二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケスペ(続)第1章 真実の想い
日時: 2009/12/22 16:52
名前: m,k (ID: kpG4msIT)
参照: きっえたーーー

14回……この数字の意味とは……

元偽りの世界です
これは現在連載してるダイヤモンド.パール.プラチナ編のその頃レッド達は…と言うエメラルド編の1年後の続編です
ラストスパートだぜ!!!ーー!!!
第1章の主人公はルビーとサファイア.エメラルドです
ほとんどルサです(最初だけ)
コメントくださいねー

荒らしなしやでー
荒らした奴は管理人にそいつをアク禁にしてと報告しますので……

新イメージop[奈落の花]
http://www.youtube.com/watch?v=XmYgNl3pIn0
新イメージed[流星]
http://www.youtube.com/watch?v=a7Gmrq-MEH4&feature=related←ポケスペ画像あり(ほとんど女)

1話〜19話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12627
20話〜31話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13441
32話〜34話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13659
35話〜37話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13749
38話〜41話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13852
42話〜49話
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13960

お客様  
大親友 
大庭さん 空羽さん  妃女癒さん ミニモネさん
親友
美弥さん ルナさん  鱒鳥さん 
友達
哭辿さん 黒魔術さん

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: ポケスペ(続)第1章 真実の想い ( No.30 )
日時: 2009/12/21 19:53
名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: LXdRi7YQ)
参照: 調べてみたら出身地がコガネと被ってた

第54話 [一時共同]

殺した相手に手を組もうとするマツブサにアオギリは質問した
アオギリ「あなたは私を怨んでないのですか?」
シンプルな質問だった
しかしマツブサもシンプルな返事をした
マツブサ「怨んでるじゃすまねぇよ…今すぐにでもあの世に送ってやりてぇぐらいだ」
そう言ったマツブサの顔は鋭く目を細め,睨みつけ,殺意でいっぱいの表情だった
アオギリ「トドゼルガ!!」
アオギリはとっさに持ってたボールを投げ,トドゼルガを出した
マツブサ「バクーダ!!」
マツブサもボールを投げ,バクーダを出す
しかしその瞬間マツブサの顔つきが急に変わった
マツブサ「おっといけねぇいけねぇ…殺意を押えねぇとなぁ……へっへ……」
最後に不気味に笑いながらバクーダを引っ込めるマツブサ
それを見たアオギリもトドゼルガを引っ込める
マツブサ「物分かりいいじゃねぇか……」
アオギリ「直球に聞く……何の用だ?」
アオギリの口調が変わった
マツブサ「おぉ〜怖い怖い…そんな顔しないでくれよ……俺が我慢してやってんだから……」
アオギリよりマツブサの方が殺意でいっぱいのはずだった。マツブサはそれを押えていた。
マツブサ「て言うか用ってさっき言ったじゃねぇか……手を組もう……」
アオギリ「バカにしているのか?」
アオギリの目つきは変わらなかった
しかしマツブサの落ち着きも変わらなかった
マツブサ「なんだぁ?理由が欲しいのか?簡単に言ってやるよ……

共にガキを手に入れねぇか?」

アオギリ「何?……」
そのマツブサの言う理由はアオギリを引き寄せた
マツブサはさのまま理由を説明していく
マツブサ「俺達はお互いガキがいる……珠を埋め込む為に……
ガキがいなかったら……珠を作った意味がねぇからなぁ?…」
アオギリ「確かに」
マツブサ「それに知っての通り新キャラが出て来た……知ってるな?」
アオギリ「スカイ団……」
マツブサ「あぁ…まず邪魔な奴らを消す事が大事だ……だからまず共にガキを手に入れて,
お互いガキに珠を埋め込めたら……目標達成……」
アオギリ「それまで……手を組もうと?」
マツブサ「あぁ…その後ガキを使ってぶっ殺,してやるよ……」
アオギリ「それはこっちも同じ……」
互いに鼻で笑い合って真意を互いに聞いた
マツブサ「つまり……」
アオギリ「交渉……」
マツブサ「成立……でいいんだな?」
アオギリ「ええ……よろしく……」
アオギリが不気味な笑みを見せて手を差し出した
マツブサはその手を握った
マツブサ「あぁ……お互いに頑張ろうぜ……ふっふ……」
マツブサも負けずと不気味な顔で笑う
そしてマツブサは気を取り直して聞いた
マツブサ「やっぱ暑いな……お前の基地でなんとか涼しくしてくれよ?」
マツブサはひでりにうんざりして,頭の汗を拭いていた
アオギリ「私の基地は元無人ですよ?どうにもなりません……」
そう聞くマツブサはアクア団の基地を見上げた。そこに大きな看板が張っていた。それを読み上げた
マツブサ「天気研究所って目立つ名前付けときながらしょぼい所だぜ……」
そう……アクア団が新たに作った基地は元無人の天気研究所だった
そこでマツブサは愚痴を言いながら去ろうとする
するとマツブサはアオギリに何かを投げつける
それを受け取り,それを見てみた
マツブサが投げつけたのは連絡機だった
マツブサ「それで互いに指示し合って最後に落ち合おうぜ?あの場所に……」
そう言ってマツブサは去って行った
アオギリは連絡機をポケットの中に入れて基地の中に戻ろうとする
不気味に微笑みながら……
それはマツブサも同じだった……

再び手を組んでしまったマツブサとアオギリ……奴らの新の目的は?
そしてガキ達とは?……

次回第55話[小さな再会]

Re: ポケスペ(続)第1章 真実の想い ( No.31 )
日時: 2009/12/21 19:57
名前: つっきー ◆6ErNcpqLy2 (ID: 8Sk6sKy2)
参照: クウハ復活! と言っても、アレです、シルオレ←クウ←パルです(なぜにぱるるん?←

オレンジ「ホウオウ、ルギア。二人に向かって...」
ホウオウ『聖なる炎
          ですね?
ルギア『ドロポン

オレンジ「モノがわかってるじゃないの...ククク...」
ゴールド(オレンジのほうがこえぇよ...)

Re: ポケスペ(続)第1章 真実の想い ( No.32 )
日時: 2009/12/21 20:00
名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: LXdRi7YQ)
参照: 調べてみたら出身地がコガネと被ってた

オレンジ怖えぇ……
雑談遊びに行ったよ!!1人目ーーー!!!(バカだなこいつ…)

Re: ポケスペ(続)第1章 真実の想い ( No.33 )
日時: 2009/12/22 14:01
名前: まっさん (ID: kpG4msIT)
参照: 昨日振った彼女に小指を折られた(痛いよ…)

あげー(小指が折れました)

Re: ポケスペ(続)第1章 真実の想い ( No.34 )
日時: 2009/12/22 14:47
名前: ミニモネ (ID: HpE/sQXo)
参照: おーちゃんの誕生日>シルバーの誕生日>クリスマスイブ まであと2日!!

2人から危険な雰囲気が……;

ヨウ「もう失敗しないでくださいよ?」
マツ「お前は青二才のくせに生.意.気なんだよ!」
アオ「失敗なんかするわけないじゃないですか……」
ヨウ「本当にそうですかぁ?」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



この掲示板は過去ログ化されています。