二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂3z高校...◆
日時: 2010/07/25 15:32
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=4HNvO7rQ5ok

どーもーつ´・ω・`つ



.../挨拶/...

てことで、ども ノ
流ですよー、一応女、乙女、腐女子でっス((
あ、最後のは気にするな((

・・・・・さて、リセットリセット▼

どうも、クリック感謝です`
流と申しあがります((誤
銀魂大好きー、ということで銀魂3Zを書きます、
恋愛モノです・・・きゃきゃーry
ここは喜ぶとこ!!(おい
女の子はみんな恋愛モノ好きでしょ?←
あ、男の子も大歓迎だぞ!!←

っていうことで私のオリキャラと銀魂のキャラの誰かが恋愛しまっぷ`ω             
ω>>1-3 登場人物01`02`03
ω>>45 登場人物04
ω>>4 第01話  ω>>5 第02話  ω>>6 第03話
ω>>7 雛姫編の挨拶&説明

∩⌒雛姫編⌒∩
ω>>12 第01話 ω>>25 第02話 ω>>32 第03話
ω>>33 第04話 ω>>40 第05話 ω>>47 第06話
ω>>53 第07話 ω>>64 第08話 ω>>67 第09話
ω>>70 第10話 ω>>77 第11話 ω>>80 第12話


⌒読者様⌒
ω志筑しゃま ω神無しゃま ω芽留しゃま
ωまっしーしゃま ωマナしゃま

>>みなさま感謝です!!これからもよろしくお願いしますぢぇ∩^ω^∩

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Re: 銀魂3z高校...◆ ( No.76 )
日時: 2010/03/21 21:22
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)
参照: 私を特別に思ってくれる人なんていない これからだって現れない—

あげ∀

Re: 銀魂3z高校...◆ ( No.77 )
日時: 2010/07/01 21:12
名前: 棗. ◆w1d94EF0Cg (ID: Dfaev/X/)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

◆/_`雛姫編第11話`_/◆

やっと神威が離してくれた・・・・
じゃ、なくてっ!!!

『あああ、あんた、何やってっ・・・//』
『ん?だってさ、雛姫がいつまでたっても素直にならないからでショ?』

〝でショ?〟じゃないっ
それとこれとは話が・・・っ

『もういいわっ、私、帰るっ!』

私は荷物を持ちづかづかと玄関へ向かう
そして勢いよく玄関の戸の音をたて閉めた。

『あーらら、帰っちゃった・・(クスッ』

神威は勢いよく閉められた玄関の方へ目を向ける
そして面白い、という笑みをむけた




耳が・・・熱い....、
心臓が凄い高鳴りを上げている、
胸が締め付けられる、

私はふとさっきの出来事を想い浮かべる
そしてまた、今度は顔からかあっ、と赤くなった。



【翌日】


学校って面倒くさいわ...。
気力もなく机にうつぶせている私に、神楽がよってきた。

『どうしたあるカ?気分でも悪いのカ??』
『神楽・・・。ええ、ちょっと、ね・・・』

思い起こせば昨日は散々だった。

『はっ、まさか・・・』
『まさか?』
『雛姫、ついにうちのバカ兄貴とヤってしまったあるネ!!?・・・・で、どうだったアルカ?あいつ、上手かったアルカ?』
『はあ!!?』

いきなり何を言い出すのか、この娘はっ

『最近よく一緒にいるとは思っていたけどまさか本当だとは思わなかったネ。まさかもう2人がぶちゅ、やぬちゅをやっているなん
『ちょ、勝手な妄想しないでよ//!!表現がいやらしいわ//!第一まだやってないわよっ』

あ・・・今なんかとてつもなくヤバいフラグ踏んだ??
神楽の方を見るとものすっごく黒い笑みを浮かべていた

『まだ・・・?』
『ちがっ、今のはそういう意味じゃなくて・・・言葉のあやよ;//!!神威が好きとかそういうんじゃっ・・・あ』
『へェ、そうあるカァ?好き、あるカ・・・』

黒っ、黒いよこの娘!!

『〜〜〜っ///』

そして、バレやす表情の私。
もうおしまいだ・・・・っ

『あ、心配しなくても誰かに言ったりしないあるヨ?』
『わ、分かってるわ・・・よ?』

なぜか疑問系になった

『あーっ信用してないあるナ!?ちゃんと約束、ネっ』

ずいっ、と神楽が小指を突き出してきた。
私も小指を差し出す

『♪ゆーびーきりげんまーん嘘ついたらー針せんぼーんのーます、指切った!!』

は、恥ずかしい、
高校生になってまでこれなんて・・・

     でも、なんかすぐったい_____

Re: 銀魂3z高校...◆ ( No.78 )
日時: 2010/04/23 18:03
名前: 棗. ◆w1d94EF0Cg (ID: Dfaev/X/)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

やっと11話更新しましたあω
遅くなってスマソ^p^;

Re: 銀魂3z高校...◆ 第11話更新 ( No.79 )
日時: 2010/06/06 21:40
名前: 棗. ◆w1d94EF0Cg (ID: Dfaev/X/)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

あげ

Re: 銀魂3z高校...◆ 第11話更新 ( No.80 )
日時: 2010/07/09 17:39
名前: 棗. ◆w1d94EF0Cg (ID: Dfaev/X/)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

◆/_`雛姫編第12話`_/◆


昼休み。生徒達はわんさかと立ち去り、
教室を出て行く。
私以外この教室には誰も居ない。
そんな中、私は一人机に座ってうつ伏せて転寝をしていた。
ふと、隣を見る。神威は…居ない。
まァ別に会いたいとか期待してるわけじゃないけどねっ

         こつ

額に何かが当たった。顔上げてみると
前に沖田総悟がいた。そして私の額に手を当てている。

『…あんた、何してんのよ?変態』

私しか居ないと思っていたのに。いつの間にかこの教室は私と沖田の二人きりになっている。
迷惑そうにぎろ、と睨みつける。
おまけに一言入れておく。
てか何で前に居るんだこの男は。

『あんたが転寝してたから寝る前に起こそうとしただけでさァ。感謝しなせィ。
やましい事はしようとしてやせんよ、チビ』

『女が寝てるときに前にいて観察してるなんて立派な変態よ、サド』

『…てめェ、人の話全然聞いてませんねィ』

別に起こされなくてよかったのに。
私は寧ろ眠りたいのだ。何で感謝なんか…

『そういう事だから。おやすみなさい、』

私は再びうつ伏せた。

『…………何よ、』

だが一向に沖田が居なくなる気配や物音がしない。
顔を上げてみるとやっぱり居た。

『やっぱりあんた変態なんじゃ『昨日、』

「変態なんじゃない」と言おうとした言葉に言葉を重ねられた。

『俺の誕生日だったんですぜィ』

それがどうした。
それを一々私に報告することなのか。

『俺に何かプレゼントはねェんですかィ?』

『ないわよ、そんなもの。てゆーかイキナリ言われても知らないわ』

『うへ。あんた最低ですねィ。普通クラスメイトの誕生日くらい知ってるものですぜィ?』

『そ、そうなの…かしら?』

あまり人と関わった事がない…というか、
友達が少ないからそーゆうのは分からないわ。

『そうですよ。だからあんたはいつまで立っても貧乳なんでさァ』

『そ、それとこれとは関係ないわよっ/!』

今の話に何の関連があるのかしら。

『と、とにかく!私からはないわよっ』
『別に買ったもんとは言ってないですけどねィ。すぐに用意できるもんでさァ。
ほら、「ここに」。』

とん、と私の唇に人指し指をのせる。


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