前の双子の・・・妹なんだ」
歌唄「!!」
臨也「月詠は考え方が古くてな双子は不吉の象徴と考えたんだって・・・だからどっちかを捨ててしまおうと考えた、そしてそれをイクトに選ばせたんだ」
イクト「そして俺は・・・歌唄お前を選んだ」
スカル「そして俺が生まれちゃったんだ」
イクト「頼む・・・戻ってきてくれ」
ただせ「何を言っているんだ、月詠イクト今の話を聞いているとお前が捨てたんだろう」
イクト「それは・・・」
臨也「チョイ待ち、何俺がいないところで話を進めてるんだ。」
イクト「じゃあ戻ってきてくれるのか」
臨也「いや・・・嫌だけど」
歌唄「イクトもういいじゃない」
つづく・・・ スカル「第関係ねー」
- Re: しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご ( No.6 )
- 日時: 2008/10/19 23:41
- 名前: センナ (ID: 5ht6gS3d)
代3章 えんぶりお
ただせ「あれはエンブリオ!」
イクト「エンブリオは俺のもんだ」
臨也「悪いけど貰う」
エンブリオは臨也が手に入れた
臨也「エンブリオ…俺の中で少し眠ってくれ」
スカル「えー出番なさかい」
臨也「仕方ないスカルあの家族の記憶変えるぞ」
スカル「OK」
臨也・スカル
「「我らを裏切りし忌ましめの物を信じるなかれ…キャラチャンジ記憶変換バージョン」」
臨也「これであむという人間は消滅した」
皆「!!」
イクト「どういう事だ」
臨也「記憶変換バージョンは記憶を書き換るんだ」
スカル「もうかえろ」
臨也「うん じゃあ明日転校生で来るからヨロス」
ガーヂィアン
「またね」
歌唄「イクトかえろ」
イクト「…あぁ」
続く
- Re: しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご ( No.7 )
- 日時: 2008/10/20 00:00
- 名前: センナ (ID: 5ht6gS3d)
ここで主人公キャラにインタビューしちゃった
スカル&臨也
センナ(セ)
スカル(ス)
臨也(イ)
セ「こんにちはインタビューしに来ちゃいました。
あっご挨拶がまだでしたね 僕はセンナてっいいます」
ス「初めましてでありますよね俺はスカル」
イ「初めましてでござる 拙者臨也 ともうす」
セ「じゃあ質問します」
ス・イ「はーい」
01「名前は」
ス「スカルです」
イ「イザヤ」
02「性別は」
ス「…秘密です」
イ「♀」
03「好きな物は」
ス「イザヤ」
イ「スカル」
04「じゃあ嫌いな物は」ス「…分らん」
イ「いっぱい在りすぎるからパス」
05「自分の癖は」
ス「…フードを被って!」イ「それ癖?」
ス「気にしないで」
イ「俺は言えない癖」
ス「あーリスト「黙ろ」
ス「はい」
06「貴方が逆らえない人は」
ス「イザヤ」
イ「…………無いと思う」
07「友達いる?」
ス・イ
「居ないけど多分出来る」
今日はここまでじゃあまた
ス「バイビー」
イ「バイバイキーン」
- Re: しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご ( No.8 )
- 日時: 2008/10/24 21:01
- 名前: 飛鳥 (ID: zxZEzDNk)
こん、センナさん、こ〜のぉ小説、マァジィおもしろいです{^^}・ツーカ速くつづきよみてーデス{^^}
- Re: しゅごキャラ あむの本当の一つ目のたまご ( No.9 )
- 日時: 2008/10/31 20:33
- 名前: センナ (ID: 1Fo1.2G4)
第4章 転校生・・・?&オリキャラ多すぎだよ
二階堂「はーい皆しずかに、今日は転校生は来てるんだよー」
アシュトン「えーーーー何々突然何なんだよびっくりかびっくりなのか」
烈火「うるさい黙れ馬鹿が、で先生転校生は?」
二階堂「うーん遅刻」
アイ「初日で遅刻なんて凄いはね[黒笑]フフフ」
らら「どんな子かなーらら楽しみ」
どたばた×20
二階堂「きたみたいだねー」
ぶちごりごりっ
皆「何の音ー!?」
ガラガラ
?「すいません遅刻しました」
二階堂「じゃぁ自己紹介よろしくね」
皆[あの音の正体は・・]
?「始めまして・・・僕の名前は日向 零です」
アシュトン「質問しつもん 零君は男の子ですか?」
零「はいそうですよ・・・アシュトンちゃん」
アシュトン「よよ何故俺様っちの名前を」
零「名札」
アシュトン「ねるねるなーる」
烈火「寒い、凍えて砕けて死んで」
アシュトン「いやいや無理だから俺様っちには不可能だから」
らら「始めましてららだよ、よろしくね零君」
烈火「おっと紹介が遅れたなあたしは烈火よろしく
な」
アイ「始めまして零君私はアイよろしくね」
零「よろしくお願いしますね・・あっ唯世やっほー」
唯世「こんにちはイじゃなくて零君」
二階堂「おっ辺理くん知り合いかい?じゃあ零君辺理君の横ね」
零「はいわかりました」
・・・・・昼休み・・・・・・・・・・・・・・・
唯世「ねぇー零君ちょっとついてきて」
零「はい判りました」
続く
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