二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- BLEACH 刹那の時間【月】 コメント望む!!
- 日時: 2010/01/02 14:06
- 名前: 哭辿 (ID: 4Zx8dEzr)
一話も更新する事無く消えました(笑
取敢えずクリックして下さった方々は有難う御座います!!
〜目次〜
No1;>>0にプロローグ掲載。
No2;>>1に粗筋&キャラ設定掲載。
〜お客様〜
湯山様・鬼姫様
同時連載小説〜
D,gray manより 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15118》
Monster Hunterより Ep2 古龍達の慟哭へ
《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15025》
REBORNより 開闢の大空へ
《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14384》
以上です♪
〜注意事項〜
1.誹謗中傷・作品を貶めたり荒しは止して下さい。
2.オリキャラが嫌い作者である哭辿の嫌いな方,BLEACHの嫌いな方はご法度です。
3.エロい表現やグロい表現が入ると思います。嫌いな方は読まないでください。
4.最後になりましたが更新は亀並みに遅いです。お覚悟ください!
5.>>1は別小説の資料ですが作者のミスで消すことが出来なくなりましたので是からも乗せ続けます。
申し訳ありません!
プロローグ
心は何処に有るの?
あぁ,この暖かい鼓動………それが心?
分らないよ………分らない!!
じゃぁ,切り裂いて赤い血を見れば心が分るのかなぁ?
アハハハハハハハハハハハハ!!
Page:1 2
- Re: BLEACH 刹那の時間【月】 コメント望む!! ( No.1 )
- 日時: 2009/11/28 21:17
- 名前: 哭辿 (ID: OMeZPkdt)
〜BLEACH 刹那の時間【月】〜
小休止:オリキャラ設定
1.雨宮雪菜
本編の主人公。福島県の豪雪地帯の出身。テニスの全国大会常連校のエースだった。実は目の遠近感がずれている。甘党で朝は必ず紅茶を飲む。
色白のポニーテル。凛とした青い瞳。身長はスラッと高い。性格は世話好きで少し毒舌。
斬魄刀の名前は王天君で相手の防御力を無効化する技と相手を別空間に吹き飛ばす技がある。
解号は「至れ」
鬼道が得意。
2.夏樹レオン
西流魂街第77区「妖恋」の出身。潔癖で歌手になるのが夢だったらしい。
試験で2回落ちているが今回合格した。茶色の短髪で赤い目をしている。痩せ型。
斬術に長けていて見た目の割りにパワーがある。
基本的に優しくて真面目だが怒ると恐い。
斬魄刀の名前は裂迅牙。巨大な二対の斧で衝撃波を発する事が出来る。解号は「荒べ」
3.佐伯マリア
仲間達で唯一の貴族出身。上級貴族佐伯家の令嬢。父は元六番隊隊長。
容姿端麗の長身で髪の色は蒼。ロングのストレートで腰まで来ている。怜悧な瞳と欲情をそそる様な唇は広い瀞霊廷でもトップクラスの美人と称される。
瞬歩の才能が有り頭が良い。少し気短で高飛車だが仲間思いで仲間の為に自らの権力を使う事に躊躇いは無い。また,誇り高く礼節に厳しい。
斬魄刀の名前は楊貴妃。幾百の布を伸ばしたり硬くしたりして操る。相手を包み込み粉塵爆発を起す「爆焔砲」が奥儀。解号は「抱き殺せ」
4.霧崎純星
東流魂街第一区「雪蛾想」で雪菜と出会う。豪胆で人情に厚い性格だが馬鹿で良く弄られる。
パワーと体力が高い。長身で筋肉質。護廷十三隊十一番隊六席(後の六番隊副隊長)を思わせる赤い髪と鋭い翠の瞳を持った男。
雪菜に恋心が有るが思いを形に出来ず裏で奔走する。
斬魄刀の名前は流天丸。彼の豪胆な性格に似合わずトリッキーな能力で刃を自らの思った場所へと出現させられる。解号は「流れろ」
5.影崎亮輔
流魂街時代は滝口聖一郎と何時も一緒に居たらしい。
笑みを絶やさず何時も人間観察。嫌味で毒舌。楽しい事が好きという人物。
然し,命に対して人一倍厳しい考えを持つ。
小柄で身軽更には鬼道も得意なためトリッキーな戦いをする。茶髪で目を開くと凄く格好良い。
ギン2世等と徒名される。
斬魄刀の名前は絶空。氷雪系で氷の刃を剣を振るいながら飛ばして攻撃する。解号は「淀め」
6.滝口聖一郎
影崎の兄貴分。皆の調整役で常に敬語で正論を解く。基本的に優しく真面目だが深い闇がある。
長身痩躯で金髪。何時も物悲しそうな笑みを浮かべている。
全ての能力が高いオールマイティ。更にある力を隠している様だ。
斬魄刀の名前は宵紅。相手を斬る事に相手の血を吸収し自らを癒す。更に血を盾にしたり弾丸にして吐き出すことも出来る。流水系。解号は「嗤え」
7.ヴァシア・ノートルダム
生前の記憶のある数少ないアランカル。外見は中性的というより寧ろ女性的で。丸顔で綺麗な大きな翠の瞳と翠のポニーテルの髪。ノースリーブで臍だしと露出度の多い服装。
飄々としていて軽く見えるが本当は冷静。破面らしい残酷さも有るが比較的仲間思いな方。
ザエルアポロと仲が良く雪菜に興味が有る。
斬魄刀の名前は青蝶淑女(ヴェルヴァニーナ。蝶の様な姿になり空を舞いながら色々な性質のりんぷんを撒き散らし戦う。幻覚作用のある物や粉塵爆発する粉など多種多様である。
〜BLEACH 刹那の時間【月】〜
あらすじ
哭辿「今までのあらすじを楽しく此処でオリキャラ諸君に語って貰うことにしました♪」
佐伯「誰の許可を得てですか?」
哭辿「嫌だなぁ……許可って僕君らの生みの親…」ボゴォ
影崎「はぁ?僕等は君みたいな親知らないなぁ?」
滝口「私の父の名は明久…そして,母の名は玲奈というはずだが…」
哭辿「……ちゃっかりネタばれしてんじゃねぇよ!ってかさぁ……粗筋紹介しないと君ら出番減るよ?」
ゾクゥ!!
全員「何だと!!?」
ゴニョゴニョ…夏樹「何?その理不尽ってか……一方的な作者権限!」
影崎「僕達に権利なんて無いんだって言う脅し!?」
霧崎「……出番………」
滝口「兎に角落ち着こう。まずは順番を決めよう!」
〜五分後〜
佐伯「と言う事で先ずは私が今までの話の粗筋を言う事になりましたわ。準備は宜しくて?」
霧崎「良いぜ?さっさとしろ?」プチ…
バキィ…佐伯「ふん,邪魔者も死んだ事ですし始めますわ。物語の主人公,東北地方の会津と言う豪雪地帯に居ながらも幸せな生活を送っていた雨宮雪菜は突然の事故により悲惨な死を遂げるわ。
其処から物語が始まるのですわ……死んだ先に世界があることを望んでいた彼女は死んだ先の世界を見て希望は持てませんでしたわ。彼女の愛する人達は皆彼女の死を深く悲しんでいた………
雪菜は其れをじかに見てしまいそんな姿を見ているのなら死にたいと思ってしまったのですわ…」
霧崎「次……俺だ」ヨロヨロ
雨宮「あら,死んでなかったの?」
霧崎「うるせぇ!」
影崎「死ねば良かったのに?」
霧崎「黙れ!調子狂うからもうてめぇら喋んな!そんなこんなで苦しみにくれていた雪菜の前に化け物が現れた。そいつは「殺してくれ」と懇願する雪菜の体を散々もてあそんでから殺すことを決めたらしい。
まっ,結局其れが仇になってっていうか何というかで死神のしかも隊長格の人が来ちまって雪菜は命を救われ更には生きる勇気をその人から貰った訳だな」
雨宮「檜佐木さんには本当に感謝してるよ。」
霧崎「嘘付け!散々苛めてたろ再登場した時!」
雨宮「それはそれよ!っていうかさっさと続けなさい。まだあんたのとこ終ってないわよ!!」
霧崎「んで,魂送されて雪菜は不幸な事に西流魂街の第八十区なんてひでぇ所に送られたんだな」
影崎「ンじゃ,次僕だね?えぇと,いきなり狂った男に襲われた雪菜ちゃんを救ってくれた人が居たんだったね?名前は確か氷堂龍二だっけ……信じられない事に現世で中学生の頃付き合っていた人なんだって?」
雨宮「えぇ……思い出したくないから古傷を抉るようなことしないでね影崎君?」
影崎「悪い悪い…んでその人のお陰で雪菜は何ヶ月かはそこで暮らしたんだけど……雪菜ちゃんに良くする余り自分の体が限界に達しちゃった氷堂ってのは雪菜ちゃんを殺して食べようとしたんだ……
突然頭に響いてくる声を聞き入れ雪菜ちゃんは自ら手を下していないとはいえ彼を殺めてしまったんだよね……其れを懺悔して氷堂君の最後の言葉を聞き入れ純星の居る所まで走ったんだ」
霧崎「うんうん!あのボロボロな姿の雪菜ときたら…」
夏樹「何,欲情した?」
霧崎「なわけ有るか!」バッ…
バキィ…夏樹「……もう,お前の出番は無い。死んでろ」
霧崎「がはぁ……俺の股間の紳士が…」ビクンビクン
影崎「ってことで兄貴バトンタッチ!」
滝口「あぁ,私だったな。では語ろう。其処で偶々道を通りかかった霧崎君に雪菜さんはダイブした。それが2人の出会いだったね?まず霧崎君は町長に話を通し彼女を此処に住まわせる様に取り成したんだ。
そして,同じく霊圧の有る者同士一緒に暮らすことになり霧崎君は彼女の色気にむんむんしながら全く学力が付かないまま試験を受けるに至った訳だな。」
夏樹「次は私が語るわね?」
滝口「短いな…」
夏樹「仕方ないじゃない?あたしだって似たような物よ!そんで,雪菜は偶然にも瀞霊廷で命の恩人の檜佐木さんに会うんだけどいきなり後輩にお金をくれと頼んでいる所で失望したんだよね?
そんな情けない先輩にエールを送られても嬉しくないと思いながら受験会場に行った先で席が隣だったのがあたしと佐伯さんって事ね。んで,純星と影崎達もあたし等と同じようなもんね?」
滝口「私より長いじゃないか?」
夏樹「何?嫉妬!?」
滝口「………」
雨宮「まぁ,兎に角似た様な関連であたしたちは直ぐに仲良くなって始めての授業に臨んだわ。それで純星がお星様になったのは悲しい出来事だったけど私達はまだまだ走っていく!未来に向けて!!」
ガバァ…霧崎「ちょっと待てぇ!!何勝手に殺してんだ!!」バキィ…
一同「死ねば良いよ!」ドザァ…
End
〜予告「霧崎純星……葬儀」(嘘)
真実の予告 第九話「夫々の問題 Part1」へ
- Re: BLEACH 刹那の時間【月】 コメント望む!! ( No.2 )
- 日時: 2009/12/02 14:28
- 名前: 哭辿 (ID: 8gvA/W.A)
BLEACH 刹那の時間【月】
第九話「夫々の問題 Part1」
真央霊術院に入院して2ヶ月余り……あたし達は打ち解け趣味や食べ物の好み等も分ってきた。まぁ,純星のは分ってたけどね?ってか,あいつ単純なのよ……肉が好きで体を動かす事が好き!よ!?
あいつそのまんますぎ!!まぁ,皆案外そのまんまの好みや趣味なんだけどね…滝口さんは読書や小説の執筆なんかが好きらしいし夏樹さんは歌手になる為に頑張っていたらしい。
あたしはテニスだけどこの世界にテニスはない…少々,いやかなりがっかりだったな?変わらない日々,楽しくて穏やかで順風満帆に思えた……突然の怒声…夏樹さんに当てられた声だった。
生徒「あのさぁ夏樹さんって流魂街の77区出身なんですってね?」
夏樹「………それが?」
夏樹さんは言ってた。「私はね…この治安の悪さによる格差を無くしたいの…」と更には「私は多分,下級区の出身だから護廷の和を乱すと思われて2度落とされていたんだと……
その現実が今飛び火する……檜佐木さんの友人に78区戌吊の出身の人が居るらしい。ザックバランで熱血漢な義に厚い男だけどそんな彼でも長い間苦労したらしい。
生徒「それがって無いでしょう!?あんたみたいな下賎な奴と一緒に居たら」
夏樹「そうやって人を差別する方がずっと人として汚くて下賎じゃないかしら?」
生徒「ちっ!地位と強教養は絶対なのよ!あんた等みたいな野良犬が此処に居たら迷惑なのよ!」
夏樹「そっ………だったら先生に言ってみると良いわ?貴方の意見が正しければ私は直ぐにでも術院から追い出される………多分ね」
其の時の夏樹さんの目は冷たくて悲しくて誰も自分を嫌っていることを悟っているかのようで冷え冷えとしていた。夏樹さんに迫ってきた子は「あらそう…なら言ってくるわ」と言って教室を出た。
トントン…夏樹「………何?」
佐伯「夏樹さん…流石に言い過ぎではないでしょうか?貴方にとって確かに嫌な事かも知れませんが…過ぎたるは我が身を妬きますわよ?」
夏樹「知っている!でも…私はあの地獄で努力しのし上がってきた。あの馬鹿共に犯されず平常を保ち………平常を…平常…を!!」ギリッ…
夏樹さんはその後に続く言葉を噛み締めるようにしてマリアに自分の中の真実を教えるように語り始めた。始めは自分を正常だなどとのたうっていた事を笑っているかのように少しずつ静に……
夏樹「正常なんかじゃ無かったな……あの地獄は盗みや殺しをしないと生きていけなかった…何日も食べ物を食べれなくて我慢しきれなくなって子供を殺して其れを食べた事もあった…」
佐伯「仕方有りませんわ…そうしなければ生きていけないのなら」
夏樹「ははっ…ははははははははは!あんたに何が分る!自分が自分じゃなくなるような!!」
ガシッ…
あたしはあんな夏樹さんを始めてみた。いつもは務めて冷静で優しくて夢を語る彼女。今回みたいな嫌味にも何度も耐えてきた。其れが今になって友達の前で爆発したのか………
其れを見てあたしは彼女に同意したかった。あたし達は最初から正常じゃない…異物だ。何故ならそう思った方が心に容易いからだ。あの地獄で正常で居るのは辛い。
あの地獄に住んでいた過去を正常と称しその過去を認め今を正常と証する事も辛い。そんな事を思いながら夏樹さんの慟哭を聞いていると聞くに堪えなくなったのか一人の男が止めに入っていた。
影崎「此処教室だよ?聞いてる人沢山居るから立場悪くしたくなかったら喋るな!」
夏樹「影崎?」
影崎「………人間なんてのはな。自分の経験してきた物差しでしか他者を計れないんだ」
佐伯「………」
影崎「今は胸に秘めた思いを殺してでも未来に邁進する時だろう!?レオンの目的は有るだろう!!」
影先君は夏樹さんのことを良く知っているからこそ夏樹さんの夢の為に今の状況を悪くするなと進言した。それで夏樹さんの気は治まった。
影崎君は嘆息して「取敢えず団子でも食おう」って言って自分が朝買ったらしい団子を取り出した。
佐伯「私は団子などと言う庶民の物を」
夏樹・影崎「庶民で悪かったな!」
佐伯「重なったわね?」
夏樹「うっ!」
影崎「良かった……何時ものレオンだ♪」
夏樹さんの赤らんだ頬を見ながら影崎君は早速みたらし団子を一口に頬張った。そんな楽しい席にあたしも参加させてもらって団子を頂戴した。
あたし達の楽しい昼休みが始まった気がした………
スッ…雨宮「佐伯さん?」
佐伯「コホン…皆さん一つ宜しくて?」
夏樹・雨宮・影崎「ん?」
頬張った団子のアンコや醤油が口の周りに付いた状態で私達は異口同音に唸った。
佐伯「……私の屋敷で一週間後美人コンテストを催すんですけど参加しません雪菜?」
雪菜「…………良いよ♪」
夏樹「えぇ!!?あんた本当に良いの!!優勝するの絶対マリアだよ!」
影崎「あぁ本当……佐伯様のお父さんは凄い親馬鹿だからねぇ」
雪菜「何!?お父さんが審査する訳!?まさか1人って訳じゃないでしょ…媚びるって言ったって1人じゃ」
あたしの言葉に分っていないなと言いたげな雰囲気で2人は教えてくれた。聞けばこの大会は毎年開催されていて確かに審査員は見た目には1人ではないが数が居るだけで本当は佐伯さんのお父さん1人で審査している様な物なのだそうだ。それを聞いてあたしは少しゲンナリしたvv
七日後......コンテスト当日
修兵「………侵入成功!」
恋次「檜佐木さん…」
修兵「何だ!?」
恋次「俺ぁ思うんすケド素直にコンテスト会場で見たら良いじゃないですか?」
修兵「馬鹿か!?てめぇ……コンテスト会場からじゃ細部が見えねぇだろうが!!」
恋次「そりゃ確かにそうっすけど…」
雪菜「一体何をしてるんですか先輩?」
修兵「よぉ,見に来たぜ?」
雪菜「もうとっくにあたしの番は終わりました。っていうか此処はお席じゃないですよね?」
ゴキゴキ…恋次「ちょっ!まっ…いやご乱心!!落ち着け……なっ!?」
ゴシャァ…修兵「恋次!!」
ニタァ……雪菜「先輩ぃ…あたし負けちゃいました♪多分,先輩達の呪いのせいですよね?」
修兵「いや……違うし!!俺等呪いとか……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コンテストで参加者200人中40位と善戦したあたしただけどもっと上をいけるなと信じていたのでむかついていました所を修兵先輩と恋次さんを発見したのです。
まぁ,正直…ルール違反とかは心の広いあたしはどうでも良かったんだけどほら……むしゃくしゃしてたからさ……2人でウサ晴らししてしまったのですよ♪
2人は勿論病院送りです^^
END
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