二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂&リボーン&戯言 夜識の大空の夜
日時: 2010/01/24 17:45
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
主人公
零崎夜識 「人類最高」「人類最低」
偽名
赤崎 闇 中学生。
本命
沢田 夜 沢田綱吉の妹。
・銀魂
坂田銀時
志村新八
神楽
・真選組
近藤勲
土方土四朗
沖田総悟
山崎退
・鬼兵隊
高杉晋介
・その他
寺門通 アイドル
猿飛あやめ
坂本ひゅうま
服部金蔵
皇子 天人
・リボーン
沢田綱吉
山本武
獄寺隼人
笹川良平
六道骸
雲雀恭弥
・戯言
零崎夜識 主人公
零崎人識
零崎曲識
零崎双識
零崎舞織
哀川潤

以上。追加可能性あり。
この話は零崎、リボーンが銀魂に行く話しです。
一度全員がそろう予定、です。

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Re: 銀魂&リボーン&戯言 夜識の大空の夜 ( No.1 )
日時: 2010/01/24 17:50
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第零幕 始まり
「何だ、コレ。」
それは、大きな鏡。
家に帰ると一賊がいない。
ソレを触ろうとすると、
「!?」
引っ張り込まれた。

「何、コレ。」
大きな鏡。
学校に行こうと支度をしているといきなり現れた。
触ろうとすると、
「な!」
引っ張り込まれた。

(我が子孫達よ。)(運命に任せ、)(この地に集え)
(我が子孫、沢田綱吉)

       (沢田、夜)

(夜空と大空よ)

Re: 銀魂&リボーン&戯言 夜識の大空の夜 ( No.2 )
日時: 2010/01/24 18:04
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第一幕 回り始める物語そして。
「いたっ・・・。」
一瞬まぶしい光が周りを包んだ。眼を覚ますと、
「ここは、何処だ?」
「「「「「「夜識!」」」」」」
「皆?」
そこには、家賊がいた。
「何で、「いったあ・・・。」!?」
周りを見る。そこには、
「!なんで、お前が・・・。」
「え?・・・!夜・・・?」
沢田、綱吉。
そして、
「だいじょうぶっすか10代目!」
「いてて・・・。ここは何処なのな?」
「・・・。」
「クフフ・・・。あなた方はダレデスカ?」
「俺たちは、零崎一賊。殺人鬼だ。」
「「「「「!」」」」」
胸が熱い。何故、
「何故、お前は個々に・・・!綱吉・・・!」
「それは、こっちの台詞だよ。何で、ここにいるんだ。夜。」
「知合い?」
双識が聞く。
「しりあいっすか?」
獄寺が聞く。
「「前の/俺の妹/兄だよ。」」
全員「!」
その瞬間、空気が固まった。それは、零崎が作った空間。殺気が出てる。
「なら、改めて言わないとねえ。私は零崎双識。夜ちゃんの兄だよ。」
「おれは人識だ。同じく兄。」
「俺は零崎とはちげえな。哀川潤だ。」
「私は零崎舞織ですー。」
「私は零崎曲識だ。」
綱吉は固まっている。
「なん、で。」
「俺は、いや、私は、殺人鬼、零崎夜識。沢田夜は、君達に殺されたよ。」
そういった。
「っ・・・。」
「それより、個々は何処だ。」
リボーンの言葉ではっとした。
すると扉が開いて。
「何だテメエらアアアアアア!」
銀髪の髪の男の人と、眼鏡の少年と、チャイナの少女が入ってきた。
(大空と、夜空、)(参加。)(零崎、)(殺し名)

Re: 銀魂&リボーン&戯言 夜識の大空の夜 ( No.3 )
日時: 2010/01/24 18:12
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第二幕 真選組
「つまり、手前等は気付いたら個々にいたって事か。」
全員「ああ。」
「そんな事ってあるんですね。銀さん。」
「にしてもこんな大人数、個々に置くのは無理だ。」
—真選組
「と、言う事なんだよ。」
「そうかそうか。判った。なら半分はここに住め。半分はそっちだ。」
「判った。」
相談の末、
・万事屋
零崎夜識
沢田綱吉
獄寺隼人
山本武
雲雀恭弥
・真選組
そのほか

「ッてことになった。」
((嫌な予感がする。))(大空と夜空は真実を見つけれるのだろうか。)

Re: 銀魂&リボーン&戯言 夜識の大空の夜 ( No.4 )
日時: 2010/01/24 18:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第三幕 夜と大空
「ってゆうかさあ、何さっきから黙ってるんだよ。」
そう。30分ぐらい黙ったままなのだ。
沢田綱吉と、夜識は。
「そうある。何かカビはえそうアルね」
「なにその例え!マジで生えて来そうだから止めて!?」
「「・・・。」」
「じゅ、10代目・・・。」
「ツナ・・・。」
「・・・。」
雲雀がその沈黙を破った。
「君達、兄弟だったの?」
「前の、だ。」
「・・・。」
綱吉は沈黙。
「殺人鬼って、どういうことなの?」
「あのあと、人を殺した。零崎に覚醒し、人識に拾われ、付いていった。それだけだ。」
「なんだかわかんないよ!」
「・・・わからなくいいんだ。裏世界のことなんて。」
裏世界。それは、暴力と財閥で成り立つ世界。
「しけた顔してんじゃネえぞ。ダメツナが。」
ガスッと頭に一発入れるリボーン。
「いってー。何すんだよ!」
頭を抑えて叫ぶツナ。
「お前が辛気臭い顔してるからだ。」
「いってー。」
「10代目、大丈夫っすか!」
「ツナ!」
「・・・。」
「・・・。」
「とにかくよお。そんなことより、部屋決めしようぜ。」
そういったのは銀時。
「・・・俺、そといってくる。・・・スッキリしたい。」
「僕も行くよ。」
—バタンッ
「(アイツ・・・。)」

(気持ち悪い)(零崎に覚醒させたのは他でもない)
(私自身なのに。)(何故、綱吉に)

(夜・・・。)(大空の日。お前は出て行った。)
(それは、俺のせいなのに)(何故、)
(罪悪感が無いのだろう)(やっと、会えたのに)


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