二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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花火 【BLEACH】
日時: 2010/01/19 21:23
名前: 凛 ◆KM/REaTgCs (ID: HFyTdTQr)
参照: http://gekkouhoujyu.holy.jp/page008.html

hello☆ 凛と申します
新スレです

*注意*

+中傷・荒らし・偽・チェンメ厳禁
+有り得ない事ありまくりです。あと意味不です
+文章の基本がなってないと思います
+更新激遅です
+何かと似てたらすみません

*prologue*

空に咲く大輪の花火
 水に映る大きな蓮の花

淡く儚く優しく包み込む

      たとえ 2人の仲引き裂かれようとも

  心は共に在る

願わくば、最後の一輪となっても
願わくば、最期の一片となっても



 私達は皆を護ろう———

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Re: 花火 【BLEACH】 ( No.162 )
日時: 2012/06/17 18:15
名前: *mika* (ID: NI/4Aqv/)

**挨拶2**
****4話****

私は3番隊を後にして、4番隊へとやってきた

「春日さん」

私は誰かに呼ばれて振り向いた

「う...卯の花隊長!!」

「初めまして^^」

うわぁ〜憧れの隊長が目の前に!やっぱり綺麗だなぁ〜

「春日レンです。卯の花隊長、宜しくお願いします!」

「こちらこそ宜しくです^^」

やっぱり想像した通り、優しいなぁ〜

5番隊

ピッピッピッピッピッ

「あの、雛森副隊長は大丈夫なんですか?」

「はい、一応大丈夫です。今は」

...「今は」ってことは今後は分からないってことか...

ここはいずらいな、6番隊に行くか

6番隊

私は6番隊の廊下を歩いていた

ドンッ

「いってなぁ〜!」

「すみません!!」

...って阿散井副隊長だ!

「ん?初めて見る顔だな」

「今日から13番隊に所属することになった春日レンです」

「........」

「阿散井副隊長?」

可愛いじゃなぇーかよぉ!←恋次

「おぉ!宜しくな♪」

ん?いきなり優しくなったぞ?

まぁいいか!

7番隊

7番隊にも挨拶をしにいった←省略してすみません。



Re: 花火 【BLEACH】 ( No.163 )
日時: 2012/06/17 18:28
名前: *mika* (ID: NI/4Aqv/)

**挨拶3**
****5話****

やっと8番隊来たって感じがする...

「あれぇ〜こんな所に可愛い可愛い女の子がいるねぇ」

「...京楽隊長...。何ですか?」

「僕に挨拶しに来たんでしょう?待ってたんだよぉ♪」

誰だよ、この人

「違います。私は伊勢副隊長に挨拶をしに来たんです!」

「またまたぁ〜そんな照れなくてもいいのにぃ♪」

「照れてないわ!!((怒」

「.........」

ん?やばいっ!

「すみません!失敬なことを申し上げてしまって!」

「あはははは!いいよぉ♪君みたいな子も好みだしねぇ♪」

何とか大丈夫そうだ...ってかあっぶねぇ〜汗

9番隊

まぁ、挨拶はしなくていいだろう^^

よし、10番隊に行くか♪

10番隊

「失礼しまs

「来たぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!」

ボインッ

えっ?何だこの感触は?

ってか息、息、息できないわぁぁ!!

嗚呼、三途の川が見える

「松本ぉ!お前は春日を殺す気かぁぁ!」

「えっ?あ!ごめんね♪」

「...いえ!大丈夫です!」

日番谷隊長と松本副隊長かぁ〜

この2人とは仲良くやっていきそうだな

11番隊

「てめぇーが春日か」

「.........はっはい」

何なんだ?この隊長は

ってか子供もいるしっ!もしやの子持ち?

「春日、俺と戦え」

「えっ...えぇぇーーーーーーーーー!」

その後、私はまたまた三途の川を見た

Re: 花火 【BLEACH】 ( No.164 )
日時: 2012/06/17 18:34
名前: *mika* (ID: NI/4Aqv/)

**挨拶4**
****6話****

12番隊

ここも行きたくない

ってか絶対危ないだろ、ここ

実験材料にされるな

13番隊

「浮竹隊長、ただ今戻りました」

「あぁ、お帰りって凄く疲れているな」

「え?はい...」

ほんとだよぉ!めっちゃ疲れたわ!

私の今日1日は終わった...

Re: 花火 【BLEACH】 ( No.165 )
日時: 2012/06/18 16:08
名前: *mika* (ID: NI/4Aqv/)

**パーティー**
****7話****

ここは3番隊、何故私が3番隊に居るかと言うと...

1時間前

「レンっ!」

「ん?イズルではないか!何のようだ?」

「今日、君のために;パーティー;を開こうかと皆で考えてさ!」

「ぱーてぃー??」

ぱーてぃーとは何だ?何かの食べ物か?いやいや、それは違うなっ

「そうか、分かった。で、私は何処に行けばよい?」

「場所は3番隊!1時間後だから、後でね!」

「...ぉ、おぉ!後でな!」

って訳だ

だから私は要するに、「迷子」ということなのだ!

「ややっ!あそこが;ぱーてぃー;という所か!」

ガラッ

「失礼します...」

パンッ!!

「えっ?」

「「入隊、おめでとう♪」」

「...え、あ、ありがとう...ですぅ.....」

何だ?これが;ぱーてぃー;というものなのか?

「春日、よかったな」

「浮竹隊長!体のほうは!?」

「心配ないよ、大丈夫さ」

「そうですか、良かったです」

その後、私たちは楽しんだ

何時間後...

「おえぇぇぇぇーーーー!!」

「レン...大丈夫?」

「イズルぅぅぅ!助けて〜.....」

「レン、お酒に弱いのに飲みすぎだよぉ」

「うるへぇー...わたしゃねぇームニャムニャ.....」

「あれ?寝ちゃった?おやすみ、レン」

「イ..ズルぅ.........」

「/////!」

その後、2日酔いで私は1日仕事を休んだ...汗

Re: 花火 【BLEACH】 ( No.166 )
日時: 2012/06/19 08:33
名前: *mika* (ID: NI/4Aqv/)

**あいつとの出会い**
****8話****

「春日!!」

「は、はいっ!何でしょうか、浮竹隊長!」

「お前には現世に行ってもらう」

「.....え、現世に...ですか?」

最初はよく分からなかった

「あぁ」

「すぐに準備をしろ。明日にでも行ってもらう」

「は、はい!」

やったっー♪初めての仕事だ!

1日後

「それでは、行ってまいります!」

「あぁ、行ってらっしゃい^^」

***********************************************

「ここが現世かぁ〜」

「お前、誰だよ」

「ん?」

そこにはおれんじ色の髪をした人間がいた

「貴様こそ誰だ」

「俺は死神代行だ!」

死神代行?確か、浮竹隊長が言ってたような.......

「あっ!貴様、黒崎一護かぁ?」

「そうだ、お前は?」

「私か?私は春日レンだ」

「宜しくな、レン」

「それより、貴様の家に泊まらせてくれないかぁ?」

「はぁ?ふざけんなよ!」

「お願いだ...、なぁ.....」

「////////!」

可愛い!←一護

「ま、まぁ、別にいいけどよぉ///」

「おぉ!ありがとな、一護♪」

「べ、別にぃ!////////////」

これが私と一護の出会いだった


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