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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 怪盗雲とスカイ国の姫王子
- 日時: 2010/01/20 18:37
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
ここはスカイ国。
この国は、王子が国を治めていた。否、王妃がだ。
「はあ。疲れる・・・。」
「「「「「王妃ーーーーーvv」」」」」
「来るな寄るな出てけえええええ!」
走ってきたのは、
ボンゴレ国王子、ツナ王子
雨国、山本王子
嵐国 獄寺王子
霧国 骸王子
晴れ国 良平王子
雷国 ランボ
この王子とあと一人。
雲国王子がいるのだ。
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- Re: 怪盗雲とスカイ国の姫王子 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/21 08:01
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
目次
プロローグ
第一章 雲はある日空を隠す。
第二章 雲は空と出会う。
- Re: 怪盗雲とスカイ国の姫王子 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/20 18:36
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第一章 雲はある日空を隠す
「ウウ・・・。暑い・・・。」
「今日は大事なダンスパーティです!しっかりして下さい!」
やだよあちいもん。
「ブーッ・・・。」
「「「「「「姫エエエ!」」」」」
「ッギャアアア!来たアアア!」
すると、ドッガアアアアン
天井が崩れた。
「えええええええ!」
いや、何故天井が崩れる!そこから現れたのはまさに、黒騎士。
「・・・空。」
「え?」
あれ?今の声って聞いたことあるんですけど。
「空姫!」
「は?」
バサッ
「ひ、姫抱っこオオおお!?」
「・・・。」
「何だテメエ!」
「じゃまなのな。」
「そこどいてくれません?」
「そのこを離せ・・・。じゃないと燃やす。(黒笑)」
こええ・・・。
「ってわっ!」
「姫は貰うよ。」
は、はいいいいいいい!?
(唐突すぎる。)(雲との出会い。)(でもこの人と出会ったことあるようなきが。)
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