二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ〜friend〜
- 日時: 2009/11/17 19:35
- 名前: かな (ID: Dqv4019I)
〜小説の設定〜
***ゎ貴方って思って下さい。
*雷門中心の小説です。
*下手でも我慢して下さい((オイ
まぁ設定とゆー設定じゃないですが((汗
今度からどんどん更新していきます^皿^
>>1 >>2
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- Re: イナイレ〜friend〜【1話】 ( No.1 )
- 日時: 2009/11/14 15:51
- 名前: かな (ID: Dqv4019I)
仲間───
仲間って何??
仲間って何がいいの??
仲間が居て何になるの??
私は全然分らなかった・・・
仲間というものが何か──
〜frend〜【1話】
「おはよー」
「おはよー」
皆挨拶を交わしている・・・
秋「**!おはよ!!」
**「・・・うん・・・」
秋「・・・あ!円堂くーん!!!」
私はいつも反応が薄いと言われる。
当たり前だ。こんなのだから・・・
仲間というものがどんなのか分らないから・・・
円堂「よぉ!**!!」
**「・・・・・」
円堂「??どーした???」
そーだ・・・
「仲間」ってものぉ一番知ってそーなのゎ・・・
円堂守・・・コイツだ・・・
円堂「どーした**??」
**「なぁ円堂・・・」
円堂「何だ??」
**「仲間って・・・なんだ??」
円堂「えっ・・・?」
円堂は少し不思議そーにしている。
そりゃそーだよね!
こんなこと聞くよーな人あんま居ないから・・・
**「いや・・・その・・・仲間って関係ってどんな感じだろーなーって思って・・・」
円堂「何言ってんだ!お前と俺も仲間だろ??」
**「・・・え?」
円堂「だってそーだろ?こーやって話したりしてるんだもんよ!」
それだけじゃ何かパッっと来なかった・・・
もっとちゃんとした関係があるものだって私は思う。
**「何か・・・それだけじゃない気がする・・・仲間って・・・」
円堂「・・・・・・・」
**「もっと深いものがあるって思うんだ・・・」
円堂「じゃぁとりあえずサッカー部見に来いよ!」
**「はぁ!?」
円堂「そーしたらお前の思ってる仲間ってのが分ると思うんだ!行くぞ!」
**「え・・・ちょ・・・!」
私は円堂に強引にサッカー部に連れて行かれた。
ホントに何か分るんだろうか・・・
〜NEXT...〜
- Re: イナイレ〜friend〜【2話】 ( No.2 )
- 日時: 2009/11/15 12:42
- 名前: かな (ID: Dqv4019I)
- 参照: http://friendnovel.co.jp
〜friend〜【2話】
私はサッカー部ぇ円堂と向かった。
ホントに「仲間」というものが分るのか・・・
円堂「今日1日だけ**を見学させてやってくれ!」
塔子「おぉー!**じゃん!♪」
**「あ・・・塔子!」
これでも私は塔子と一番仲がいい。
仲がいいだけでも仲間というのだろうか・・・?
円堂「今日は紅白戦やるぞー!」
風丸「おう!」
壁山「紅白戦ッスか〜」
吹雪「キャプテン。今日は個人練習って言ってたんじゃないっけ?」
円堂「ああ!そうだけどよ・・・」
吹雪「だけど??」
円堂「今日は**に仲間ってのは何か・・・教えてやらなくちゃいけないんだ!」
吹雪「**さんゎ仲間ってゆーのが何かよく分らないの?」
円堂「ああ・・・そーらしい・・・」
吹雪「ふーん・・・」
円堂「だから気づかせてやんなきゃな!」
吹雪「そっか♪(笑顔」
**「なぁ・・・」
秋「ん?」
**「サッカーぉ通して・・・ホントに仲間ってのが分るの?」
秋「うん!きっと分るよ」
**「・・・・・」
**ゎ言われるままに雷門サッカー部の紅白戦ぉ見るのであった
〜NEXT...〜
- Re: イナイレ〜friend〜 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/12 18:16
- 名前: しゅしゅ (ID: JSaR90tz)
どーも。
いきなり出てきてスイマセン。
続きがど〜しても気になって仕方がありません。
と言う事で・・・・
「続き★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪」
- Re: イナイレ〜friend〜 ( No.4 )
- 日時: 2009/12/12 19:05
- 名前: 修也 (ID: BsB4CdF8)
こんにちわ!かなさん!しゅしゅさん!
いきなりでメンゴ!
続き、気になるなぁ〜!
- Re: イナイレ〜friend〜 ( No.5 )
- 日時: 2013/07/13 01:56
- 名前: さくら (ID: V1z6MgX2)
どーも
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