二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂 夢小説☆
日時: 2009/08/28 19:02
名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)

クリックおりがとーございます(^。^)

初めて銀魂の小説書きます。読みずらいと思いますがよろしくおねがいします!



■□■注意事項■□■

※荒らし禁止。乱暴なコメントも止めてください。(傷つきますよ・・・)
※原作の設定と少し変わる所があるかもしれません。
※1、2ヶ月更新しない場合があります。
※キャラが崩れる場合があります。
※誤字がたまにあると思いますが、そこは想像で。

以上が大丈夫な方、どーぞお読みください!

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Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.13 )
日時: 2009/09/20 22:51
名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)

□■□5話■□■


万事屋に住むことが決まった春香は、お登勢達に
挨拶にいったり、江戸の街を歩いたりしていた。
そうゆうことをしているうちに夜になっていた。

今日は新八の家で祝ってくれるという。

「ありがとうございます。」

春香はお妙さんにお礼を言った。

お妙「いえ、いいのよ。自分の家だと思って
   いいからね。新ちゃんが言ってた
   とおりかわいいわね。」

「いえいえ。」

春香はお妙さんは、優しくてきれいな人だなと
思った。

新八「みんなそろったし食べましょう」

そしてゆっくりと時間がすぎていった・・・



万事屋に戻ってきた3人は、寝ることに。

春香と神楽は部屋で話していた。

神楽「本当に春香が来てビックリしたアル」

神楽は布団をしいている春香にいった。

「あっち出る前にちょうど星海坊主さんに
 あったの」

神楽「パピーに?元気だったアルか?」

「うん。元気だったよ。それで地球行くって
 言ったら神楽に会って来てくれってさ。」

「じゃ、ついでにここに泊めてもらおうと
 思ってさ」

春香は笑顔で「安上がりだし」と付け加えた。

神楽「春香らしいアル」

神楽は笑いながらもどこかなつかしい気持ち
だった。

「まーね、じゃおやすみ」

神楽「おやすみ!」

神楽は押入れの中に入って行った。



小日愛様、N様コメントありがとうございます。
がんばります!
今頃気がついたのですが4話の話に『4話』って
書くの忘れたんです。すみません。
最近、絶好調です。この調子でがんばります!

Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.14 )
日時: 2009/10/24 11:13
名前: 華菜 (ID: ELEtmaFx)

はじめまして(^^♪
華菜です。
おもしろいですョ☆
続き、読みたいですぅうぅぅぅう(≧∀≦)

Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.15 )
日時: 2009/11/21 16:06
名前: アリス (ID: yL5wamFf)

はじめましてぇ!!
アリスです♪
もう!!
やばいです!
おもしろいです☆

Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.16 )
日時: 2009/11/21 16:33
名前: 葉砂 (ID: 7rIzYjoN)

面白かったです!!
あたしも銀魂の小説をかかしていただいています!!

これからもがんばってください!!!

Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.17 )
日時: 2009/11/28 23:06
名前: 我流 (ID: ffzF7wsd)

はじめましてヾ(´ε`*)ゝ
我流です。
とっても面白ぃですネ!!

これからも頑張ってください!!!


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