二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレ×カテキョー コラボ小説♪
日時: 2010/01/07 02:13
名前: ХキャンベルХ (ID: yHU/Lp9/)

今この文を見てるアナタ!!! こんにちわ★

二次元小説を書くのは2回目です(`・ω<)b
間違ったりするカモしれませんがそこはスルーでお願いします♪

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Re: Dグレ×カテキョー コラボ小説♪ ( No.1 )
日時: 2010/01/07 03:21
名前: ХキャンベルХ (ID: yHU/Lp9/)

・1 エクソシスト日本到着


「つーくん学校遅れちゃうわよ」


下からお母さんの声がした。


「今降りるよ母さん」


タンタンタン


少年の名は〝沢田 綱吉〟


通称ダメツナだ。


ズデデデーン


ツナは思いっきり階段から落ちた。


「やーいやーいダメツナーっ」


このブロッコリーのような奴は〝ランボ〟


ウザイヒットマンランキング第1位だ。


「ツナさん大丈夫?イーピン心配」


この頭のてっぺんからしっぽのような髪の毛が生えているのは〝イーピン〟


あなたも知っているように恥ずかしくなると爆発するのだ。


「ありがとうイーピン」


「ったくほんっとダメツナだな」


こいつは〝リボーン〟


最強のヒットマン【アルコバレーノ】の1人だ。


「じゃあ母さん行ってきます」


ツナはバックを持って外にでた。


「ようツナ」


「10代目っおはようございます」


「ツナさんおはようございます〜」


「沢田っボクシング部に入る気にはなったか?」


「ツナ君おはよう」


えーっと・・・1番目から、


山本 武←なんでも遊びにする野球バカ


獄寺 隼人←ちょい危険人物


三浦 春←なまはげ好き


笹川 りょうへい←好きな言葉は極限!!!の筋肉アホ


笹川 京子←ツナが好きな女の子


えっと・・・ウン・・・いつものメンバーです♪


「みんなおはようっ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ってことで神田君とラビととリナリーとアレン君の4人で行ってきてくれないかな?」


「え゛っ・・・」


少年は顔を横に向いて神田の方を見た。


少年の名は〝アレン・ウォーカー〟


そしてもう1人の無愛想なのが〝神田 ゆう〟


「なんで僕が神田と一緒なんですか・・・?コムイさん」


アレンは少しイライラしながらコムイ室長に聞いた。


「そうだぞコムイ・・・なんで俺がもやしなんかと・・・」


「アレンですーっ」


「うっせーよもやし」


「そっかー神田はバカだから人の名前も覚えれないんですね」


「ちげーよもやし」


バチバチバチ


「もぉ2人ともいいかげんにしなさいっ」


「喧嘩はよくないさぁ」


1番目から・・・


リナリー・リー


ラビ←ブックマン後継者


「じゃあラビ頼んだぞ」


今のはブックマンだ。


スタスタッ


1人1人船に乗った。


「じゃあねぇー僕の愛しのリナリー」


「兄さん・・・ハハ」


「この4人での仕事は始めてさぁ」


「そういえばそうですねラビ」


「そういえば・・・」


「なぁゆう」


「俺のファーストネームを口にするな殺す」


「ゆっ・・・ゆう落ち着くさぁ・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「みなさん今日は転入生が着てます」


「おいもやし」


「なんですか?」


「なんで俺は学校に居るんだよ!!!」


「だって日本の学校って通ってみたかったんだもん」


「えっと・・・アレン・ウォーカー君と神田ゆう君とら・・・ラビ?君と・・・リナリー・リーさんです」


ツナ(がっ外国人!?しかもいっきに4人も・・・)


「じゃあ4人は空いてるとこに座って下さい」


「あの・・・よろしくね」


「よろしく私の名前は笹川京子 京子って言って良いよ」


「私はリナリーって言ってね」


「ねぇ京子・・・外国人と友達って・・・」


この少女は〝黒川 花〟


そぉっーとーっの子供嫌い。


「あ・・の・・よろしく・・ハハ」


ツナ(やばい話かけちゃった・・・)


「よろしくさぁ俺の名前はラビさぁブックマン後継者として名前は捨てたんださぁ」


「よろしく・・・ラビ・・・」


ツナ(ブックマンの後継者?名前を捨てた?なんだよそれーっ)


「おいてめぇ何睨みつけてんだよ」


「悪いかよタコ」


獄寺と神田は早くもバトルってます。


「よろしくな 俺は武」


「アレンです あの・・・エクソシストって知ってますか・・・?」


「なんだそれ 新しい遊びか?」


山本!!エクソシストを遊びにしたっ!!


そして・・・


「じゃあこの問題を・・・ウォッ・・・ウォーカー君」


「えっと・・・それなんて読むんですか?」


「あ・・・おい・・・日本語を勉強しなさい!!!」



「じゃあ次リーさん」


ピッ


笛が鳴った。


「あの・・・」


「はい?」


「これなにするんですか?」


目の前にあるのは跳び箱。


「もう1年生からやり直しよっ!!!」


もう初の学校はメタメタだった。

Re: Dグレ×カテキョー コラボ小説♪ ( No.2 )
日時: 2010/01/07 11:19
名前: ХキャンベルХ (ID: yHU/Lp9/)

・2 悪魔出現


「ねーっリボーン聞いてる?」


「なんだツナ」


「だからー外国人3人と大人っぽすぎる日本人が1人転校してきたんだって」


「いいじゃねーか別に」


「はぁーっ」


ツナがため息をついた時だった。


ガタガタガタッ


「あれ?風でも吹いてるのかな・・・?」


「おいツナあれを見ろ」


「えっ・・・えーっっ???」


ツナの窓の外には悪魔が居たのだ。


「なんなんだよ・・・おいってあれ?リボーン!!!」


「後は自分でなんとかしろ」


「えーっ!!!!!」


「六幻・・さいやくしょうらい・・・カイチュウ一幻!!!」


バーンッ


「なに!?今の・・・」


ツナは窓の下を見た。


そこには


「あっ・・・転校生の人達・・・だよね・・・?」


神田は窓から見ているツナを見た。


「えっ・・・あの・・・失礼しましたぁっ!!!」


ツナはそのまま窓を閉めた。


「おいお前達何者だ?」


「あれ〜赤ん坊さぁ」


「お前そのおしゃぶり・・・」


「おしゃぶりがどうしたんですか?神田」


「アルコバレーノの1人か・・・」


「アルコバレーノ?なんですか・・・それ」


ピーン


その時アレンの目が赤くなった。


「イノセンス発動!!!」


アレンの左手はいつのまにか大きくなっていた。


ザクッ


バーン


そのころ・・・


「あーっもうリボーンに会ってから変な人ばっかり来るんだよ・・・」


ツナは窓の外の爆音に震えながら固まっていた。


「こんな大量の悪魔・・・」


「多すぎるさぁ」


『フフフフ・・・みなさんこんにちわ』


「なんで・・・こんな時に・・・レベル4・・・」


「大槌小槌満・満・満!!!」


シュッ


ラビは思いっきり振り下ろしたのだが。


ガシッ


とめられてしまった。


「そんな・・・」


アレンは左手をぬいた。


アレンの右手は剣になるのだ。


「いけーっ」


シュッ


「うぉおおおおおおおおおお」
 

『フフフ・・・そんなへなちょこな剣効きませんよ』


「どけ」


「えっ・・・?」


「誰さぁ?」


「何!?あの炎」


「イクス・バーナー」


バーン


「きゃあっ」


「リナリー!!!」


「なんだこれは」


リボーンは少し笑みを浮かばしていた。


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