二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】
日時: 2010/01/06 13:11
名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865

っはい〜…。

知っている人は知っている、元・雲雀orランボです。名前は好きなキャラに由来するので、好きなキャラが変わったら名前も変わると…←
それだけは覚えといてください。

ちなみにたいそうな題名ですか、小説は駄駄ッ駄ッ駄駄☆ですから。あんまり期待しないでください。


注意*(上の二つも注意ですけど笑←)

・勝手に設定があります。
一に曰く、鬼男は胸に刻印がある。
二に曰く、その刻印は鬼男が戦うと身体に激痛を走らせる。
三に曰く、太子と妹子が超仲良し。(でも罵倒はする)
四に曰く、曽良は妹子と話すときだけタメ語化する。

・更新が遅い。←
だってまだ二話までしか書いて無いんだもん♪(爆破

・作者の口調が時々銀魂っぽくなる(特に総ちゃん的な)
宜しくお願いします♪

Page:1 2



Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.1 )
日時: 2010/01/06 13:23
名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865

無宙!
一応更新☆☆☆☆☆


一章

一話*冥界*

 「鬼男君っ!こっちはもうだめだ!!」
長身の男がそう言いながら駆けてきた。
鬼男と呼ばれた角が生えていて、爪が伸びている男はその長身の男に顔を向けた。
その瞬間、鬼男の真正面にいた敵は太刀を振り上げ、鬼男に斬りかかる。
だけど、それを許さないのがあの長身の男だった。
 「だ…いお…っ」
 「鬼男く…っ、だいじょ…ぶ?」
敵の振り下ろした太刀は大王の右腕を切断していた。
右手を押さえつつ大王は苦しそうな笑顔を鬼男に向けた。
鬼男は目から涙を溢れさせながら大王を見上げる。
 「だっ、大王こそ大丈夫ですか!?」
 「これくらい…平気、だよ…っ」
そう言う大王が包帯代わりに使っている左手の指の隙間からは鮮やかな赤い血が流れていた。
鬼男は涙ながらに立ち上がると、大王の右腕を斬った敵に飛び掛り、ずたずたに引き裂いた。
ぐちゃぐちゃになった敵の上から立ち上がった鬼男の服には返り血が、肉片が飛び散っていた。
 「…におくん…っ、大丈…夫、なの?」
鬼男は胸を押さえて、苦しそうに膝を床につけた。
とても苦しそうなのに、それなのに、鬼男は大王に笑顔を向ける。
大王は右腕の切断面から左手を離していた。鮮血はまだ止まらない。
 「大王…っ、右腕…」
 「あぁ、これくらい大丈夫。鬼男君、無理しすぎだよ」
 「…ここは、あの人たちに任せるしかありませんね…」
鬼男のその発言に大王は一度目を見開いてから、笑顔で「そうだな」と言った。
鬼男の言う、「あの人たち」とは—。
後々わかるので言わないことにしておく。

Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.2 )
日時: 2010/01/06 16:55
名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865

…何となく雑談…

 
日和全然関係ない☆←

銀魂の88話の、桂さん?
ヅラの(何故呼び方変えた)ラップ…
カツラップでさァ、エリーのところあんじゃん?
ボードで『攘夷がJOY!』ってやった後の
ヅラが「違う!」っていうじゃん?
あの「違う!」のところ頑張って一時停止できると、
スネオみたいな口したヅラが見れるよwwwwwwwww←何か発見した。
後「やるなら今しかねーZURA」の二回目、
「やるなら今しかめっ面」に聞こえる。←ただの空耳
「攘夷がJOY!JOYが攘夷!」の「JOYが攘夷!」の方は「ジョインガチョイ!」に聞こえる。←だからただの空耳

参考動画↓みんな頑張って一時停止してくれよな☆←タヒ
http://www.youtube.com/watch?v=6sZTX0zh-QQ&feature=related
ニコ動にある?無いかもしれないね、あっちは本家ぜんぜんないからさー(黙

したらね☆

Re: 恐怖の冥界、戸惑いの世界【日和】 ( No.3 )
日時: 2010/01/06 17:59
名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: JFNl/3aH)

お久しぶり、ランボ!!
また読み応えのある小説でさぁ☆
続き楽しみにしてるね。ガンバ!


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。