二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ+君と共に+[#00完成]
- 日時: 2010/01/09 17:31
- 名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15372
消えちゃった←
優「おはようorこんにちはorこんばんは!! そして始めましての人は始めまして!! 月妃に好きなようにされてるユウナです!」
・・・やってみたくなったので←
改めまして
最近スゲーポケスペサイト発見しちゃった月妃(TUKIHI)デッス!!
友人の頼み(?)もあって、原作編を作りました
でも、主人公は二章から冒険に出れる年齢なんで、二章から始めたいと思います!
注意は、レイエでもレカスでもない、レドユウです
君と共に、略して・・・君共。タダ友みたいっすね
キャラ紹介
+ユウナ〜YU−NA〜>>1
+ユウト〜YU−TO〜>>2
◆小説+君と共に+
◇本編
#00 1>>3 2>>4
◇番外編
◆おまけ
◇キャラ絵
◇キャラソン
◇イメソン
◆イメージOP&ED
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- Re: ポケスペ+君と共に+[建て直し、コメちょっと我慢してry] ( No.4 )
- 日時: 2010/01/09 17:30
- 名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
#00-2 繋ぐ者、護る者
—アノ子達は、家族が居ない。だからポケモンが家族の存在なんですよ
ユウトは家族を失いたくない、だから護る
ユウナは家族と絆を繋げたい、だから繋ぐ
—優しい子・・・じゃの
—えぇ、優しいですよ。ただ・・・2人とも、心に闇を持ってます
—・・・・・・、そうですか・・・
2人は持ちポケとじゃれあっているとき、1人の少年が現れた
「はかせー! 図鑑終わったかー?」
「まだじゃ。というか・・・レッド!! お前は集める気、ないじゃろ!!!」
「うん」
即答のレッド。博士はめちゃ呆れていた
「あの〜・・・。レッド・・・・・・さんですか?」
「ん? 君は?」
ユウナは、レッドに恐る恐る話しかけてみた
「わ、私、ユウナです! 会ってみたかったんです!!! レッドさんに」
「って、さっき話に聞いたばっかりだろ!
・・・俺は、ユウトです」
「へぇ〜、よろしくな! ユウナにユウト!!」
レッドは、2人をナデナデした
事件が始まるのは、1週間後———・・・・・・
- Re: ポケスペ+君と共に+[コメおk!] ( No.5 )
- 日時: 2010/01/09 14:34
- 名前: ミニモネ (ID: HpE/sQXo)
- 参照: 雑でチルノって人…… 見てると笑えるねww
立て直しおつー(
なんなんだってばよ((
なんで消すんだよぉ!!
- Re: ポケスペ+君と共に+[コメおk!] ( No.6 )
- 日時: 2010/01/09 14:58
- 名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
ミニ
おぉ、真珠くん(まて
次消えたら管理人に罰金100億円←
ちょい落ち、8時ごろに・・・かな?かry
- Re: ポケスペ+君と共に+[コメおk!] ( No.7 )
- 日時: 2010/01/09 15:07
- 名前: ミニモネ (ID: HpE/sQXo)
- 参照: ねーてーたーよー((
プラチナ「ちょうど持ち合わせてたので……」←
わかった〜ノシ
- Re: ポケスペ+君と共に+[コメおk!] ( No.8 )
- 日時: 2010/01/09 17:19
- 名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 二時間くらい熟睡←ダメ人間
ミニ
そうかそうかw
ユウト「プラチナ・・・・・・」
サン『あの人、嫌いです』
ルナ『んー、ユウナよりはm・・・ないし、微妙だなー』
ユウナ「止めろそこ」
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