二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂高校....◆`
日時: 2009/12/16 18:05
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)

クリックあり です _◆

どうも、流<りゅう>と申します`
よろしくお願いしますっ、

〓登場人物

・神崎棗 かんざきなつめ

年齢`性別━18歳`女
容姿━肩くらいまでの黒い髪`青い瞳`銀高の制服
性格━気が強く`ねっからのドS←沖田とはいい勝負`
幽霊、虫、雷と見かけによらずこの3つが怖いという乙女((殴 人前では泣かない`
昼には1人を好み屋上へ、授業もほとんどさぼっていてよく屋上にいる`
得意技はとび蹴り((


◆`もくじ

>>1〓1時間目

Page:1



Re: 銀魂高校....◆` ( No.1 )
日時: 2009/12/16 18:04
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)

注意 _◆


/荒らし中傷禁止/

/キャラ崩壊可能性有/

/1話などを『1時間目』などと表します/

/最新が遅くなるかもしれません/

/━━━なつめ ←などというのはそのキャラ目線です

Re: 銀魂高校....◆` ( No.2 )
日時: 2009/12/16 16:21
名前: 流 ◆NngS9lWU8g (ID: Dfaev/X/)

1時間目 _◆

━━━━━━━おきた

ぴぴぴぴぴぴ....

時計の針は午前9時を告げていた
俺はゆっくりと時計の方へ手を伸ばした

『あ....遅刻..』

仕方がねェ、今日は学校休むとしやすか..
というわけにもいかず俺は体を起こした`

〓数分後〓

準備が終えた俺は家を出た

━━━━━━━なつめ

『ああああっ;!!』

どうしよう、どうしようっ!今日は高校の初日だっていうのに、寝坊だなんてっ...!

私は慌ただしく家をあとにした

━━━━━━━おきた

学校に行ったらあの白髪甘党先公にどうしごかれるんだろうねィ...

俺はそんな事を言いながら路地を曲がろうとしたとき、前から黒髪の女が走ってきた


どんっ

『っ、てェ....』

━━━━━━━なつめ

遅れる遅れるーっ!!
ああああ!もうっ何あの目覚し時計!壊れてんじゃないのっ!?

って・・・

『きゃっ、』

━━━━━━━おきた

『痛ってェな!何しやがんでィ!!』

俺はその女を睨んだ
その女も俺を睨み返してした

『ってめェ.....あ』

俺は目線を女の下に変えた

━━━━━━━なつめ

『痛いっ..』

私が顔をあげるとぶつかった男が私を睨んでいた
つい私も睨み返してしまった
.....でもよく見ると結構かっこいいかも...
綺麗な栗色の髪...まるで女の子みたい..

あっ、目線が変わった...何所見てるんだろう..

私も彼の目線の行き先を見てみた

『っ!!きゃっ//』

彼の目線は明らかに私のスカートを見ていた

めくれてるっ.....!!

私は必死でスカートを戻した

━━━━━━━おきた

俺が見ていたのに気づいたのか女は立ち上がった
まァ、俺は女のパンツに興味はないが...

興味はないがからかいがいはある
Sの血が騒ぐぜ...

『へー...白ですかィ、俺の好みは黒ですけど白も悪くありやせんね...(ニヤ』

俺は黒笑を浮かべた
勿論俺にはそんな好みはないですけどねィ...

━━━━━━━なつめ

『なっ....//!』

何こいつっ!!最低//!
殺したい殺したい殺したいっ...///!!

『っ、ばかああああッ/!』

私はその男の顔面を思い切り叩いた

━━━━━━━おきた

『いっってえええ!』

何だあの女っ!?本当に女か!?
女にしては力ありすぎだろっ・・・

『おい、お前っ』

俺が言う前に女は去っていった

ちっ.....

俺も仕方なく立ち上がり歩き出した






◆_ 1時間目終


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