二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレ小説 リクOK☆
日時: 2009/12/16 17:13
名前: セピア (ID: dRBRhykh)

はい、またもや消えました・・・
もう違う小説書こうかな。

『続きを完結させて欲しい』

というお声が在りましたら、書きます!というか書かせて頂きます!
読者様は大切に。がモットーなんで。

注意(下記のことに当てはまったら、ご退室願います)
*Dグレって何?
*Dグレ嫌い
*スレ主嫌い
*荒らしです☆


この、掲示板はよく消えます。えぇ、ホントよく消えるんです。
どこがいけないんだろう・・・
違反してるつもり無いんだけどな・・・

とりあえず、よく消えてしまうのは事実ですので、それでもいい、という読者様は下へどうぞ。


***お客様***
(☆は勝手に思い込んでいるだけかも知れないお友達です。)
☆なさにえるさん
☆ルイさん
☆哭辿さん
燈龍様

*********

おしらせぇ〜☆
シリアス・ダーク小説に資料庫をオープンしました。
DISAGREEMENT〜不協和音〜
という名前です。
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12818

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Re: Dグレ小説 リクOK☆ ( No.4 )
日時: 2009/12/11 17:08
名前: 燈龍 (ID: nXlmokR.)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?331743

こんにちは、来ましたよ^^

面白いです!
上手いですね!
続きが早く読みたいです^^

Re: Dグレ小説 リクOK☆ ( No.5 )
日時: 2009/12/11 17:42
名前: 哭辿 (ID: .v5HPW.Z)

と言うかさ…
話完結するまでに何回か消えるのは覚悟した方が良いと思いますよ?
だって,十話も更新しない内に大体消えるんですから(苦笑

Re: Dグレ小説 リクOK☆ ( No.6 )
日時: 2009/12/11 18:44
名前: なさにえる (ID: QShSD58R)

めげずにガンバぁ!!!

Re: Dグレ小説 リクOK☆ ( No.7 )
日時: 2009/12/11 21:11
名前: ルイ ◆F7pBvmwOE2 (ID: 2AE1iE9Q)

久しぶり!小説、絶対最後まで読みたいです。

哭辿さん>>私は番外編ばっかり書いて話が脱線しまくりだったので、本編を二話更新したところで消えました(笑)

Re: Dグレ小説 リクOK☆ ( No.8 )
日時: 2009/12/12 17:35
名前: セピア (ID: dRBRhykh)

第八話 「約束」

—兎に角被害を、最小限にしなくちゃ…動物達も居るのに…—

アレンは救いという名の``アイ``を掲げ、目の前の悪しき者どもを狩って行く…
いつも一人で戦ってきた
いつもと違うのは

戦っているのが、自分一人じゃないこと

ズバンッ

アレンが最後の悪魔を狩る








だが……









それだけでは終らなかった…




「ラビ、リナリー、ブックマン!」
「生命の樹が!」
ダグが走ってくる

「生命の樹じゃと!?どうしたんじゃ!」

「ハァ…い、いきなり…青白く…ッ…光始めました…」

バッ!!

真っ先に反応したは、白の悪魔
その後に続くは、太陽と黒蝶

「ちょっ!アレン!??」

だがブックマンだけは、ダグから詳しい状況を聞いていた…


息も切れ切れに、先刻よりもスピードを上げて向かうアレン
それに、送れずに付いて行くエクソシスト二名

『生命の樹』の広場に出る

そこに広がる情景は、さっきまでの戦場と違い、

静かで         
              美しかった言う…


その光は『生命の樹』ではなく、樹に縛り付けられた

白の体より発している様だった…

「あ…」

瞳を見開き、驚愕するアレン

「うそ…だって…まだ約束は…果たされてはいない筈…」

「アレン?」
「アレン君。約束って?」

無言で自らに近づくアレン

その半透明な左手が、主の居ないからだの胸に触れた途端…眼を覆わなければ、失明してしまいそうなほどの光が溢れた…


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