二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂&リボーン 紺色の空・ギャグトリップ
日時: 2010/01/22 16:30
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
—真撰組
「土方さん、どうしたんでさあ。」
「いや、あの馬鹿がどこかにいったままなんだよ・・・。」
「馬鹿って言うと夜さんでさァ?」
「ああ。」
「また万事屋のところいってんじゃねえのか?」

—リボーン界
「・・・何コレ。」
そこにはバズーカ。10年バズーカとは色違いのものだ。
「何でこんな所に・・・。ってえええええ!」
飛んできてるウウウ!

ドッカアアアアンッ・・・。

—万事屋
「いやあ、久しぶりですね夜さん。」
「ああ、まあな。」
「ってゆうか久しぶりもクソもねーだろ。お前一週間前にきたばっかじゃんか。ってゆうか、真撰組はどうしたんだよ。」
「サボってきた。」
「ちょ、ダメだよ?仕事はちゃんとしないとオオ!」
「お前に言われたくねえよ甘党天パやろう。」
「天パなめんなあアアア!」

ドッカアアアアンッ

(ちょ、いきなり何いいい!?)(・・・人だな。)(何冷静になってんですか!)(そうアル!)(((お前今まで何処にいたのおおお!?)))(・・・エヘ☆)(☆ウゼエエエ!)

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Re: 銀魂&リボーン 紺色の空 ( No.1 )
日時: 2010/01/22 15:25
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第一章 不審者は不審者とは違う可能性がある。
「ちょ、大丈夫ですか!」
「いつつ・・・。何がどうなッ・・・!」
あれ?このコ、サイ○人に似てね?思うよねえ?
「ちょ、あんた何物オオ!?」
「うっせーよ天パ。」
「だから天パなめんなアアアア!」
「なあ、お前、名前は?」
「え、さ、沢田綱吉です・・・。」
「そうかそうか。じゃあ、綱吉君。ここは何処だか知ってる?」
「え・・・。何処ですか?」
やっぱりな。
「お前、多分異世界人だよ。」
「「「はあああああああ?」」」
「いやいや、ありえないでしょ!」
「ありえないなんて事、無いよ。」
「よ、夜さん・・・?」
「俺は真撰組の赤碕夜だ。よろしくな♪」
「(ドきっ)あ、は、はい!(新撰組・・・?)」
ドガアンッ
「何だアアアアア!?」
ドアが吹っ飛んだ!
「銀時。こやつ等は何だ。」
「何だ・・・。ズラカ・・・。」
「桂だ!」
「きょくげーんっ!」
「お、お兄さん!?」

(知り合いかよ・・・。)(ええ、まあ・・・。)(何アルね!暑苦しいアル!)(はっきりと言うなあ・・・。)

Re: 銀魂&リボーン 紺色の空 ( No.2 )
日時: 2010/01/22 15:48
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
赤崎夜 真選組。昔に何かあったようだが。

坂田銀時 甘党。
志村新八 オタク
神楽 酢昆布好き
・真選組
近藤勲 隊長 妙サン好き
土方土四朗 副長。マヨラー。
沖田総悟 ドS&腹黒
山崎退 地味
・鬼兵隊
高杉晋介
・その他
寺門通 アイドル
猿飛 あやめ ドM
坂本 唇馬

・リボーン
沢田綱吉 10代目
獄寺隼人 嵐
山本武  雨
雲雀恭弥 雲
笹川良平 晴れ
ランボ  雷
クローム髑髏&六道骸 霧
リボーン アルコバレーノ

以上だと思います!

Re: 銀魂&リボーン 紺色の空 ( No.3 )
日時: 2010/01/22 16:04
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第二章 ヤバイ連中が出て来た。
「・・・つまりまとめるとズラ「桂だっ」の所に落ちて来たと。」
「ああ。」
「ギャはハハ!ランボさんと遊べー!」
「ちょ、おい、ランボ!」
「何アルねこのガキ。」
「ちょ、神楽チャーん!?がきっていうの止めようよ!」
すると銀時が竹刀を頭上に当てた。
「いったあ・・・。」
「ひ、人オオおお!?」
普通なら驚くよね。
「てめえなにしにきやがった。」
「・・・銀時。更に嫌な奴が来たかも。」
「はあ?」
するとズドド・・・と言う音がした。
「おい!銀時!ここにいやがったか夜!」
「げっ・・・。土方さん!」
「ひ、土方・・・?」
息が上がっている。どうやら走ってきたようだ。
「ど、どうしたんですか。」
「変な奴が空から落ちてきたんでさあ。」
「変な奴・・・?おい、それって・・・。」
全員が顔を合わす。
「噛み殺すとか、チャおっすとか、果すとかクフクフ笑う奴でさあ。」
「それって・・・!」
「知ってるのか・・・?」
うなずく沢田君。
「やばい・・・!そのままじゃ犠牲者が・・・!」
「犠牲者って・・・。そんな危ない人たちなんですか!?」
「ええ・・・。まあ。」
新八の質問に頷く沢田。
「とにかく・・・。

走れええエエエ!」

(俺達もかよ!)(当たり前だろ天パ。)(天パゆうなあ!)

Re: 銀魂&リボーン 紺色の空 ( No.4 )
日時: 2010/01/22 16:26
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第三章 真選組が破壊されてる時ってヤバイよね。
「って何じゃこりゃあアアアア!」
銀時が叫んだ。
そりゃそうだけどさ。
だってさ。本部が、
「半壊とか・・・。君の知合い、辻斬り並に恐ろしいな。」
「あははは・・・(辻斬り?)」
「ウワアアアアア!ひ、土方さああああんッ!」
「やべえなあ。」
「え、何がデスカ?」
「や、総悟さんが行くとなると・・・。殺されかねねえな。」
「えええええ!?」
「銀時!行くぞ!」
「はあ?何でおれま、で!?」←首絞めた。
「行くぞ?(黒笑)」
「は、はいいいいいい!(こええ・・・。)」
—真選組
「ぎゃああああああ!」
「五月蝿い・・・。群れすぎ。」
「ってすげえなあ。本当に半壊されてらあ。」
総悟はいった。
「何・・・、君。」
「おれでさあ?俺はおk「っと。まったあああああ!」何でさあ、夜。」
「ひ、雲雀さん!」
「何だ、草食動物か。何しに来たの?」
「い、いや、その、「ってんめえええええ!」」
「って土方さん!?」
って何かバズーカ持ってるんですけどオオオオ!?
「土方さんやめてくだせえ。」
「離せ総悟オオオオ!ゲフッ!?」←蹴った。
「余計壊れるだろうが!」
「よ、夜さん・・・。」
(いっつう・・・でっ!)(死んで下せエ、土方さん。)(ってええええ!)(何なのこいつら。)(アハハ・・・。)

Re: 銀魂&リボーン 紺色の空・ギャグトリップ ( No.5 )
日時: 2010/01/22 16:50
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第四章 雨と嵐と雲と霧。そして・・・。
「とにかく!沢田君、沖田君土方さんはそこの子を頼んだ!」
「「「ええええええ!」」」
さっさと置いて銀時、神楽、新八と走り去る夜。

—居間
「多分ここだ!」
「多分!?」
「勘だよ。勘。」
「テメエ何者だ!」
「ここは何処なのな?」
「ちょ、なにこのこ、ダイナマイト持ってるんですけどー!?」
「うっせーよ天パ。」
「そんなに俺の事嫌い!?ねえ!」
「ってゆうか銀さん!ヤバイですよ!・・・ってあれ?」
いつの間にか銀時は逃走していた。
「ええええええ・・・・!」
「神楽ちゃん。後で酢昆布おごるからそこのコ大人しくさせておいて^^」
「酢昆布!やっほお。やるあるね!あちょー!」
「ってゆうか酢昆布でやるのかよ!ってぐえ!」
新八の着物の襟を掴んで走る。
「行くよ。新八。あの 少年 の命を祈りながら。」
「神楽ちゃんは心配しないんですね!」
「心配しねーよ。夜兎だぞ。最強の。アイツなら大丈夫だ。・・・・・・きっと。」
「きっとって言いましたよね!今!」
(がんばれ。少年。)(本当に心配してないですね。)
(エヘ☆)(☆ウゼエよ!)


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