二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケスペ—未来の変え方—
- 日時： 2010/02/13 19:24
- 名前： 羽蛇瑠 ◆WVzCAtIspA （ID: 7m3//6LO）
- 参照： ＨＧ.ＳＳ編連載おめでとう!!
どうも!!多分おなじみ羽蛇瑠ことまっさんです
え？小説作りすぎ？ひ…ふ…み…5個目だね(おい!)
ルサ好きの俺ですがここはあえてのジョウト組!!
まずここまで……ではスタート!!
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- Re: ポケスペ—未来の変え方— ( No.86 )
- 日時： 2010/02/21 22:25
- 名前： 羽蛇瑠 （ID: 7m3//6LO）
第12話[ＲＳ]
2年前…ゴールド達はＲＳと戦う為,言われる通りに自分達を差し出しに指定の場所へ行った
そこはウバメの森だった
図鑑所有者達がウバメの森に到着すると不気味に空が真っ黒になって行った
すると何も言わずバッと姿を現したＲＳ
そこにいたのは3人…1人足りなかった
その事でゴールドが文句を言いだす
それも踏まえ,ＲＳに一言言って行くクリス達
ゴールド「おいおい!俺達はいい加減なお前らを倒しに来たってのに3人でお出迎えは失礼じゃねえのか？」
クリス「この3人がシンオウの図鑑所有者を…3人の子供を殺した張本人!」
シルバー「そして四天王を継ぐ奴らだ…強いぞ!……」
サファイア「こいつらをほっといたら世界ばめちゃくちゃになると!」
ルビー「だからここで……」
エメラルド「倒す!みんなで!!」
ブルー「まさかカンナ達カントー四天王の意思を受け継ぐ奴らが現れるとはね〜」
レッド「けど俺達は昔とは比べられないほど強くなってる!!勝てるさ!!」
グリーン「だが油断するなよ…何を言っても四天王を受け継ぐほどの実力は持っているはずだ……」
イエロー「どうして…町を…人を…世界を…命を……あなた達はどうしてこんな愚かな事をするんです!!」
ＲＳの1人は無言でモンスターボールを投げた
- Re: ポケスペ—未来の変え方— ( No.87 )
- 日時： 2010/02/24 22:16
- 名前： 羽蛇瑠 （ID: 7m3//6LO）
あげ
- Re: ポケスペ—未来の変え方— ( No.88 )
- 日時： 2010/02/27 19:38
- 名前： 羽蛇瑠 （ID: 7m3//6LO）
- 参照： ごめんなさい……
あっがーれ!
- Re: ポケスペ—未来の変え方— ( No.89 )
- 日時： 2010/02/27 20:02
- 名前： 羽蛇瑠 （ID: 7m3//6LO）
- 参照： ごめんなさい……
第13話[戦闘開始]
ＲＳの1人がボールを投げる
繰り出されたのはアリアドスだった
？？？「どくばり」
ＲＳの1人が指示すると,どくばりを連射するアリアドス
クリスもポケモンを出す
クリス「エビぴょん!!れんぞくパンチ!!」
連射されるどくばりを素早いれんぞくパンチで打ち落として行くエビぴょん
するともう１度どくばりを飛ばして来たアリアドス
しかしその数多いどくばりは大きく反れ,図鑑所有者達の後ろへと通って行き,大木に突き刺さる
ゴールド「こいつら!!なめやがって!!」
ゴールドは手加減されてると思い,キューを握りしめてＲＳに突撃しようと走り出した
それをシルバーが呼び止める
シルバー「待てゴールド!!罠だ!!」
ゴールド「何!？」
ゴールドは足に急ブレーキを掛けると目の前に見える細い糸が見えた
ゴールド「こりゃ…くもの糸？」
シルバー「ああ…さっきのどくばりは攻撃する為じゃない…俺達を捕まえる為だ
どくばりに糸を絡めて飛ばし,俺達を囲ったって訳だ
無暗に動こうとすると糸に絡まって動けなくなってしまう」
ルビー「それってつまり……」
エメラルド「こいつら…俺達と戦う気は無いのか？」
グリーン「どう言う訳か俺達を捕まえてどうこうとようって訳か……」
ついに始まる2年前の戦い!!
- Re: ポケスペ—未来の変え方— ( No.90 )
- 日時： 2010/03/06 19:45
- 名前： 羽蛇瑠 （ID: BnWHiz3B）
- 参照： なんかイエローごめん
あがれ
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