二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ウ゛ァリアーに女の子 【REBORN】
日時: 2010/01/11 18:27
名前: 音無春奈 ◆cx6qhP6N9k (ID: zRMXy3Mo)

何回作っても消えるのはどうしてでしょうか??
また作り直しました。

。+°もくじ。+°
登場人物>>1 

第1話 ウ゛ァリアーに・・・・・>>2
第2話 怖くない>>3




。+°お客様。+°

Page:1



Re: ウ゛ァリアーに女の子 【REBORN】 ( No.1 )
日時: 2010/01/11 18:25
名前: 音無春奈 ◆cx6qhP6N9k (ID: zRMXy3Mo)

☆登場人物☆
水無月 優 Minazuki Yuu
新しいウ゛ァリアーの雲の守護者。
幻術や怪我を一瞬で治す力があるけど雲の守護者となった。
武器はバトンでいろいろな仕掛けが付いている。
かわいい子なのだが怒ると怖い。
マーモンは優の師匠らしい。

XANXUS
ウ゛ァリアーのボス。
大空の守護者。

ルッスーリア
ウ゛ァリアーの晴れの守護者。

レウ゛ィ アタン
ウ゛ァリアーの雷の守護者。

ベルフェゴール
ウ゛ァリアーの嵐の守護者。

スクアーロ
ウ゛ァリアーの雨の守護者。

マーモン
ウ゛ァリアーの霧の守護者。

Re: ウ゛ァリアーに女の子 【REBORN】 ( No.2 )
日時: 2010/01/11 18:26
名前: 音無春奈 ◆cx6qhP6N9k (ID: zRMXy3Mo)

第1話 ウ゛ァリアーに・・・・・
私の名前は、水無月優。
よく、いろいろなファミリーに襲われる。
まぁ、弱いやつしか襲ってこないからいいけど。
今、ちょうど敵をかたずけたとこ。

優「はぁ・・・・・毎日毎日うるさい奴ら。疲れたからとりあえず帰ろぉっと。」

帰ろうとした瞬間誰かに声をかけられる。

?「お前が優って奴かぁ゛??」

優「うん。そうだけど・・・・(コイツまさか・・・・)もしかして、独立暗殺部隊のスクアーロ??私に何の用??」

ス「お前をスカウトしに来たんだぁ゛。」

優「ふーん。ホントはどこにも入りたくないけど、面白そうだからウ゛ァリアーに入ってあげる。」

優が言うとスクアーロは道を教えてくれた。

優「じゃ、準備したら行くから。」

1時間後———

優「ここがウ゛ァリアーか・・・・・面白そっ♪」

中に入るとスクアーロがいてみんながいるところに案内してくれた。

べ「スクアーロ、ソイツ誰??」

ス「新しい、雲の守護者だぁ゛。」

優「水無月優です。よろしく^^」

みんなに笑顔を向ける。
すると、みんなが赤くなる。
マーモン以外は・・・・・

ル「かわいい子じゃない。」

レ「妖艶だ・・・・・」

べ「しししっ♪」

マ「久しぶりだね、優。」

優「ん??あっ、師匠!!お久しぶりです♪」

マ「ずいぶん、大きくなったね。」

優「あはは☆だって14歳だもん♪」

マ「ココでは、師匠って呼ばなくていいよ。マーモンでいい。」

優「わかった。とりあえず、よろしくお願いしますっ!!!」

つづく

Re: ウ゛ァリアーに女の子 【REBORN】 ( No.3 )
日時: 2010/01/11 18:26
名前: 音無春奈 ◆cx6qhP6N9k (ID: zRMXy3Mo)

第2話 怖くない
ル「私の名前はルッスーリアよ。よろしく優ちゃん。」

べ「俺は、ベルフェゴール。ベルでいいぜ。」

レ「俺は、レウ゛ィだ。」

優「よろしくー♪そう言えば、ボスってどこにいるの??」(いきなりタメに!!

べ「会いに行くのはやめたほうがいいぜ。」

優「いや、会いに行くよ。あいさつしに行かなきゃいけないし。」

マ「そういうなら連れてくよ。」

優「おっ、ありがと、マーモン。」

マーモンについていくとすぐについた。

マ「ココだよ。」

優「うん、わかった。」

優がドアを叩く。

優「失礼します。水無月優です。入っていいですか??」

X「入れ。」

優「はじめまして。水無月優です。よろしくお願いします。(なんだ、怖くないじゃん。まぁ、みんな怖がるのもわかるけど。)では失礼しました。」

優が部屋から出るとベルとマーモンが待っていた。

マ「部屋に案内するよ。ついてきな。」

優の部屋はベルの隣にあった。

マ「ココだよ。」

べ「王子の隣だぜ。しししっ♪」

優「ありがと。」

つづく


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