二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【D灰】〜存在理由〜Ⅱ
日時: 2010/01/03 19:42
名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
参照: 恵です!みろくって読みます!!

消えました・・・こちらからどうぞ↓                                                       http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15164

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Re: 【D灰】〜存在理由〜Ⅱ ( No.14 )
日時: 2010/01/04 17:44
名前: 志筑 (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088

みーろくー!!
ユズキ参上!!いやシヅキ参上!!

消えるのは大変だねぇ!!
でもちゃんと来るから
ミロもファイト、おーっbb

Re: 【D灰】〜存在理由〜Ⅱ ( No.15 )
日時: 2010/01/05 18:21
名前: 弥勒 (ID: X9/3/8Rv)
参照: 恵です!みろくって読みます!!

ありがとう!

Re: 【D灰】〜存在理由〜Ⅱ ( No.16 )
日時: 2010/01/05 18:57
名前: 弥勒 (ID: X9/3/8Rv)
参照: 恵です!みろくって読みます!!

1話 苦しみは夢                                                                『ねぇ!』                                                                   煩い・・・                                                                   『ねぇ!』                                                                   煩い!                                                                     『楽しいね!』                                                                 煩い!!                                                                    『ありがとう!———』                                                             「煩い!!!」                                                                 叫んだ場所は、深く暗い森の中。                                                         「またあの夢か・・・」                                                             誰かが呟く。少女らしい声だ。そのとき・・・                                                   ———ドンッ!ガシャ!!                                                            木から黒い影が落ちてきた。                                                       「誰!?」                                                                   声を放った人物はテントから外へ出た。                                                                              少女は問う。黒い影は、                                                             「僕だよ。愛・・・春だよ^^」                                                         そこには少年らしい声の春と名乗る人物がいた。                                                  暗く周りはあまり見えないが心配した様な雰囲気を漂わせてる。                                                                   愛と呼ばれる少女は、                                                              愛「春か・・・大丈夫だよ☆」                                                          と答えると                                                                   春「また、あの夢か?」                                                             と春は問うと愛は、                                                               愛「・・・うん・・・またあの夢だよ・・・」                                                   そう言うと愛は顔を俯いて、腕でで体の振るえを止める様に組んだ。そうすると、                                                           春「明日は早い。もう寝ようか                                                          春が言った。それは、愛の事を思って言った様な言い方だった。                                                                   愛は、それを分かった様に                                                            愛「うん。お休み・・・」                                                            愛はそう言いテントの中へ入っていった。                                                     春は元いた木のへいき、                                                             春「・・・お休み・・・」                                                            と小声で言い登っていった。                                                           深い暗い森での話声は、これをもって終わった。                                                                          1話 苦しみは夢

Re: 【D灰】〜存在理由〜Ⅱ ( No.17 )
日時: 2010/01/06 11:44
名前: ひなりんご (ID: zx5jjBXL)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=v3ME8OIEsLM&feature=related

来たよー
春…もしかして木の上で寝てる?

Re: 【D灰】〜存在理由〜Ⅱ ( No.18 )
日時: 2010/01/07 16:25
名前: 弥勒 (ID: zTHJAdPC)
参照: 恵です!みろくって読みます!!

ひなへ                                                                     サンキュ☆うん。木の上で寝てるw


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