二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 並中生活日記≪REBORN》
- 日時： 2009/11/22 02:11
- 名前： 心宮 月 （ID: JgiXnGnD）
- 参照： http://lyze.jp/runpnekomwmp/
初めまして。心宮 月(こころみや るな)です。
月からのお願いがあります。
普通に荒らし、中傷等はご遠慮下さい。
月の事が嫌いな方は見るのを止めといた方がいいです。
パクリは当たり前に禁止です。
あ、休みじゃないときにはいないので、
はやく、続き読みたいの人はHPへレッツゴー!!
こんだけです。(ちなみにこれは月のホムペから持ってきたものです)
ではどうぞ＾＾
お客様
＋魅緒南様
＊朔夜様
＋音賂
＊風梨様
- Re: 並中生活日記 ( No.32 )
- 日時： 2009/11/22 01:30
- 名前： 風梨 （ID: 556Eg5X7）
そこまで好きですか……
10年後の骸さんかっこいいもんね！
雲雀さんも負けてないけどww
- Re: 並中生活日記 ( No.33 )
- 日時： 2009/11/22 01:36
- 名前： 心宮 月 （ID: JgiXnGnD）
- 参照： http://lyze.jp/runpnekomwmp/
風梨様≫
うん、ヒバリンも、骸様も同じ位好き!!
でもね、リア友でヒバリンの事嫁っていってる子いるから、遠慮してるんだ☆
- Re: 並中生活日記 ( No.34 )
- 日時： 2009/11/22 02:04
- 名前： 心宮 月 （ID: JgiXnGnD）
- 参照： http://lyze.jp/runpnekomwmp/
逃走
「〜♪」
見事にマットの件を利用して逃走してきた凛華。
「病院は行ったし、放課後行かずにすんだし、ラッキーだわ…にしても眠い…」
そして、凛華は睡魔に襲われて、寝てしまった…
———午後6時——
「ふぁぁぁ〜〜ん？6時？…あ、放課後…」
凛華は背伸びしながら、今日の事、応接室の事を、今、何故か思い出した…
「…まさか、私の家来るとか無いよね…」
っと窓の外を見たら…
「…やあ…」
「…きょーやー…」
窓の外には恭弥が居た。
「ねぇ、中に入れて」
「う、うん、分かった…(どーしよ、怒られる…？)」
取りあえず凛華は、恭弥を中に入れ、自分の部屋につれっていった…
「君…逃げたの…？」
恭弥が、疑いの目でこっちを見る
「え、違うよ、首にひび入ってないか見に行ったの!!」
「ふぅ〜ん…、…で、どうだった…？」
「え？何が？」
「…首…」
「あ、あぁ、大丈夫…(あれ…心配してくれたの…？)」
恭弥がクスっと笑い、こう言った。
「なら、明日から学校来れるね？」
「う、うん…」
恭弥は、凛華の隣に座ってこう言った…
「明日から、僕の部下ね。」
「…はい？」
凛華は、何がなんだか分からない…
「僕の部下、明日から…じゃなくて今から僕と一緒にいる事、分かった？」
「…なんで？」
(何で私がそんなことを!!)
「…だって君…」
恭弥が何故か強調して言った。
『僕に逆らったおしおき』
「・・・」
(そう言えばあったな〜
〜誰に対してって、彼方以外だれ居るんですか？〜
〜学ラン君のケチ!!〜)
「…ねぇ、恭弥…」
「何？」
「ごめんなｓ「駄目」へぇ!!」
あやまっても、駄目とあっさり即答された凛華
「うぅ…わかったよぉ〜やるよぉ〜やればいいんでしょぉ〜…(泣)」
「自業自得、じゃあ、僕の家行くよ」
「はぁい〜」
てことで、恭弥の家へ…
+*+*おまけ*+*+
ツナ「帰りたいー(泣)」
担任「再テスト!!」
ツナ「ひぃぃぃ!!」
- Re: 並中生活日記≪REBORN》 ( No.35 )
- 日時： 2009/11/22 02:30
- 名前： 風梨 （ID: 556Eg5X7）
思いっきり変な方向に行ってるじゃん（焦）
なんかこれ以上見れそうにない……（雲雀さんは自分から群れたりしないのに……）
- Re: 並中生活日記≪REBORN》 ( No.36 )
- 日時： 2009/12/17 22:09
- 名前： 桜 ◆Lng61bQLHo （ID: eGYxafY.）
- 参照： http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
月！
きたよ☆
頑張ってね！！
では、宿題するんで越智〜。
おやすみ☆
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