二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン†未来への鍵†[#03うp]
日時: 2010/01/07 12:40
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 新作〜。

学パロ、消えたので新作作りますね〜
ポケスペとマンキンとイケメン好きの月音です(ちょっとまて
多分スペキャラ殆どでないんで、「微スペ」にしました←
番外編では色々出てきますけど
最期までお付き合いくださいませ(おかしい
未来への鍵、略して未鍵

注意事項
1、過去(ユウト)とか流血表現あるんで気をつけてください
2、エドとウィンリィみたいだけど幻覚です(
3、恋愛でも冒険でもないシリアスです
4、それでもユウナの婿はレッドです←

◆†未来への鍵〜アノ日アノ時ノ想イ〜†
◇本編
キャラ ユウナ>>1 ユウト>>2
#00>>3
#01>>45
#02>>72
#03>>85
◇番外編

◆おまけ
◇キャラ絵
ユウナ>>17
ユウト>>18>>38
◇キャラソン
◇キャライメソン

◆イメージOP&ED

◆独り言
チートって・・・何←

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Re: ポケモン†未来への鍵†[#02うp] ( No.81 )
日時: 2010/01/06 00:52
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: ルナの擬人化:黒髪癖毛、赤目、黒パーカー中黄Tシャツ

http://www.youtube.com/watch?v=ZBGSoANWUpc&NR=1
ごった煮で〜未来への鍵〜

どんな命でも 生きる価値はある
それなのに 殺すのは 
絶対 許さない

共に歩んだ道のり おっくせんまん♪ おっくせんまん♪
何処に行くときも 俺らは一緒に歩んで

いつも一緒だった どんなにウザくても アンタは家族なのだから
あのね、私はアンタの事 信じてる

あの時出会えて、とても良かった
でもいつかは 別れてしまうことを 俺は恐れていたのさ レッドと幸せになれ

まだ知らない 私のルーツ
アンタと一緒に探そうよ 脅迫もOKよ♪
アンタの目的と一緒に 犯人捜そうよ

皆と力合わせて 犯人を討ち倒す!
怒り胸に秘めた 神崎家の生き残り

どんなに辛い道のりでも 2人の力合わせて
汚れない心を 悪に見せ付けよう!
信念を胸に秘めええええ!

あのさ、ちょっといいかな?
何を当てに探してる? 何も考えてない!?
ふざけんなよ、この無計画!!

両親の仇一緒にとってくれるか? 別に嫌なら良いんだけど 俺の実力じゃ無理だから お願い一緒に来てくれ!

そういや、二人は見えない絆で結ばれて
だから何時も一緒だね! だけど、相変わらずですね・・・

調べに実家に行こう って、超デカイ! 金持ちですか
ゴールドん家くらいだね 中は居ればシャンデリア!?
俺ん家謎が深まる 一冊の資料見つけた
俺の家系もう皆 死んでいるのかよ!

宝・来・家♪

あの時に、アンタは私の事 
シンオウに捨てたのね!
アンタ、ちょっと 表出ろ

父親=犯人!?

「「おかしいだろーが」」

Re: ポケモン†未来への鍵†[#02うp] ( No.82 )
日時: 2010/01/06 11:01
名前: 羽蛇瑠 ◆WVzCAtIspA (ID: OMznPSTJ)
参照: http://noberu.dee.cc/noberu/gazoutoukou/src/file87.bmp

朝誰も来ない……
みんな学校?
あげておく

Re: ポケモン†未来への鍵†[#02うp] ( No.83 )
日時: 2010/01/06 14:20
名前: 亜月 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)

あげとくお

Re: ポケモン†未来への鍵†[#02うp] ( No.84 )
日時: 2010/01/06 17:08
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: ブックオフまで、約30分 宿題オワタ(色んな意味で

まっさん
パソモッテかれて無理だったのらー(((
学校・・・ねぇ?(何だよ

さくちゃん

あげサンクス!

Re: ポケモン†未来への鍵†[#02うp] ( No.85 )
日時: 2010/01/07 12:26
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: ユウト目線

#03 出発前夜

ついに、明日は出発の日だ、そう思うと中々眠れない・・・。俺は布団の中でそう思っていた

そして、俺はもし真実を知って、平常心で居られるか。それが不安で仕方なかった
もし、平常心を保てなかったら、俺はワタルやヤナギのようになってしまうのだろうか・・・、自分の事しか考えられなくなってしまうのだろうか・・・

そう思うと、不安で胸がはちきれそうな気持ちが襲ってくる

「・・・俺、正直怖い・・・」
「レン、レンッ(ユウト、寝れないのか?」

布団から顔を出して、呟いたら、レンが起きてた
他の皆は寝てたけど

「レン・・・。悪ぃな、起しちゃったか?」

そう聞いたら、首を横に振った
「レン、レン?(如何する? 今日は空が綺麗だ)」
「空? ————————あ」

俺は、窓の向こうに広がっている、夜空を見て、感嘆をあげてた

満天の星空。とはこの事だろう、藍色の空に無数の星達が瞬いていて、満月が顔を出していた

「・・・ちょいと、外行くか、レン、サン」

俺は、ベットから降りて、既に起きてたサンとレンを誘って外に出た




「—————なんだ、来てたのか」

「うん、ルナが妙に元気だったから」

俺は、海の方に行ったら、ユウナとルナとピルが居た
俺は、ユウナの隣に腰をかけた

「・・・寝れなかったのか?」
「いや。・・・ってたら嘘になるかなぁ・・・」
「そっか・・・。まぁ、当たり前か・・・」

今までの巻き込まれ事件とは違う、自らの意思で事件に挑むんだから・・・な

「巻き込まれ事件って・・・。酷くない? 最終的に私達が決めて挑んだんだから・・・」

俺の考えがわかったのか、苦笑いで見てた
まさか、ポケモンだけじゃなくて人の声も・・・?

「いや、普通判るよ。ずっと一緒なんだもん。てか、それってチャーレムじゃん」
「いや、ナツメさんだ」
「アンタ、ナツメさん好きだねー・・・」
「エスパーの使い手だぞ? すげえだろ!」

ユウナは、「そうですねー」って言った。・・・ナツメさんは、元ロケット団幹部で、カントーのジムリで、エスパー使いの凄い人(髪の長さとか胸の無さとか)

「フィッ(今、不謹慎な事考えてたでしょう」
「ブラッ・・・(確かにねー・・・」
「アンタ、やっぱ変態だわ」
「う・・・。うるせー・・・。あれ? レンとピルは?」

俺は話を変えようと、さっきから居ない二匹の事聞いてみた

「告白・・・かなぁ? ね、ルナ」
「ブラ、ブラ・・・(でも、ピルは・・・」
「・・・そうね。レン、どんとまいんど」

そーいや、ピルは筋金入りの鈍感なんだっけ・・・
レン、ごめんな




次の日、レンはかなり落ち込んでいた


続く


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