二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 絶対可憐チルドレン オリキャラ募集終了
- 日時： 2010/07/28 11:21
- 名前： 杏里 （ID: /dA6IieT）
- 参照： 名前変えました！！もと杏里ですヨロ(｀・ω・´)スク！
はじめまして杏里です。
この小説を読んでくれた人はコメください！！
ルール1
絶対可憐チルドレンが嫌いな人はこないでください！！
ルール2
荒らしはくるな！！
ルール3キャラ崩壊してるかもしれないので苦手や嫌いな人はこないでください！！
以上よろしくお願いします。
プロローグ＆オリキャラ >>2
杏里の過去 >>3
闇の先には・・・・。 >>4
希望の光・・・？ >>5
局長とは・・・？ >>6
賢木目線 >>7
目が覚めてから >>8
三人の特務エスパー >>11
チルドレン達の目的 >>18
チルドレン達の反応 >>19
新居 >>26
嫌な自分 >>27
杏里の気持ち >>28
不思議な人現る >>30
薫Side >>31
ロリコン嫌いの女の子 >>44
その娘の名は木之本飛鳥 >>53
次々いろんな人が >>66
みなさんのオリキャラ
アオイ様 >>34
紅様 >>36
プー君♀様 >>38
らき様 >>42
夜琉様 >>46
めだか様 >>48
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- Re: プロローグ ( No.2 )
- 日時： 2010/01/11 13:23
- 名前： 杏里 （ID: RGtt012g）
- 参照： http://annri.jp/tirudorenn/
オリキャラ！！
黒川杏里 Ｌｖ７の複合能力者
後に4人目のチルドレン
性別・・・女 1０歳
性格・・・(裏）ドS、腹黒、二重人格、(表）普通の女の子、ただしきれるとものすご〜〜〜く怖い。普段はおもに表、たまに裏も・・・（裏のときものすごく怖い）
見た目・・・ものすごーくかわいい。
超能力・・・サイコキノ、テレポーター、サイコメトリー
クレヤボヤンス、テレパシー、パイロキネシスなどの複合能力者。
趣味・・・読書、ゲーム、パソコンいじり。
私は杏里Ｌｖ７の複合能力者だ。
だけど、バベルの、特務エスパーには、入っては、いない。
私が拒んでいるからだ。
それは私が９歳のとき・・・。
- Re: 杏里の過去 ( No.3 )
- 日時： 2010/02/27 18:41
- 名前： 杏里 （ID: L4IJORQ/）
私は、親に捨てられた・・・。正確にいうと私が超能力で
親の心を、思わず読んでしまったからだ・・・。
私の親はいつも
「超能力があっても杏里は杏里だ・・。」
だっていってくれたから・・・。
だけど・・・、ほんとうは
「この化け物！！！死んでしまえ！！！こっちによってく
んな！！！」
って思ったんでんだ・・・私はしょくだった。
それから私は、家を飛び出した・・。
家を飛び出した瞬間母親が何か言っていた。そんなの耳には入ってなかった
どこに行くのかは、わからない・・。
ただ、親から逃げたかったから。
- Re:闇の先には・・・・。 ( No.4 )
- 日時： 2010/02/27 18:43
- 名前： 杏里 （ID: L4IJORQ/）
そして私が走って走ってついた先がバベル。
エスパーの保護とかをしてるところ。
なぜここに来てしっまたんだろう・・・？
バベルには来るきはなかったのに？
なんで？？
そこで私は、とつぜん意識がなくなって来た。
理由はたぶん家から無我夢中で走ったからだと思う。
(ここで倒れちゃいけないのに・・・）
意識は遠くなっていた。
「この子は誰かね？」
と、バベルの局長がいってたのを杏里は知らない・・・。
- Re: 希望の光・・・？ ( No.5 )
- 日時： 2010/02/27 18:45
- 名前： 杏里 （ID: L4IJORQ/）
私は、目が覚めた。
（ここはどこ？）
私は知らない大きな部屋でめがさめた。
しかも私が着ている服も、違って何か医務室で着ていそうな服だった。
寝ていたのは、白い大きなべッドだった。
私が目が覚めて回りを見てると、一人の人が入って来た。
「だれ？そしてここは何処？」
「あーここはバベルの医務室。で俺は、バベルの医者の賢
木修二。よろしく。」
なんか調子のいいプレイボーイ見たいなかんじだな。
「あ、私は黒川・・・・・杏里です。よろしくお願いしま
す。」
と言ってペコッとお辞儀をした。
「あ、これはどうもご丁寧に。」
と言ってぺコッと賢木さんも、とお辞儀をした。
「あの何故ここにいるんですか？」
「あーそれはね局長がたまたま散歩していて、君を見つけ
たんだよ。」
「局長ってこのバベルで一番えらい人？」
「あーそうだよ。あ、局長呼んでくるな？」
「あ、はい」
「ここでまっていろよ？」
私はその返事にコクッてうなずいた。
その、返事を見て賢木さんは、出て行った。
私は賢木さんと局長と言う人がくるのを外を見なが待って
いた。
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