二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ おまけうp
- 日時: 2009/12/30 11:46
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
[>ごあいさつ。
きーえーたー←
改めまして、“自分勝手で妄想激しくて人間の壁を超えている”咲楽(さくら)と申しますww
これはポケスペの第1章を原作沿いにしてオリジナル要素を加えている小説です。
ネタバレも含まれます。でもオリジナルで少しずつ改善していくつもりです。
若干キャラ崩壊が目立つかもしれません。
それと、CPはレホワ(レッド×ホワイト)です。
君と私の旅路=君旅
[>ちゅうい
・まず最低限のルールは守ろうー!!
・ポケモン・ポケスペが嫌いな方さようなら♪
・は!? ホワイト!? ふざけんな!! もさよーならー
・レイエorレカスorレブルorレドユウだろ! もさよ(ry
・オリキャラ出すな! もry
・色々設定がすみませんになってます。
・駄文で申し訳ない
では[>のべる からどぞー
[>のべる
◆キャラ
ホワイト>>1
◆本編
ポケットモンスターSPECLAL(1)—君と私の旅路—
1.白、それは始まりを意味する>>2
「たとえどんな奴が相手だって、オレ様の敵じゃないぜ! なあ!」
2.幻のポケモン>>3
「オ……オレが、負けた……?」
3.負けた>>5
「レッド、大丈夫。大丈夫だから……」
4.狙い>>7
「……俺さァ、〝ホワイト〟っつー女気に入った♪」
5.はじめてのポケモン>>9
「あ、オレの名前はブラック。君は?」
6.トキワの森>>46
「ポケモン図鑑!?」
◆番外編
◆キャラ絵・キャラソン・イメソン
架流サマ作詞のイメソン[マイ・ストーリー]>>39
◆おまけ
1.1話と2話について>>4
「……あの前髪少年のネタ……」
2.ポケスペの声優妄想〜ポケスペ第1章〜>>6
「鼻血出てるぞ」
おまけ3.赤白緑黒+αの小説雑談会>>49
「……なんだよこの小説が終わったみたいな...」
[>おしらせ
12/29 5話うp
12/29 イメソンうp
12/29 6話うp
12/29 おまけうp
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ れっつ立て直し!! ( No.6 )
- 日時: 2009/12/28 20:43
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
おまけ2.ポケスペの声優妄想〜ポケスペ第1章〜
レッド→保志総一朗
レッド「圭一か?」
ホワイト「……1章向けじゃない希ガス」
グリーン→緑川光
グリーン「緑繋がり……」
レッド「1章向けじゃないな」
ブルー→雪野五月(詩音ver.)
ブルー「……まぁ、これも1章向けじゃないわね……」
ホワイト→平野綾(こなたver.)
レッド「分かる気がする」
ブラック「鼻血出てるぞ」
ブラック→くまいもとこ
ブラック「レッドのほうが向いてる……」
ホワイト「たしかに……」
※あくまで妄想です※
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ れっつ立て直し!! ( No.7 )
- 日時: 2009/12/29 11:29
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
- 参照: ホワイト視点
4.狙い
トキワシティ————。
「よーし、いい子だ」
私たちはニャースを追いかけてトキワシティまで来た。そしてレッドが無事にモンスターボールに収める。
そして後1匹になった。
「しかし……追いかけているうちに、トキワシティまで来てしまうとは……老体にはこたえるわい」
「でもあと1匹です博士!!」
「そうですよ! あとはフシギダネだけですよね」
レッドと私ははりきっていたが、博士は「う〜ん」とうなる。
するとレッドは急に叫んだ。その先には逃げ込んだフシギダネ。私たちはすぐ追いかけたが、フシギダネはなにかの建物に入って行った。
……トキワジム? 閉鎖中? しかし今はそういう事を考える状況じゃなかった。
その建物の中は暗くて、クモの巣もあったほど。
しかも何かの銅像もあった。
あたりをキョロキョロと探していると、後ろのあたりでフシギダネが居た。
「さ、おとなしくこっちへ来……」
突然フシギダネは博士に突進し、博士は怒りだした。
……フシギダネは警戒している。これは……? と思い、フシギダネに近づいた。
「怖がらないで、フシギダネ」
私はゆっくりとフシギダネに近づき、思考を読み取った。
私には、ポケモンのある限りの過去を辿る事が出来る。フシギダネにもきっと何か……と感じた。
しばらく記憶を辿り、私は我に返る。
……外に出るのが、フシギダネははじめてなのか。だから……警戒していたのね。
「外に出るのはじめてだもんな」
レッドが私の発言しようとした事を先に言って、びっくりした。正直、私の考えが読まれているんじゃないかって、少し思いこんでしまった。
「研究所で見たとき、ほかのポケモンとは別にしてあったよな……自分以外の生き物を見るの、はじめてだったんだろ?」
レッドは……すごい。
私は思考……記憶を読まなきゃ気がつかないのに、レッドはさっき研究所にいた短い間で、そんな事を見ていたんだって…………正直、すごいと思う。
気がつけば、フシギダネはレッドになついていた。その場面は、博士も言葉が出なかった。
するとおかしな音がして、入口を見ると……。
—???視点—
「ふぅん……レッドに、ホワイト……ねぇ」
オレはトキワシティに生えている木の上で、レッド、ホワイト、オーキド博士の3人の様子をうかがっていた。
……横には〝サンド〟ってポケモンがいる。
オレは望遠鏡で様子を見ているのにも飽きて、ポケギアという物で、とある人物に連絡を取った。
「もしもーし、あ、〝ブルー〟?」
≪あー〝ブラック〟? その後様子はどうなの?≫
「相変わらず特に展開もないみたいだけどー」
リュックから、さっき買った食パンを口に運びながら〝ブルー〟というオレと同じ行動をしているオンナと連絡を取っていた。
≪? なんかあったの?≫
「……俺さァ、〝ホワイト〟っつー女気に入った♪」
≪はぁ!? アンタ正気!?≫
そう。あの〝ホワイト〟とゆー同年代のオンナに興味を持った。というか、好意を持った。
どうやらレッドっつーアホ少年はホワイトにアピールしてるが……本当はオレのほうがアピールしがいがあるけどなー。
「っつーわけで、オレの恋を応援よろしくなー!」
≪……本来の目的を忘れないでよ≫
「わーってるわーってる!! んじゃーなー!」
オレはポケギアの電源を切ると、木から落ちる際綺麗に着地をした。
するとトキワシティのジムから大きな音が聞こえた。
何かを倒したのだろうか?
それにあそこから光が差し込んでいる……ソーラービームあたりでもうっただろう。
「よし、行くかサンド!!」
オレはトキワシティを後にし、トキワの森へ向かうのだった。
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ コピー完了 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/28 21:54
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
あ げ な い k(((
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ コピー完了 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/29 11:32
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
- 参照: ホワイト視点
5.はじめてのポケモン
「るるる〜るんる〜るる〜♪」
「ホワイト、ずいぶんテンション高いな〜」
私とレッドはトキワの森へ向かう途中だった。
だってさっき、博士からレッドと私に〝ポケモン図鑑〟をくれたから!!
これで私もレッドと同じ目的になって嬉しいなぁ……。
「でもホワイト、ポケモン持ってないだろ?」
「うん、だからトキワの森でなんかポケモンいたらなーって……」
私はレッドと歩いていると、突然レッドが大きな物体……大きなポケモンらしきものに連れ去られてしまった。
「レッド〜〜〜!!」
私は大きな声でレッドを呼ぶが、その声はしだいに届かなくなっていった…………。
どうしよう……私、ポケモン持ってないし、レッドが居なかったらどうにもならないし……。
もし、大きなポケモンや凶暴なポケモンに襲われたら……このうすぐら〜い森で永遠に過ごすことになるの……?
それは絶対避けたい!! 1秒でも早くこの森から抜け出したいよ!!
「……どうしたの? 君?」
「……え?」
私はうずくまって泣いていると、上から声がして、見上げると……。
黒い瞳、黒い髪、私を見るそのまなざし……。
一瞬ドキッとしてしまった。
真っ黒の瞳には私がしっかりと映っている。
「……実はさ、オレこの森を一人で抜けれるか心配なんだ」
「……え?」
「君、ポケモン持ってないんでしょ? 俺聞いちゃったんだ。さっきの男の子を追いかけると同時に、一緒にこの森を出ないか?」
その黒に包まれた綺麗な男の子は、こんな私に手をさしのばしてくれた。
私はその手をしっかり握って、一緒に森に出ることになった。
—ブラック視点—
……上手い、上手すぎるオレの演技!!
ホワイトをまさか落としちゃうとはねーオレも成長したってことだろうな。
……これならこの森でプロポーズ出来るんじゃね?
まぁ調子に乗りすぎたけど……この森でホワイトと完全に恋人になるのが目標としよう!!
「えっと……」
「あ、オレの名前はブラック。君は?」
「ほ、ホワイトです。よろしく!」
知ってる。
ホワイトは顔を少し赤くさせながらそう言った。
「……ブラック?」
ホワイトは俺をのぞきこんでくる。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおちつけオレ!!
相手は好きな人、動揺を見せたら逆に不自然だ!!
れ、れ、れ、れ、れれれ冷静になるんだ冷静に!
そうじゃなきゃオレの計画が台無しだッ!
「あ、そういえばここでポケモンを捕まえるんだろ?」
「え? なんで知って……」
「あ、い、いやポケモン持ってたいだろ? だから……」
オレは焦りを見せないように出来る限り頑張った。
焦りを見せてはさすがのホワイトも「?」と感付いてしまうだろう。
すると草むらから〝ガサッ〟と音がして、振り向くと傷ついた野生の〝ガーディ〟が出てきた。
「あれは……?」
ホワイトはバッグから何かを取りだした。あの赤い箱は……ポケモン図鑑。
ホワイトはレッドと一緒にポケモン図鑑を貰ってたのか……。
「ガーディ……自分のなわばりにいるはずなのにどうしてここに……?」
ガーディはフラフラしていて、オレは急いでリュックから〝きずぐすり〟を取り、ホワイトに渡した。
「これは……」
「〝きずぐすり〟力量の低いポケモンはこれさえあれば大丈夫だ」
ホワイトはきずぐすりを使うと、ガーディは元気になった。すると急にホワイトの胸に飛び込んだ。
「……が、ガーディ?」
「どうやらガーディはホワイトと一緒について行きたいんじゃないか?」
「ほ、ホント!?」
ガーディはしっぽをバタバタと大きく動かす。
そして、ホワイトはガーディをゲットしたのであった...
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ コピー完了 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/28 22:58
- 名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: tLevG4Kd)
ブラック気がはやいww
そして消えたのかあああああああああああああああああ
コピーオツカレ^^\
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