二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜
- 日時： 2009/12/24 19:00
- 名前： くろーばー （ID: SLKx/CAW）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12354
*+.+*.*+.クリックにマジで感謝！.+*.*+.+*
※このスレは、イナズマイレブン×ポケモンの
話です。
本編が完結したので、短編集として
いろんな話をのせていきます！
本編の続きのような感じになっています。
新旧イレブン混じってます。
季節とか思い切り無視してますｗｗ
リクも受け付けます！
↓本編です。
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12354
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13422
☆−・−・★目次★−・−・☆
文化祭編 >>1 >>5 >>6 >>7 >>9 >>15 >>16
音楽会編
☆−・★コメを下さったお客様★−・☆
水晶様 春聖様 レイラ様
−・−・ありがとうございます！！−・−・
- Re: ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜 ( No.21 )
- 日時： 2009/12/23 15:05
- 名前： 春聖 （ID: 3Sm8JE22）
こんにちはー＾＾＊。
鬼道さんすげぇ！！（（←
伴奏姿見てみたいです…ノｖ`＊＊
更新頑張ってください＾＾☆。
- Re: ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜 ( No.22 )
- 日時： 2009/12/23 15:15
- 名前： レイラ （ID: vHoeV39I）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?340865
くろーばー来たよ。サトシってポケモンのアニメ
の主人公だよね?頑張ってね。
- Re: ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜 ( No.23 )
- 日時： 2009/12/23 21:43
- 名前： くろーばー （ID: SLKx/CAW）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12354
＞春聖さん
うちも見たいです♪
伴奏のときだけゴーグルはずして欲しいｗ
その挿絵描こうかな……
うまくいくかわからないけどｗ
ありがとうございます！
＞レイラ
そうだよ〜
コメありがとう！
明日はポケモン曜日だｗ
- Re: ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜 ( No.24 )
- 日時： 2009/12/23 21:46
- 名前： くろーばー （ID: SLKx/CAW）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12354
うちが書いていた
「出撃！雷門女子サッカー部」
という小説は、うちのヤフブロに
移動しました！
……８話しか書いてないのに３代目まで
消えたんです。それが理由で移動させたんです。
よかったら見に来てください！
http://blogs.yahoo.co.jp/yu_ri1_3/folder/626823.html
- Re: ２つの世界〜これぞ、超次元短編集！〜 ( No.25 )
- 日時： 2009/12/24 17:16
- 名前： くろーばー （ID: SLKx/CAW）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12354
音楽会編②
５時間目が音楽の授業のため、
第２音楽室にやってきた円堂たち。
さっそく鬼道がピアノの椅子に腰掛け、
伴奏の練習を始めた。
心地よいメロディーが音楽室に
響いている。
女子たちが小さな声でぶつぶつ
歌い始めた。
走り回ってた男子の動きも止まる。
１番だけ弾くと、鬼道は立ち、
自分の席へ歩いた。
歌ってた女子がもっと歌いたかったのに、
と言いたげな顔をして鬼道を見る。
鬼道の席に円堂たちが来た。
円「鬼道、おまえやっぱスゲーよ！
運動神経もいいし、頭もいいし、
音楽もできる！やっぱおまえは天才
ゲームメーカーだ！」
鬼「それは褒め言葉として受け取っても
いいのか？」
風「円堂、音楽にゲームメイクは
関係ないって」
円「そうか？まぁ、おれとしては天才だなって
言いたかっただけなんだ」
豪「円堂らしいな……」
鬼「そうだ。今日部活が終わったら、
先に帰ってくれ」
円「なんで？」
鬼「ちょっと用事があるんでな」
円「そうか。わかった」
そのとき準備室から先生が出てきて
みんながびっくりしたのは
言うまでもない。
続く！！
この掲示板は過去ログ化されています。