二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜
- 日時： 2009/11/15 23:25
- 名前： モース （ID: kGzKtlhP）
即効で消えたああああああああああ！！！
めげずに頑張りたいと思います・・・
〜オリキャラ募集〜
名前【】
誕生日【】
年齢【】
性別【】
血液型【】
容姿【】
身長【】
一人称【】
性格【】
サンボイ（最低二個）
・【】
・【】
・【】
・【】
どのゲーム（漫画）？【ソニック/スマブラ/リボーン】
ソニックの場合
スピード【人並み/音速】
種族【人間/動物】
武器【】
武器の能力【】
スマブラの場合
武器【】
技
・【】
・【】
・【】
・【】
最後の切り札【】
リボーンの場合
波動（オリ有り）【】
武器【】
武器の能力【】
設定【】
何か一言【】
部活（部活は>>２４参照）【】
生徒会（入りたいなら、副会長、書記のどっちか）【】
これをコピーして使ってください
お願いします
オリキャラ投稿用紙に部活、生徒会欄追加、既に出している人はコメントでやって、スマヌorz
- Re: ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜 ( No.21 )
- 日時： 2009/11/15 13:25
- 名前： +猫+ ◆I3G0TzRjyU （ID: dAt4xoZB）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
ふぉぉぉぉぉい!!(スライディングw
陸!!逆らっちゃ駄目だよこのカマ野郎!!
陸「誰がカマ野郎だこの馬鹿猫が」
え、ちょ、待った!!ギャァァァァ…!!(死
- Re: ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜 ( No.22 )
- 日時： 2009/11/15 13:38
- 名前： モース （ID: kGzKtlhP）
とりあえず朔夜ｓからのオリキャラの紹介がしたいので更新
第五話 「給食中の学活って以外とあるよね」
ロイ「給食だー★」
スピ「あまりにも騒ぐと獄寺みたいになるからな、うるさくしなけりゃそれ以外は自由」
以外と規則ないな
？「「すいません」」
スピ「もう来たのか、俺の時は結構かかったんだがな、
まあ入れ、飯は機内食食ったか？」
？「「ああ」」
ああって礼儀なってないな・・・まあいいけど
スピ「じゃあ自己紹介して、その後、学校を誰かに案内してもらえ」
殊梨「七瀬殊梨だ、よろしくな」
屡雨「七瀬屡雨だ、殊梨に手出したらマジ殺すからな」
スピ「これまたキャラの強い奴等が来たな、じゃ作るか給食」
ロイ「え！まだ出来てないの？！」
シャ「心配するな、速攻で作るから」
シャドウは豪快だからな〜、作り方
正男「え？シャドウも？」
スピ「押し付けられたんだよ・・・
ビアンキがやるって言ったけどあいつにやらせたら大変な事になるからな」
そ、それは恐ろしい・・・
正男「そんなに酷いのか？」
スピ「あれはもう・・・凶器の域に達していたな」
澤田「あれは技だからね・・・」
１０分後
スピ「出来たぞ〜」
ロイ「おお！」
いや〜生き物皆何か一つとりえがあるんだな
スピ「あ？一つだと？」
いや？俺は何も言ってないよ
スピ「まあいい」
ロイ「給食だ〜」
スピ「しまった！コーヒー入れるの忘れた！」
シャ「相変わらずコーヒー大好きだな」
おお・・・ほのぼのしている、この小説にこんな平和な時間があるなんて・・・
全「作者殺す！」
うわ！お、お、お、落ち着け！皆さん大変大人しいでしょ？！ちょ、ま、ぎゃああああああああああ！
- Re: ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜 ( No.23 )
- 日時： 2009/11/15 18:28
- 名前： モース （ID: kGzKtlhP）
+猫+ｓ>>
死んじゃ駄目えええええええ！
スピ「うっせえ」
ぼこっ！
がふっ！
うう・・・今度は俺が死にそうだ・・・
マル「なら苦しまぬよう早く死なせてあげるよ♪」
え、うわあ、ぎゃああああああああああああ！
- Re: ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜 ( No.24 )
- 日時： 2009/11/15 23:11
- 名前： モース （ID: kGzKtlhP）
第六話 「一校時ってやる気出ないよね」
スピ「一校時は・・・数学だから俺とシャドウだな」
全「ええええええええええ？！」
スピ「何か文句でも？（睨」
澤田「いえ！何も！（恐」
スピ「他の奴等は？」
全「異論はありません」
スピ「よろしい」
シャ「おはよう」
はあ・・・授業はつまらないから飛ばす、
スピ「ふざけるな」
けどマジでネタにはまったく使えないし、まず学園物って部活とイベントと寮での出来事を書く物じゃね？
スピ「ん・・・まあ、確かに」
という訳で放課後、
スピ「部活は決まってないから寮に戻れ、船から落ちるなよ」
全「は〜い」
〜寮への通路〜
澤田「大変だなあ・・・あれで結構まともな授業するから・・・」
獄寺「家庭科以外はそうですね・・・うっ！」
ビア「家庭科がどうしたって？」
澤田「こんな学校にしてはマシって言ってたんですよ（焦」
ビア「そう、ならいいわ」
澤田「そういえばビアンキはどこに住んでるんだ？寮に入ってなかったけど」
ビア「私は別寮に住んでるの、そっちの寮にいない人達はみんなこっちね」
スピ「あのシスコン達もか？」
屡雨「誰がシスコンだ誰が」
スピ「おおシスコン、心配すんな、あのクールなお嬢さんと部屋は一緒だから」
シャ「毎度思うが君は女の事をお嬢さんとか奥様とか呼ぶんだな」
スピ「何と無くだ、気にするな」
ビア「そういえば私の事も最初お嬢さんって呼んでたわね」
屡雨「まったく・・・陸とも一波乱あったらしいじゃないか、本当に先公か？」
スピ「当然だ」
シャ「じゃあお休み」
ビア「お休み」
え？お休み？うわ！もうこんな時間！
スピ「お前が飯の後っつったのに全然修正しないからな」
仕方ねえだろ、Ｙａｈｏｏ安心ネットに引っかかって見れなかったんだから、
ちなみに今は母のノーパソを使ってやっている
スピ「不便なもんだ・・・」
〜会議室〜
卵男「さて、部活は何にしよう」
デッ「サッカー部と野球部は必要でしょう」
ボッ「バスケ部も必要だがね！」
メッ「料理部も欲しいじょ！」
卵男「ん〜、後他に無い部活ない？」
デッ「大乱闘部とかどうですか？」
卵男「それだ！」
メッ「もういい？」
卵男「いいぞ」
〜翌日 教室〜
スピ「今日は連絡がある」
澤田「何ですか？」
スピ「部活が決まった」
山本「おっ！」
笹川「極限全員ボクシング部に入れ〜！」
スピ「ボクシング部は無い」
笹川「何だと〜！」
スピ「その代わり大乱闘部がある」
澤田「何それ？！」
スピ「さあ？詳しい事は顧問のサムスに聞け」
クロ「要するに戦う部活って事だろ？」
スピ「まあ・・・そうだろ、組み手とかするらしいけど、後ボスバトルとか」
澤田「ええ？！」
スピ「期限は２週間、それまでに決めとけ」
全「ええ？！」
大変な事になったな・・・
- Re: ソニ×スマ×リボ学園！２〜オリキャラ募集中！〜 ( No.25 )
- 日時： 2009/11/16 18:15
- 名前： モース （ID: kGzKtlhP）
第七話 「別寮にて」
ここは他の方々から応募していただいたオリキャラ＋作者が寮に入れ忘れた方々が住んでいる寮、
まだ人数は少ないですがとりあえず覗いてみましょう、しかしもう目の前にいる訳ですが、
非常に大きいです、一部屋が物凄い広いです、では覗いてみましょう！
天空「そういえばお前初日に俺の事可愛いっつったよなあ・・・？」
黒井「え・・・その・・・」
正夫「まあまあ、落ち着けよカマ」
天空「ああん？ぶっ殺すぞ？」
正夫「カマに殺せる訳ねえだろ、一応ヒーローだぜ？（スピニングには敵わないが）」
川華「煩いよ・・・黙れば・・・？両方とも・・・」
雲雀「入るよ」
川華「あれ・・・雲雀・・・何で・・・？」
雲雀「今部屋に入りたくないんだ・・・（スピニングがいるから）ここにいていい？」
ほら！気を使え！気を！
正夫「は〜い」
天空「もうちょっと見たかったけど・・・」
川華「あれ・・・？皆どこ行くの・・・？」
雲雀「いいよ別に」
あ！手つないだ！ああ・・・気持ちを知らぬ奴は気楽じゃのう
雲雀「？、どうしたの？」
川華「何でもない・・・///////////////////」
雲雀「ならいいけど」
さて今俺達は二号室にいます
正夫「いや〜初々しいね〜」
天空「あのクソハリネズミこういう事楽しみそうだよな」
シャ「そうでもないさ」
あれ？何でシャドウがいんの？
シャ「遊びに来た」
うわあ・・・大変正直でよろしい
天空「あいつそういう事しそうだけどな」
シャ「彼は・・・自分が不幸だからな・・・他の人には絶対自分みたいにはなってほしくないんだ」
天空「？、何があったんだ？」
シャ「・・・止そう、この話はこの小説で言う話じゃない」
んな事より俺はあっちの様子を見に行くかな〜、さ〜てどうなってるかな？！
ヤヴァイヨこれは！本気でヤヴァイ！
シャ「どうだった？」
マジ空気読めてない所で入った・・・いや〜バレなくて良かった〜
天空「ええ〜？！」
正夫「マジ？！」
ビア「その辺で止めときなさい、あまり騒ぐと悪いわよ」
天空「へい」
正夫「しっかしたまげた・・・まさか雲雀もとはね〜」
スピ「まったく驚きだ」
あれ？幻覚が見えるよ
スピ「誰が幻覚だ・・・今はうるさくしたくないからやらないが明日になったら・・・分かってるな？」
そりゃあもう分かっておりやす
スピ「ならいいが・・・何にせよおめでたいんだ、気を使ってやろう」
シャ「相も変わらず君は・・・」
スピ「何だ？」
シャ「いや・・・何でも無い」
スピ「？、まあいっか」
まあ確かに良い顔してたな・・・スピニング、ってこんな小説じゃない！
スピ「うるさいぞ」
ごめん、今日は静かにね
正夫「いや・・・小説じゃなくて作者が変だぞ」
うるさいな・・・///////////
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