二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *消えた約束*【REBORN!】
- 日時: 2010/01/19 22:42
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
どもです!何回消えても無駄にめげない璃亜です(めげろや
今まで書いた(というか消えた?)物語とは違くなります!
*注意*
・荒らしなどはやめてください
・『ツナは京子もしくはハルとくっつくの!』という方はやめましょう
・『私のREBORNイメージを崩さないで!』っていう人もやめた方が…
・キャラがほぼ崩壊します(特にツナが黒いです
・オリキャラ入ります(オリキャラ目線
・恋愛系(?)です
大丈夫でしょうか…?
ちなみに更新はメッチャ遅いと思います!(どうでもいぃw
宜しくお願いしますw
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*目次*
*オリキャラ設定*>>4
*プロローグ*>>10
*標的1*【帰ってきた】>>16
- Re: *消えた約束*【REBORN!】 ( No.14 )
- 日時: 2010/01/19 18:37
- 名前: フレンド (ID: rO31YiwF)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11014
こんにちは。フレンドです。璃亜、来たよ〜。この小説、めっちゃオモロイ!!
続きガンバレ〜☆
- Re: *消えた約束*【REBORN!】 ( No.15 )
- 日時: 2010/01/19 21:46
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
>>志筑
いくよ!っていうか行かしてもらいますゼィ♪
てか、ベルでキタ———!?
オモシロw(ププ
>>フレンド
面白いかぁ?
アリガトサン♪嬉しいゼ(^_^)
- Re: *消えた約束*【REBORN!】 ( No.16 )
- 日時: 2010/01/24 21:13
- 名前: 璃亜 (ID: /IpclnxA)
*標的1*【帰ってきた】
「ひゃw!今日から未嘉帆も高校生になるのねぇ」
ムカ。
さっきからコレばっかりだ、この親は。
ま、頭の悪い私がギリギリで県立の『並盛高校』に入れたからこんなにハイテンションなのは無理ないけど…
そう、私『羽瀬未嘉帆』は頭も悪くてアニオタでさらには男みたいという立派なダメ人間。
でもまぁ、こんな私よりダメダメなダメ人間がいたのだ。
そいつの名前は『沢田綱吉』。
泣き虫で弱くて、おまけに勉強はからきしダメ。
私は、そんな奴と家が近く、幼馴染みだった。毎日一緒に遊んで良く泊まりに行ったりもした。
よくツナってよんでたなぁ…
でも、中学2年の最後らへんに転校した。
しかもアイツだけ。理由は知んないけど…
「あっ!やばっ!!時間時間!」
気がつくと、もう学校に行く時間になっていた。
入学式で遅刻はさすがにヤバい。急ごッ!!
「行ってきまーす!」
勢いよくドアを開け、外へ飛び出した。
「ハァッ…はッ疲れるwwww!!」
全速力で走っているため、息が苦しい…
ちょっと歩こっかな?
「ふぃ〜、疲れたぁ!ってあれ?」
前に見える見覚えのあるあの姿…なんか、懐かしい?
でも、その姿は遠くにあったためすぐになくなってしまった。
「気のせいかな?」
私は、また走り出した—
−並盛高−
「すっごい…桜が綺麗…!」
ひらひらと舞う、ピンクの花びら…
え?そんなこと言うの合わないって?失礼な!(言ってね—!by璃亜
「あ!未嘉帆ー!こっちこっち!」
あ、阿衣だ、中学の時親友だった。
もう来てたのかw!?はぇッ!
「ねぇねぇ!あの男子結構良くない!?」
「えー?どこぉー?」
阿衣の行った方を向いてみる…
てか、来て早々男子見るってどうよ?お前彼氏でも作る気か—!?…そういえば中学の卒業式で作るって張り切ってたな…あれ本気だったのかよ。
ん…どれどれ?あれか…
「おー、結構いいね。はいおしまい」
「えー、未嘉帆ってば夢ないw
もうちょっと男に興味持たないと縁がなくなるよ!」
「あーどうでもいいy「あっ!こっちキタ!!」は?」
振り返ると、確かにこっちに向かって歩いてくる…
なんで?
あー無視無視。
「久しぶり」
…と、声…かけられた?幻聴かな?
「無視なんて良い度胸だね(黒笑」
えーと、なんか黒いオーラ出てるゼ☆やめよっか?
「何?初めて会ったのに超なれなれしいじゃん。そっちこそ良い度胸だね?」
「え?もしかして忘れちゃったの?俺のこと」
は?本気でそれ言ってんの?
私はアンタのことなんて…あれ?今朝見たあの後ろ姿とそっくり、懐かしいような…
「あぁああぁぁあああぁぁああああああ!!」
思い出した
思い出した
思い出した!!
「思い出した?そ、俺だよ『沢田綱吉』。帰ってきたよ?」
- Re: *消えた約束*【REBORN!】 ( No.17 )
- 日時: 2010/01/24 21:52
- 名前: 璃亜 (ID: /IpclnxA)
*2*【イタリアへ】
「なんでツナがココに!?」
「なんでって…そりゃ並盛高校に入学するためでしょ」
あきれた声でツナは返事を返す
う”…まぁ、そうなんだけど!!
「転校したんじゃなかったの!?」
「うん♪転校はしたよ。
でも忘れ物しちゃってさ…それを取りに来た」
「なに?…忘れ物って」
「未嘉帆」
………………………………………………………………………………………………………………………はい?
いまなんつったぁぁあああああああああああああ!?
私をモノ扱い!?いやそれ以前に私どこに連れて行かれるのぉ!?
「驚いてるみたいだね?でも心配しなくても大丈夫。
イタリアに行くだけだから、もちろん俺と一緒に」
それ心配するトコありすぎだろ…
てか
「行くとしても(行かないけど
いつ行くの?私、何もしてないし親に許可もらってないし」
「あぁ、それなら大丈夫。
未嘉帆がイタリアに行く最低限の準備はしたし、未嘉帆の親にも許可はもらった。
後は未嘉帆が行くかどうか決めて(どっちにしろ行かせるけど)荷物まとめるだけ。」
「あ、そうなんだwwwwwww…って納得いくか—————————————!!!」
「いかないの?ならお前の初恋の相手に会いたくないんだ…」
『ピク』
「あんなに別れ惜しんでたのにね—?会いたがってたのにね—??(黒笑」
うう”…くっそ———————————————!!
人の弱みに付け込んで!!!
でもさ…
「ホントに山本に会えるの?」
「ああ」
ツナと一緒にいた時いつ見てもニコニコしてて…誰にでも優しくて…
友達を大事にして…
話しかけるたび、いつもドキドキしてた。
その山本にまた会えるの?
「その言葉にウソはないね?」
「ないよ」
一瞬、ツナがムッとしたのは気のせい?
まぁいい…
「行く!行くよ!!今すぐにでも!」
「分かった。じゃあ、ここの入学は取り消しな。
今からお前の家に荷物を取りに行くぞ。」
「うん!」
これから…どうなるのか分からないけど、
なんか——————————————
楽しみ…かも?
- Re: *消えた約束*【REBORN!】 ( No.18 )
- 日時: 2010/01/24 21:53
- 名前: 璃亜 (ID: /IpclnxA)
*2*【イタリアへ】
「なんでツナがココに!?」
「なんでって…そりゃ並盛高校に入学するためでしょ」
あきれた声でツナは返事を返す
う”…まぁ、そうなんだけど!!
「転校したんじゃなかったの!?」
「うん♪転校はしたよ。
でも忘れ物しちゃってさ…それを取りに来た」
「なに?…忘れ物って」
「未嘉帆」
………………………………………………………………………………………………………………………はい?
いまなんつったぁぁあああああああああああああ!?
私をモノ扱い!?いやそれ以前に私どこに連れて行かれるのぉ!?
「驚いてるみたいだね?でも心配しなくても大丈夫。
イタリアに行くだけだから、もちろん俺と一緒に」
それ心配するトコありすぎだろ…
てか
「行くとしても(行かないけど
いつ行くの?私、何もしてないし親に許可もらってないし」
「あぁ、それなら大丈夫。
未嘉帆がイタリアに行く最低限の準備はしたし、未嘉帆の親にも許可はもらった。
後は未嘉帆が行くかどうか決めて(どっちにしろ行かせるけど)荷物まとめるだけ。」
「あ、そうなんだwwwwwww…って納得いくか—————————————!!!」
「いかないの?ならお前の初恋の相手に会いたくないんだ…」
『ピク』
「あんなに別れ惜しんでたのにね—?会いたがってたのにね—??(黒笑」
うう”…くっそ———————————————!!
人の弱みに付け込んで!!!
でもさ…
「ホントに山本に会えるの?」
「ああ」
ツナと一緒にいた時いつ見てもニコニコしてて…誰にでも優しくて…
友達を大事にして…
話しかけるたび、いつもドキドキしてた。
その山本にまた会えるの?
「その言葉にウソはないね?」
「ないよ」
一瞬、ツナがムッとしたのは気のせい?
まぁいい…
「行く!行くよ!!今すぐにでも!」
「分かった。じゃあ、ここの入学は取り消しな。
今からお前の家に荷物を取りに行くぞ。」
「うん!」
これから…どうなるのか分からないけど、
なんか———————————————
楽しみ…かも?
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