二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 
日時: 2009/12/13 12:09
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

今日で三回も消えましたよ(泣

何やってんだよ!管理人(怒泣

.........次のこと守ってください

Ⅰ 私が嫌いな人くんな★

Ⅱ D灰嫌いな人消え失せろ♪

Ⅲ 荒らし、悪口、中傷、喧嘩、チェンメ来たら訴えるよ^^♪

Ⅳ 流血・グロシーンあり★ダメな人Uターン

以上、守るように!

*目次*
心凍リシ華ハ咲キ乱レル〜闇ノ適合者〜>>7
〜2〜>>8
〜3〜>>9
*オリキャラ*
レオネ>>2
アリス>>3
ルナ>>3
リリネル>>4
パルテ>>5
九条アリス>>6
ソカル>>11
リリィ>>16
エカル>>18
ルリア>>21
魅音>>21
莉音>>21
留美夜>>21
>>21

*応募用紙>>1終わり

*お知らせ1>>10
*お知らせ2>>20

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Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 書込み禁止中! ( No.4 )
日時: 2009/12/12 20:12
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

◆◇ノアっ子紹介◆◇

名前:リリネル・カルタービネット

年齢:?  性別:♀

設定:男っぽい性格の元気のいい子。家族ノアを大事に思ってる。ロ−ドと仲がいい。アレンやレオネを気に入る。あまりエクソシストを見たことがない。

ノアメモリー:希望のメモリー

メモリー能力:モノを自在に操る。触れずにモノを壊せる

一人称:私、時々俺

容姿:緑がはいった黒髪のショートに金色の瞳、身長は160cmほど

サンボイ

「ふぅ〜ん.........コレがエクソシストねぇ.........」


「私に勝てると思ってんのかぁ?」


「生意気な奴だねぇ.......俺に二度とそんな口聞かせないようにしたげる♪」


「ロード♪私も一緒に行くぜ?」

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 書込み禁止中! ( No.5 )
日時: 2009/12/12 20:14
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

ひな作


◆◇◆◇◆◇オリキャラ応募用紙◆◇◆◇◆◇

名前【パルテ・ミュール】

性別【♀】  年齢【19】

性格【強気で、正義感が強い。悪さをしているのを見ると誰だろうと怒りに行く。仲間思い】

容姿【http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?297481
ごめん…説明無理だから見てくれ(ォィ】

どっち?【エクソシスト】

エクソシストなら↓

イノセンス【網】

形状【名前通り網】

能力【AKUMAを網の中に捕まえて破壊するシンプルな能力(?)】



ノアなら↓


メモリー【】

メモリー能力【】



備考【背が高いかな…173cm(外見で言え
中央庁が嫌い。
趣味は教団探険らしい……
一人称はあたし】


サンボイ
・「あたしはパルテッ!パルテ・ミュールって言うんだ、よろしくね♪」
・「ははっ!みんなとっても面白いね♪」
・「あたしは…何も出来ない……っ!」
・「うっさいわよアンタら!迷惑だから静かにしてっ!」
(最低四つ)


一言どーぞ♪

特に無しっ!(えぇ!?ちょっと、一言ぐらいあるでしょ?byパルテ)

◆◇◆◇◆◇ありがとうございました◆◇◆◇◆◇

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 立て直し ( No.6 )
日時: 2009/12/12 20:14
名前: アリス (ID: ce5YjIdo)

オリキャラ良いかな?


◆◇◆◇◆◇オリキャラ応募用紙◆◇◆◇◆◇

名前【九条 アリス】

性別【女】  年齢【14歳】

性格【いっつも笑顔。ドS。超大食い。人見知りが少なく、初めて会う人とも仲良く接することができる。目上の人にも敬語は使わない(てか使えない?;全員にタメ口。ちなみにコムリン見たら思わず壊してしまう。普段温厚な性格のせいかキレたらやばい。リナリー以外止めるのは不可能】

容姿【肩ぐらいの長さの茶髪。前髪はギリギリ目にかかってないぐらい。身長は148㎝。目の色は茶色】

どっち?【エクソシスト】

エクソシストなら↓

イノセンス【心ノ真偽】

形状【刀】

能力【なs(殴】


備考【神田が好きでユウって呼ぶ。コムイが大嫌い】


サンボイ
・「私九条 アリス!!よろしくね^^」
・「あッ!!ユウッ!!^^」
・「コムイは嫌いだよ?」
・「死ねテメェ!!!!」
(最低四つ)


一言どーぞ♪ 愛娘ですwどうぞよろしくw


◆◇◆◇◆◇ありがとうございました◆◇◆◇◆◇

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 書込み禁止中! ( No.7 )
日時: 2009/12/12 20:22
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

◆◇心凍リシ華ハ咲ク〜闇ノ適合者〜◆◇








あぁ.........また、人の魂が消えていった..................












此処は黒の教団。エクソシストが住んでいる場。私はこの、黒の教団にきてから何年たったんだろう...........物心着く前からいるような気がする...................
だから、家族の顔なんて知らない。話も聞いたことがない。聞いても、聞かせてくれなかった。私に心は閉ざされていた。仲間なんて、世界を救うために見殺しにしていた。でも..................貴方が来てから....................私の何かが崩れ去ったの............................




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇








「おはよう^^レオネ」


「おはよ^^リナリー」


朝、食堂に行くため歩いていると、偶然リナリーと出会った。


「今から食堂?一緒に食べない?」


「いいよ」


私とリナリーはとても仲がいい。昔からずっと一緒だったからかもしれないけど、リナリーはいまだ、私のことを心配してくれる。


食堂につくと、絶対目立つ人物を見つけた。


「アレンくーん!」


リナリーがその人物に話しかけた。


「はれ?リナリーにレオネ?」


食べ物を口の中に入れながらこちらに向く。


「相変わらず凄い量よね.........」


「そうですか?僕には普通ですけど......」


「そうなの^^;」


「さ!レオネ^^私たちもご飯取りに行きましょ」


「そうだね」


アレンと別れて、食事を注文しに行くと.........


「お!リナリーにレオネさ」


赤毛の眼帯をしたラビにあった。


「今から食事か?」


「そうなのよ^^ラビも?」


「いいんにゃ、俺はいまだ、飯を食っているアレンを呼びにきたんさ」


「え?アレンいつから食べてるの?」


「う〜ん..........30分ほど前からさ」


「いくらなんでも何処に入るんだろう.........あの体の何処に............」


「俺も疑問さぁ............」


ラビと別れた。

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レルⅢ 書込み禁止中! ( No.8 )
日時: 2009/12/12 20:22
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

◆◇心凍リシ華ハ咲ク〜2〜◆◇





私とリナリーは朝ごはんをテーブルに持っていこうと思ったら、食堂のほぼ存部が埋め尽くされていた。


「何処で食べる?」


「こんなときにかんだがいたらね、あったのにね」


「そうだね」


数分テーブルを探していると、なんと其処には神田がいた。もちろん回りは誰も座っていない。


「神田——!」


リナリーが神田を呼ぶと、


「..................なんだ」


しばらく、間をおきながら返事をした。


「ほかに席がないから此処座らせてもらうわねw」


「................別に構わん」


神田をそういい終わると、また、蕎麦を食べ始めた。


「相変わらずだねぇ.........神田」


「本当ね」




(こっからレオネの心の声↓)










そんな神田も私とリナリーと昔からずっと一緒。


私たちはずっと一緒だった。私が始めてきたとき、始めに声をかけてくれたのはリナリーだった。


私は、その時.............もう誰も信じられなくなっていた。いつも見え透いた笑顔を貼り付け、戦いに邪魔になるのら知らない振り、私は..............リナリーと神田以外に信じる人がいなかった。



でも.............



そんな私を変えたのは、半年前に黒の教団に入団した。アレン・ウォーカーだった。私は...........何故か、アレン・ウォーカーには、素直に心を開いてしまった。彼も、私たちと似ている過去を持っているせいだからかな?






どうして..............私は.................





アレンに出会ってから......................









いろんな人に................本当に自分を.......................







..........................見せてしまう?









分からない......................







ただ、そんな言葉ばかりが、私の心に響いていた...............................


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