二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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生徒会の一存 二次小説
日時: 2010/01/04 21:04
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

生徒会のシリーズの二次小説です
原作読んでないとわからないかもww最新刊は発売日に読むんでw
よかったら読んでください

更新が遅れるかもしれません ご了承を。

お客様と書いて神と読む

チーかま様



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.5 )
日時: 2010/01/04 20:17
名前: チーかま (ID: l.IjPRNe)

こんにちは、チーかまです。
いやー、ついに生徒会シリーズ来ましたか。
「生徒会の一存」、好きですよ。
特に真冬ちゃんとか中目黒先輩が(笑)
「生徒会」シリーズの二次小説化、頑張ってください

Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.6 )
日時: 2010/01/04 21:02
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

 続き

まあもう反論すると無駄に時間がかかるので早速執筆を開始する。
「うんうん!杉崎も早速やる気になってることだし!さっさとはじめちゃいましょう!」
みんなから誰もやる気になってないよという空気が十万してるがこのお気楽会長は気づくよしも無い
「で、二次小説はどういう風にアレンジするんですか?」
「それを今から考えるのよ!」
やはり考えてなかったか、と毎度のごとく思う。
「それで、なんか意見ある人ー?」
そして問答無用で会議をはじめる。
「あ、じゃあそういうことなら、あたしが!」
深夏が意見をだそうとしている が、
「深夏・・・どうせ熱血かなんかでしょ・・・」
会長が嘆息している。みんなもそんな感じだ・・・
「む・・・みんな「やっぱりか・・・」みたいな反応してるが今回は一味違うぜ!」
妙に自身満々だ。どうせ結論が一緒なのに・・・
「まず!みんなに一人ずつ必殺技を・・・」
「はい次、誰か意見あるー?」
「おい!ちょっと待てよ!」
深夏が止めてくる。もういつものパターンだな・・・
「いや。もう修復不可能だろ。みんな引いてるし」


一回区切り

Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.7 )
日時: 2010/01/04 21:05
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

>>5
チーかまさんコメありがとうございます!
更新が遅れるかもしれませんが
暖かいめで見ててください

Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.8 )
日時: 2010/01/06 21:55
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

すいません・・・風邪を引いてしまい・・・インフルかもしれません・・・更新遅れます・・・

Re: 生徒会の一存 二次小説 ( No.9 )
日時: 2010/01/10 02:43
名前: 杉崎 ◆Rpy9GpCWh. (ID: SI24yRUY)

上げ


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