二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRY TAIL〜syousetu〜
日時: 2010/03/09 18:37
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: JryR3G2V)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871

ありゃりゃぁんっ。
プロローグしか書いてないのに消えたよおおおぅ。
あぁんりゃまぁ!!
書き直しますぅぅ〜。
*"#"*"#"*お話 一覧*"#"*"#"*
プロローグ >>1

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Re: FAIRY TAIL〜syousetu〜 ( No.1 )
日時: 2010/01/06 12:14
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871

*"#"*"#"*プロローグ*"#"*"#"*

ここはある 魔法ギルドである
その名は「FAIRY TAIL(妖精の尻尾)」
「FAIRY TAIL」には 最強チームが存在する

滅竜魔導士の男 「ナツ」
星霊魔導士の女 「ルーシィ」
氷の造形魔導士の男 「グレイ」
鎧の魔導士の女 「エルザ」

この四人を 皆は 「最強チーム」と呼ぶ
最強チームは この四人で最強チームである
しかし ある日
「最強チーム」が「超最強チーム」となる
そのことは まだ誰も知らない

「超最強チーム」となる 条件
それは ある少女が「FAIRY TAIL」に入ることである
そして「最強チーム」に入ってくれること
ある日 その少女が入ってくることなど まだ誰も知りもしない
予想も……しない

Re: FAIRY TAIL〜syousetu〜 ( No.2 )
日時: 2010/01/07 15:02
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871

*"#"*"#"* 一 話 「謎の少女現れる」*"#"*"#"*

シンとしているギルド。
そこにある声が響き渡る。

グ「お前は馬鹿か??」
ナ「お前、今馬鹿っつったな??」
グ「あぁ言ったぜ?悪いか?」
ナ「あぁ悪いよ、変態野郎がァ!!」
ル「やめときなよ……。じゃないとエルザが……。」
エ「おい。ナツ、グレイ。やめないか。」
グ&ナ「あい!!」

この四人の会話から、笑いと笑みが溢れる。
そうその中でキィと、ドアを開ける音が響いた。
そのドアの前には、少女がいた。
サラッとした髪が靡いている。
その少女は、少しずつマスターへと近づいていった。
「あの、ギルドに入りたいんですけど。」
少女はシレッと言った。
マスターは顔をムッとさせる。
「何じゃ。その言い方は。」
「これが、私の普通ですが?何か。」
マスターはさっきよりも、顔をムッとさせる。
「その態度から行くと、相当の実力があるんじゃな?」
「さぁ?私の実力は凄いかどうかなんて判断出来ません。」
マスターはため息をついた。
そして、少し考え込んだ。腕をくんでジッと考え込む。
「よし。いいじゃろう。」
「そうですか?何か条件があるんじゃないですか?」
「感がいいよいな。その通りじゃ。」
その少女はフッと笑う。
「その条件は…「マスターと戦い勝つことですね?」」
「……何故、分かった?」
「ただの直感ですよ。」
「まぁよい。さぁ、始めようか。」
「えぇ。」
こうして、マスターvs少女が始めることになった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ではでは、次回予告ですッ!!
次回の題名は!!「マスターvs謎の少女(仮)」ですッ!!
お楽しみに!!


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