二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- <REBORN>お空のたい焼き。
- 日時： 2010/01/17 13:37
- 名前： 廿楽 ◆KM6LlIg2nQ （ID: /aM8oOne）
はじめましてー！
廿楽ですｗ
こんな腐女子アニヲタでもよろしければ仲良くしてもらえるとかなり喜びます←
えー・・・
最初に注意事項★
−注意事項(できれば見てください＾＾)−
※廿楽は鑑定でREBORNが好きになったので・・・キャラ違ってる確率あるとか((
※そんな時は、注意してあげてください；
※オリキャラ出ますよ。2人くらい。
※キャラ崩壊してしまうかも!?
※あ、荒らしとかやめてね。
※きほんの事守ってもらえると嬉しいっスｗ
※廿楽タヒね＾＾って人は・・・ちょっとノーです；
−以上−
読みづらくてごめんなさい；
<目次っぽいやつ>
「>>1★オリキャラ紹介」
「>>2★１話」「>>3★２話」「>>6★３話」
「>>7★４話」「>>16★5話」
- Re: <REBORN>お空のたい焼き。 ( No.7 )
- 日時： 2010/01/07 12:04
- 名前： 廿楽 ◆KM6LlIg2nQ （ID: /aM8oOne）
<★−4−★>
スズ・・・。
「なんで私をかばったの!?私は貴方を傷つけたのよ!?6年間・・・ずっと・・・ずーっと・・・。」
「謝ってるんだから・・・許さないって訳もいかないじゃない・・・」
「・・・っ・・・ごめっ・・・なさっ・・・いっ・・・私・・・っ!!」
「泣かなくていいよ・・・今はスズを探さないと・・・」
「うん・・・!」
−その頃スズ(スズ目線)−
「はぁ・・・。」
どうせ・・・
私は裏切られるんだ。
黒い猫って・・・
白があったって何も変わらない。
ただの『不吉ナ猫』。
ドンッ
「・・・何してるの？」
げっ・・・
会いたくない奴3位の・・・風紀委員・・・雲雀恭弥。
「・・・っ・・・関係ない・・・。」
「・・・あの子は？」
「知らない。」
「ふーん・・・」
「何？ストーカー？」
調子狂うな・・・。
邪魔邪魔。
「君咬み殺されたいの？」
「理解不能。」
「なんか見た目的にもムカつくね、君。」
「理解不能。自己中黒蜜柑。」
「いい加減にしなよ(怒」
こんなところで喧嘩売られてる暇ないよ・・・。
「うるさい。消えろ。」
「君が消えたら？消してあげてもいいけど。」
「黙れ。私がお前を消す。」
「君に消されると思うともっと消したくなるよ。」
「うるさい死ね。」
−そして幸帆(幸帆目線)−
「・・・あ!スズ!と・・・風紀委員さん・・・；」
何してんの？；
「死んで。」
「君がね。」
なんか「死ね」の言い合いしてるし!!；
「スズ!!」
「幸帆・・・」
「さっきはごめんね・・・ほんと・・・こんな最低な飼い主で・・・」
「・・・別にいい。これ(雲雀)で発散したから。」
「そっか・・・＾＾なんか風紀委員さんありがとうございましたー!」
「帰ろ・・・。」
「うん!」
世界で一番大親友!
「・・・よかった・・・ごめんなさい・・・ありがとう・・・。」
スゥッ
≪貴方たちは幸せになれるね・・・きっと。
バイバイ。≫
「・・・リティ・・・？」
「も・・・いないんだね・・・。」
−翌日−
「・・・で？なんで私応接室で仕事させられるんですか？」
「昨日君の猫面倒みてやったんだから・・・」
「見てないじゃないですか!!あれただ喧嘩してただけでしょ。」
「反省b「分かりました。やります・・・；」
あー・・・
どうか風紀委員の人を変えてくださいー。
<★−つづく−★>
- Re: <REBORN>お空のたい焼き。 ( No.8 )
- 日時： 2010/01/07 13:30
- 名前： 璃亜 （ID: 76WtbC5A）
初めまして、廿楽さん！
とても上手ですね！面白かったです！！
続きも頑張ってください☆
- Re: <REBORN>お空のたい焼き。 ( No.9 )
- 日時： 2010/01/07 16:22
- 名前： 廿楽 ◆KM6LlIg2nQ （ID: /aM8oOne）
>>8
はじめましてー!
いえいえそんなぁぁ(照(は
ありがとーございました☆
- Re: <REBORN>お空のたい焼き。 ( No.15 )
- 日時： 2010/01/17 12:37
- 名前： 廿楽 ◆KM6LlIg2nQ （ID: /aM8oOne）
あー・・・久しぶりに来たら消された奴戻ってたなぁ・・・
んー・・・
コピるのめんどくさいし新しいネタ考えてたから・・・
4話からはまた新しく作ろうｗ((
- Re: <REBORN>お空のたい焼き。 ( No.16 )
- 日時： 2010/01/17 13:36
- 名前： 廿楽 ◆KM6LlIg2nQ （ID: /aM8oOne）
このスレ色々改造したのでおかしくなってるかもしれません；
<★−5−★>
「幸帆はランボさんと遊ぶもんね!!」
「皆で遊ぶ!!」
グイグイ
「んー・・・ランボとイーピン痛いー・・・・。」
「ランボ離す!!」
「嫌だもんね!!」
「痛い痛い痛い!!!；」
ビリッ
1、ついに袖破れる。
2、当然、勢いでランボ吹っ飛ぶ。
3、壁に当たってしまう；
「がま・・・ん・・・できないもんねー!!；」
10年バズーカ!?；
「ちょ、待って!!；」
私はランボの方へ走る。
どかぁぁぁん!!!
「何やってんｎ———」
ランボ⇒普通
私⇒10年後
今この状態。
「もしかして幸帆・・・あれ、いない・・・。」
ツナが見る先には私がいない。
「下だ、ツナ。」
ザシュッ
「っ!」
ツナの足には切り傷。
「・・・ハッ・・・10年前のツナさん・・・!?」
「幸帆・・・？」
「すいません・・・あの・・・10年前の私が戻ってきたら・・・ど・・・うしよ・・・。ヴっ・・・」
「傷が深いな・・・」
ボワンッ!!
「あ・・・あ・・・」
「何かあったのか？幸帆・・・」
「10年後の私が・・・死んじゃう・・・やっ・・・いやっ・・・」
「落ち着け。」
(10年後の幸帆・・・耳も尻尾もないし・・・瞳の色も・・・)
怖かった・・・
みんなみんな怖かった・・・
10年後の私が何をしてるのか分からない・・・
記憶をえぐられたようで・・・
頭が割れそうで・・・
「10年後の私がどうのこうのって・・・」
「誰といた？」
「分からない・・・頬のタトゥーに少し見覚えがあっただけ・・・」
ボワンッ!
「・・・・・・・・・。」
「スズさん!?；」
「こっちの時代でそのファミリー倒しといたほうが・・・未来で幸帆は大丈夫・・・」
「じゃあどうすんの!?；」
「10年バズーカ貸して。」
バシッ
うわー・・・
超乱暴に奪い取った・・・；
−10分後−
どかぁぁぁん!!!
「ボンゴレ達・・・もう上がってきていいよ・・・。」
「何の音・・・って・・・さっきの・・・」
「先ほどは失礼しました・・・。話はスズから聞きました!一週間ここにいれるそうで・・・」
「えぇ!?」
「こっちの時代でミオラシアファミリーを潰しておけば・・・向こうでは安全のはずです。」
「その傷でいくのか？」
「いえ・・・傷が少々軽くなったら、行きます。それまで・・・ご迷惑おかけします・・・」
((別人みたいだ・・・))
<★−つづく−★>
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