二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ]
- 日時: 2009/12/16 16:47
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: シルバーの誕生日=おーちゃんの誕生日=クリスマスイヴ
ナナシマとバトフロ編はロックいたしました(
〜始めに〜
ポケスペではないことを先に申し上げます
とゆーより、ユウナとユウトがカントーらへんに行かなかったら。のお話です
ギンガ団が進出です←
+キャラ紹介>>3
+Story+
プロローグ>>
+お客様+
夜宮月乃様 大庭様
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- Re: ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ] ( No.4 )
- 日時: 2009/12/16 16:34
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: レッドの誕生日=心の中の俺のばーすd(ry
月乃
ユウナ「や;っちゃって☆」
月音「あー、怖い怖い・・・」
ユウト「プラチナは?(知り合い)」
月音「ポケスペじゃねえと言っている」
おーちゃん
そうなのさー・・・
だからって恋愛は
ユウト→ユウナの一方通行だg(
24日に誕生日パーティーやりたいなー(
- Re: ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ] ( No.5 )
- 日時: 2009/12/16 16:37
- 名前: 大庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: r4kEfg7B)
- 参照: オリキャラポケスペオールスターをやりたい← 最低5人くらい?
結局ユウトは報われないってコトネ←
- Re: ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ] ( No.6 )
- 日時: 2009/12/16 16:38
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: レッドの誕生日=心の中の俺のばーすd(ry
おーちゃん
そういうコトネ←
ユウナ(本音)「ユウトはただの家族。」
- Re: ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ] ( No.7 )
- 日時: 2009/12/16 17:13
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 結花&結城「あれ?私(僕)は?」月音「え?」結城「殺:す」
プロローグ〜旅立ち〜
「ゆーうーなーッ! 準備完了。したかー!?」
「したよー! 今行くー!!」
慌しく、階段を下りてきたのは
茶色のセミロング、銀と蒼の瞳の少女だった
「おー! 決まってるな!」
「当たり前でしょ? 今日は特別な日だもん!」
そうだな。とケラケラ笑ってるのは、
黒い髪、白と青の瞳の少年だった
「あれ? ユウト、サンとルナは?」
「あー、アノ二匹なら、あそこだぜ」
ユウト。そう呼ばれた少年は、窓ガラスを指す
その向こうの庭には、二匹のイーブイがじゃれあっていた
「あ、本当だ! ルナー!! おいで!」
ユウナは、窓をあけ、イーブイに呼びかけた
“ルナ”という名前のイーブイは、主人の声に反応して、ユウナに寄ってきた
『ユウナー! 準備終わったのー?』
ルナは、黒い瞳を向けて言った
「うん! 終わったよー!」
「よーし、サン、おいで」
「ブイッ!(はい!)」
“サン”と呼ばれたモウ一匹のイーブイは、ユウトの肩に乗った
「さ、ルナも」
『うん!』
ルナも、サンの様にユウナの肩に乗った
「・・・さて、これから旅にでるのじゃが・・・」
ユウナとユウトの前にいるのは、シンオウ地方のポケモン博士、ナナカマド博士だ
「あー、もう散々聞かされたよ、“旅に行く前の注意”だろ?じっちゃん」
ユウトは、嫌そうにじっちゃん。否ナナカマド博士を見た
「そうじゃな・・・。さて。2人にコレを授けよう」
「ん?」
「何ですか?」
博士は、机の引き出しから、赤い電子辞書のようなものを取り出した
「これは、ポケモン図鑑。ポケモンのデータを自動的に取り入れられる、ハイテクな図鑑だ」
「お、サンキュー! じっちゃん!!」
「ありがとうございます!!」
さて、これから2人に何がおこるのか・・・
続く
- Re: ポケモン+光の果てに+[ユウユウコンビ] ( No.8 )
- 日時: 2009/12/16 20:09
- 名前: 大庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: r4kEfg7B)
ブイブイコンビお持ちかえりぃ〜((
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