二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車
- 日時: 2010/01/21 22:25
- 名前: ミニモネ (ID: cLFhTSrh)
- 参照: 立て直ししますー^^
初めに言っておきます……
この小説はポケットモンスターSPECIALの第7章(ダイヤモンド・パール編)に私のオリキャラが加わった原作沿いの小説です^^
ポケモンが嫌だ、3人(ダイヤモンド、パール、お嬢様)にオリキャラを入れるなんて嫌だ、私が嫌だ、と思われる方はお戻りになってください;
※なお、オリキャラは募集しておりませんのでご注意ください。
—目次—
No,0:>>4
No,1:>>
—キャラ紹介—
♂ ダイヤモンド(ダイヤ)
のんびりとした性格で、食べることが大好き。 とても優しく、怒ることはめったにない。 パールとの漫才コンビでは、ボケ担当。
—お客様—
まっさん/くぅ/おーちゃん/志筑
- Re: ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/21 22:32
- 名前: 桜庭 (ID: SmzuliUF)
復活だ〜〜〜^^/
確かに1話で挫折はきついよね><
- Re: ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/21 22:51
- 名前: ミニモネ (ID: cLFhTSrh)
- 参照: No,1:お嬢様の目覚め
シンオウ地方のあるところ、大きな豪邸があった。 豪邸の家主は、シンオウ地方に200年以上続く名家、ベルリッツ氏だった。 大財閥のうえ、学者の家系でもある。
今日この日、そのベルリッツ家から少女が旅立つ。
「おはようございます、お嬢様」
そう言いながら、部屋に執事らしき格好のおじいさんが入ってきた。 手にはなにやら箱を抱えている。
「おはよう、じい」
高価そうなベットに座っている少女は、執事の存在を確認すると、朝の挨拶をした。
「お召しものをご用意しました。 カジュアルなものですが、一級品です」
執事はそう言いながら、手に抱えていた箱を机の上に置いた。
「ありがとう」
少女がそう言うと、執事は一礼し部屋を出て行った。 少女はベットから立ち上がると、窓のそばに寄った。
「今日が良い天気で良かった。 今日は特別な日ですから」
少女は、棚にある宝石箱のもとに歩み寄り、大事そうにふたを開けた。
「今日という日にふさわしいもの、そうね」
宝石を物色しおえると、二つの指輪を手に取った。 そして、その指輪を左右の薬指に通す。
「右手には、究極の新円を……」
ピンク色に光る、丸い宝石がついた指輪が右手に。
「左手には、究極の硬度を……」
蒼く輝く、ブリリアンドカットの宝石がついた指輪が左手に。
二つの宝石は、少女の手のもとで輝いた。
「——入っていい?」
ドアの外から、少女の声がきこえた。
「えぇ、どうぞ」
少女が答えると、よく似た雰囲気をもつ少女が入ってきた。
- Re: ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/22 19:04
- 名前: ラピスラズリ ◆P2rg3ouW6M (ID: ujtHIReP)
こんにちわなのです! お久しぶりですね^^
誰だか覚えていますか・・・?TOT
新しいものを立てたのですね! ポケスペ!
私はポケスペはルビサファ編しか読んでなかったのですが、一巻からも読み始めました! 今、やっと四巻をです^^
早く進みたいんですけど、お財布の中がぁぁ・・・;
- Re: ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/22 21:27
- 名前: 美羽 ◆.EcUKTtzGA (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 前みたいに長い時間これないかも………。これない(
久しぶり!!!凄く逢いたかった!
ユウト「チッ、じっちゃんの助手3号のくせに」←1号
クウト「いや、お前も大差ない」←1,5号
ユウナ「いちいち気にしないでよね」←2号
- Re: ポケットモンスターSPECIAL 奇跡の歯車 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/23 08:43
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15511
いぇーいミニ!!
建て直しお疲れ様ぁ☆
でたねぇお嬢〜♪♪
女子キャラはイエローサファイアと
お嬢が一番好きw
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