二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- テニスの王子様wwトリップ×トリップww
- 日時: 2009/12/06 19:45
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
はい!クリックどーも!リーラン改めコトです!
知ってるひとは知っている知らないひとは覚えてねw
今回のスレは前回までのスレとは、主人公も替わって、全く違う話になります!…多分!
▲注意▲
〇はあ?テニスの王子様?マジムリなんですけど
〇トリップ?そういう非現実的なのはちょっと…
〇え、オリキャラとかやだ
〇リーランなんて嫌いよバカァ!
〇好きなキャラが壊れてくぅぅぅ!?いやぁぁぁぁ!!
▲注意▲
以上に当てはまる方はUターン!!
大丈夫!っていう方はどうぞw
いらっしゃいませお客様
当店では甘いお茶、甘いお菓子などをお楽しみいただけます
ご注文いただければ、苦いお菓子もご用意できます
直、料金はお客様のお好きな額で
もちろん、美味しくなかったら支払はなくても結構ですよ
それでは
どうぞごゆっくり…
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.16 )
- 日時: 2009/12/09 17:59
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
あ「ドリンクできたよ〜」
こ「できたよ〜」
しばらくしてから三人がドリンクを持ってきた
女子やし、さすがに粉だけはないやろ
あ「一人ずつ作ってみたんだけど皆どれ飲む?」
日「先に聞いておきますけど、皆さんは料理上手いんか?」
そうやな、それであたりはずれ決まるしな
こ「あやは料理うまいよ!よくゴーヤチャンプル作ってくれる!」
長「へ〜!」
あ「家族が好きだったからね。よく作ってた。ことも少しは作れたよね?」
こ「炒めたりするのは出来るけど、一品なにか作るってのは無理かと・・・」
この二人はそれなりには出来るっちゅーことやな
慈「じゃあじゃあ、まゆちゃんは?」
ま「おにぎり作れる」
や、まゆちゃんそれは・・・
こ「それ、料理って言わない」
あ「つまり全く出来ない」
ま「当たり」
今ので決まったわ
俺が飲むんは・・・
忍「まゆちゃんの」
跡「まゆのだな」
宍「あやので」
慈「あやちゃんのがE〜」
岳「あやの飲む!」
長「ことみ先輩の飲みます!」
日「佐藤先輩ので」
見事に分かれたな〜
長「忍足先輩も跡部部長も、星野先輩の飲むんですか?不味いんでしょ?」
ま「直球だな」
忍「ほら、あれや。恐いもの見たさや」
跡「いつも同じような物だったからな。たまには変な物も飲んでみてぇ」
ま「お前ら、けなしてるだろ」
跡「ああ」
ま「てめぇ!・・・」
まあ理由はそんなんや
忍「じゃあ、なんで鳳と日吉は二流のことみのなん?」
こ「に、二流・・・」
日「なんとなくです」
長「俺もです」
こ「あ、二人とも理由がなんとなくですか」
日「ええ。美味しそうなのと言ったら木佐木先輩のですが」
長「あ、俺も」
あ「まあww」
こ「まあ・・・」
ことみ・・・頑張りや!!!!
日「宍戸先輩と芥川先輩はなぜ木佐木さんのを?」
宍「そんなの決まってるだろ」
慈「一番美味しそうだからだC〜」
岳「すっげ〜上美味そう!
あ「マジっすか!」
宍「ああ!料理が上手い奴ってなんかかっこいいよな!」
あ「じゃあこれからもっと腕を磨きます!」
張り切っとるなー
こ「じゃ、とにかく皆飲んでみて!行くよ、せ〜のッッ」
ゴクッ
あ「ど、どお?」
こ、これは
慈岳宍「「うまッッッ!!!!」」
長日「「ふつう、ですね」
それぞれが感想を述べた
俺らんとこは・・・
忍跡「マッッッズ!!!!!!」」
ま「ははは、やっぱりな・・・」
忍「これ何入ってるん?!」
ま「え、確か冷蔵庫にあった物とか色々・・・」
跡「てことは、これ調味料入ってるな・・・」
こ「まゆ・・・」
そうやな、とりあえず言えることは
忍跡「「もう料理はするな」」
ま「ははは、はははは、はは・・・」
今回のことからマネの係りが決まった
ドリンク:あやちゃん
洗濯:ことみ
玉拾い:まゆちゃん
この三人、初っ端から問題起こしそうやなぁ
【続く】
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.17 )
- 日時: 2009/12/10 20:50
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
〜次の日の朝〜
こ「ま、まゆ・・・」
あ「うお〜!」
跡「あ〜ん?なかなか似合うじゃねえか
男子用の制服」
惚れてまうやろー!
あ、今すっげー勢いでまゆに睨まれた
ま「俺様ナルシストに言われても嬉しくないんだけど」
跡「せっかく俺様直々に褒めてやってるんだぜ?もっと感謝するんだな」
ま「お前直々ってのが嫌だと言っている」
バチバチッ
まゆ、本当に跡部のこと嫌ってね?
火花富んでるよ火花
あ「おい、早く行くぞー。火花しまえ」
こ「火花ってしまえんの?」
そんな疑問は今更な気がしてきたけどさ
跡「ちッ。しょうがねーな、今回はココまでにしといてやる」
ま「別に今決着付けたっていいけど」
こ「私が嫌だ。ほれ、行くど」
ま「ん」
そんでまた、リムジン乗って学校行きました
さて、今日の皆の反応はどうかなw
「付きました」
ガチャッ
「「「「「きゃああああああああ!!!!!!」」」」」
こ「きゃー!」
あ「暑苦しいから真似すんな」
こ「うぃす!」
あやに逆らっちゃいけねえな、いけねえよ
ん?あれ、來来ちゃんだ!
こ「おーい!來来ちゃーん!!」
來「あ、みんな!おはよー!」
あ「お早う!」
ま「おはよ」
いや〜本当に來来ちゃんはいい子だよな〜w
普通の女子は女友達より跡部様だからな〜
來「クラスみんな違かったね」
こ「ね!うち來来ちゃんと一緒が良かった〜!」
あ「どうせことは來来ちゃんの生足見たいだけでしょ」
ま「うわー。そんな下心があったのかよ」
こ「いいじゃないか!來来ちゃんの生足はめっちゃ綺麗なんだぞ!」
跡「お前昨日のあの一瞬で來来の生足確認したのかよ」
ほほほほ。変態なめるなよ!!
岳「來来はことみの行動についてどう思う?」
來「が、岳人!」
忍「よ。おはようさん」
がっ君と忍足がいた
あ「うわ。朝から変態みちまった」
忍「酷い!」
岳「おはよ來来!」
來「おはよ!」
跡「で、來来はあれの行動をどう思う?」
あれ扱いされた・・・
悔しいです!
あ「いってやれ。ことの行動は変態超えてますって」
來「そうだね。ことみちゃん!キモイ!」
こ「NООООООーーーーーー!!!!!」
來「ははは!ウソだよう・そ!」
ら、來来ちゃん、真顔で嘘つくからたち悪い
まあ來来ちゃんの笑顔が可愛いから許すけどさwwwww
忍「自分らそろそろ行かんと遅刻するで」
ま「早くいくぞ」
こ「行くぜ!ソニックブリット!」
みんなで軽く走りながら教室に向かった
あと、來来ちゃんは隣のクラスだった
〜3−A〜
ま「なんか、この服着て来ないほうが良かった・・・」
跡「あん?モテモテでいいじゃねぇか、まゆ君は」
ま「まゆ君言うな!」
僕が男子制服を着たせいで、クラスの女子が凄い寄ってくる
じゃまだ
〜3−A〜
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.18 )
- 日時: 2009/12/11 21:36
- 名前: あや (ID: t8/riNZB)
どもww あやだぜww 來来ちゃん天然っぽいww
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.19 )
- 日時: 2009/12/11 21:54
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
〜3−C〜
宍「お、あやお早う!」
あ「宍戸君お早う!ジロちゃんは?」
宍「ああ、ジローなら多分屋上で寝てる」
今日は天気いいしねー
宍「起こしに行ってみるか!」
あ「うん!行こ行こ!」
屋上までの階段数、4700段
〜3−C〜
〜3−H〜
こ「來来ちゃんはやっぱりミニスカだよねー!」
忍「いやいや、結構ジーパンもいけんで?」
こ「あの子は可愛いから何でもいけるけどさ」
だって可愛いは正義だから
忍「まゆちゃんの制服さ、男子用は男子用で結構似合ってんな」
こ「なに。気になる?まゆのこと」
忍「さぁな」
でもまゆはあたしの物だから譲る気はないぞ☆
〜3−H〜
—ぶかつのじかーん—
跡「おいお前ら。今から青学に行ってこい」
「「「はあああ???」」」
こいつはなんだ、とうとう頭やっちまったか
跡「大丈夫だ。帰りが遅くなるだろうから迎いは送らせる」
ま「いや、そうゆうことじゃないだろ」
あ「何しに行くわけ〜?なんであろうと断るけど〜」
あや、なんでそんなにやる気がないの
あ、あやは青学嫌いなんだっけ・・・
跡「合宿の書類を届けに行ってもらう」
こ「合宿なんてすんの?初耳だなおい」
跡「俺もさっき知ったからな。とにかく行って来い。危なくなったら助けに行ってやるから」
危なくなったら?なぜ危なくなるの
あ「行ってらっしゃい。うち待ってるから」
こ「ふざけんな。あやもだよ!ほれッ!」
あ「え〜マジに行くのかよ〜嫌だ〜。こと達だけで行って来いよー!それかことだけで行って来いよー」
こ・の・や・ろ・う
誰か、あやをその気にさせてくれる者は?・・・
ま「なーあや知ってる?」
あ「なにが」
ま「さっき長太郎が不二にメールしてたぞ」
あ「よし!まゆ、こと、いくよ!」
こ「おーー!!!」
こうして青学に向かった
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.20 )
- 日時: 2009/12/12 23:10
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
今私達は、青学の部室の前にいます
もち、中のやり取りが聞こえるわけで
菊「不二ー!」
不「なに?」
菊「今日は妙に楽しそうだにゃ!なんかあったの?」
不「いや、これからあるんだよ^^」
菊「?」
不「簡単に説明すると、これから処理されるゴミが来るんだよ」
菊「??」
なんか、生きて氷帝に帰れるんかな。これ・・・
と、とにかく中へ入らなければ終わらない!終われない!
こ「い、行くよ、まゆ」
ま「分かった」
こ「それじゃ!せ〜n「ここで何をしている」アー・・・」
後ろを向くと、眉間にしわが寄った手塚部長さんが。
なんか勘違いフラグ立ってますよねー。絶対
手「他の学校の偵察か?」
あ「ほら〜!だからやめようって言ったじゃん!見つかっちゃったし〜!」
ま「話をややこしくするな!」
あら〜。手塚部長さんたらしわの数が増えちゃって〜
完璧誤解ですよね〜
こ「あの、別に偵察しに来たわけじゃ・・・」
手「部外者は出て行ってもらおう」
こ「や、だから、部外者ってわけでも・・・」
手「出て行ってもらおう」
こ「だから違っ・・・」
この頑固部長が!
そのとき、部室のドアが開いた
不「あ、来てたんだ!なんか勘違いされてて大変そうだね?」
不二先輩キターーーーーー!!!!!!
あ。あやがにやけてる
手「なんだ不二。知り合いか?」
不「その子達は氷帝のマネージャーだよ」
手「そうだったのか。悪かったな」
こ「あ、いえいえ!分かっていただけたらそれで^^」
初めから分かってろ!
手「とりあえず中に入ろう」
こ「あ、はい」
なんか手塚見てると学校の先生思い出すな
桃「あ!部長お帰りなさい」
乾「遠征お疲れ様」
大「ところで、そちらはお客さん?」
皆の視線がこっちに向いた
まゆもあやもウチの後ろに隠れやがって!
こ「えっと、氷帝のマネでーす。資料届けにきました」
大「あ、それはお疲れ様!休んでいっていいよ!」
こ「あ、どうもすいません!」
・・・お母さんどうしの会話っぽくね?
この掲示板は過去ログ化されています。