二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 屡稀、出番だよ!
日時: 2010/01/02 11:55
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12983

クリックありがとうございます!

邪狼です^^

この小説はリレー小説です!

+リレーする人+
邪狼 楓黎 屡稀 アリス

+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません!
・D灰嫌いって人は戻るをクリック!
・D灰ってなに?って人は注意してください!
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラがメインだけどいいですか?

以上のことが大丈夫って人はご堪能ください!

後、リレー小説書くって人は受け付けてないので
言わないでください……

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Re: 【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 建て直し中! ( No.28 )
日時: 2009/12/31 22:10
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15048

〉屡稀

別に屡稀のせいで泣いてたんじゃないぜ☆

自分が作ったキャラの態度の酷さに泣いてたんだぜ☆

ノ「いっぺん、死ねよ☆お前。」

〉赤色ウサギ

本当はこんな性格なんですよ……

Re: 【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 建て直し中! ( No.29 )
日時: 2009/12/31 16:52
名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14994

皆さん頑張れでふw
でぃーぐれですかんねw
除いちゃいましたwww

続きが楽しみだ!
クズハちゃん達応援してるねw

Re: 【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 建て直し中! ( No.30 )
日時: 2010/01/01 22:58
名前: アリス (ID: gTez.RDd)

なかなか更新できなくてゴメン;

今日はやっと更新します!!

Re: 【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 建て直し中! ( No.31 )
日時: 2010/01/01 23:03
名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088

アリス姉さん更新!?
わー早くみたいな♪

Re: 【D灰】思想ノ道化ハ尚笑ウ 建て直し中! ( No.32 )
日時: 2010/01/01 23:21
名前: アリス (ID: gTez.RDd)

第三夜   危険な任務


リーバーが走りながらやって来た。
目の下にはクマがあり、徹夜続きだったのがすぐに分かる。


「全員集合がかかってんだ。急いでくれ」

「そんな重要な任務なんですか?」


アレンが喧嘩を中断し、リーバーに問い掛けた。
リーバーは頭を掻くとアレンを見つめた。


「とにかく向こうに行けば話してくれる筈だ。急いでくれ」

「分かったさぁ」


ラビは呑気に微笑んだ。
リーバーはその笑顔に苦笑いを浮かべながら、走り去って行った。
残された5人は静かに席を立った。


「じゃあ行くしかないですよね…」

「とにかく行けば話分かるんだよね?早く行こうよ。最近捜索部隊だけじゃ足りなくてさぁ…」


カルテはそう言うと辺りにいる捜索部隊を見回した。
見られた捜索部隊は身震いしているが。
神田は無言のまま勝手に先に行ってしまった。


「あーあ。ユウは相変わらずだな…とりあえず行こうさ」

「そうだな。急がないとコムイに…」


ノヴェルが青ざめた。
特に因縁関係がある訳でもないが、彼は特別コムイが苦手である。
…理由は不明だが。


「とにかく、急ぎましょう」


アレンはそう言うとノヴェル・ラビ・カルテを連れて走り出した。


***


科学班の所に行くと、既にエクソシストは集まっていた。
どうやらアレン達が最終だったらしい。
ジロリと見られて、アレン達(カルテ除く)は身震いした。


「アレン君達遅いよ!!急いで!!任務の話するから!!」


コムイが自分の前にアレン達を立たせると、席に着いた。
そして書類を見て溜め息を漏らした。
コムイがリーバーに目配せすると、リーバーはエクソシスト全員に紙を手渡した。
どうやら書類の様だ。
中にはビッシリと文字が書きつづられている。
手抜きだか手抜きじゃないんだか分からない。


「それが任務の内容について書かれている書類だよ。世界各国でいきなり奇怪が起こり始めたんだ。ノアのせいなのか、イノセンスの奇怪なのかは分からない。とにかく急いで向かって欲しい。イノセンスだったらノアに奪われてしまうからね」


コムイが悲しげに下を向いた。


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