二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂1−Z&リボーン 不良☆青春物語
日時: 2010/01/28 14:30
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

主人公
紅牙 竜 
最強男装女。「桜色の夜」
最強の不良であり、最強の天才。
性格は刷れている。
「銀魂高校オオオオオオ!」
「馬鹿だろ。」

・キャラクター
銀八 「真選組」特別長。
志村新八 まともな一人。
神楽 不良少女。「真選組」の一員。
近藤勲 「真選組」長。
土方土四朗 「真選組」副長。
沖田総悟 「真選組」一員。
桂小太郎 馬鹿な一員。
エリザベス 桂と何時も居る生徒。
飛猿あやめ(さっちゃん) 銀八の側に居る生徒。
高杉晋介 不良。

リボーン 担任
沢田綱吉 ボンゴレボス。
獄寺隼人 ボンゴレの一員
山本武 ボンゴレ一員
雲雀恭弥 ボンゴレ(一応)一員
六道骸 ボンゴレ(一応)一員

ザンザス ヴァリアーボス
スクアーロ ヴァリアー
レヴィ ヴァリアー
ベル ヴァリアー
ルッスーリア ヴァリアー
マーモン ヴァリアー
フラン ヴァリアー

9代目ノーノ校長。(一応)

初代ジョット 天然馬鹿。竜が好き。竜が銀魂高に行ったと知らされ、追いかけてきた。

・「真選組」について。
ここの真選組はなんていうか、不良?のあつまりです。で、有力候補第2位
・ボンゴレ
権力が一番ある不良のグループ。
有力候補第一位
・ヴァリアー
権力第三位だが、強さなら第一位。

・追加可能性在り

宜しく御願いしまあアアアアす!

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Re: 銀魂1−Z&リボーン 不良☆青春物語 ( No.1 )
日時: 2010/01/28 13:22
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第零話 転校当日

「銀魂高校?」
「ああ。行って見ないか?」
今は転校生として転校の話をしていた所だ。
だけどさあ。
「そこの学校って一番荒れてるジャンか。」
「ああ。だからお前に言って欲しいんだ。」
「イミ判らない。先生。」
「理由は行って見れば判るぞ。」

(物語の始まりは)(こうだった。)

Re: 銀魂1−Z&リボーン 不良☆青春物語 ( No.2 )
日時: 2010/01/28 13:32
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第一話 うわあ。

「って、ここだよな。」
本校の前に居るんだけど。

ありえねえ汚さだな、おい。

「うっわあ。入りたくねえ。」
一歩足を入れる。
「!?(殺気!)(ガキインッ)」
飛んできた物をとっさに持っていた5段式ロッドで防ぐ。
「っぶな・・・。」
「わお。君、強いの?」
何か、黒髪の少年が出てきた。
「誰・・・?」
「雲雀恭弥。ここの風紀委員だよ。」
「風紀が風紀乱してどうするんだよ。(イラッ)(ガスッ)」
「!」
一気に後ろに回って気絶させた。メンドクサイから。
「はあ。何か、疲れそうだなあ。」
「おい、お前何者でさあ?」
今度は後ろ・・・。
「メンドクサイ・・・。あーもう!俺に構うな!」
ダッシュで校内に入る。

「何者何ですかねィ。  特別長。」
「ああ。只者じゃないな。」

(めんどくせえエエエエエエ!)

Re: 銀魂1−Z&リボーン 不良☆青春物語 ( No.3 )
日時: 2010/01/28 14:12
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第二話 坂田銀八

「ふう。つっかれたあ。」
もう誰も居ないよな。うん。
「はあ。「君が転校生?」うえい!?」
変な声が出てしまった・・・。
「僕は志村新八って言うんですけど・・・。」
「え、あーっと、新八君?」
「あ、はい。その、実h「何してるウ新八ィ。」!」
「銀髪・・・。」
何か銀髪の男が居た。
「誰?」
「あ、銀八さん・・・。」
「銀八ィ?何か、天パだ・・・。珍しいィ・・・。」
「天パ!?銀さん天パっつったよこのコ!」
何か悪かったのか?
「俺、ここに始めてきたからよくわからないんだよねえ。新八君。頼んでもいいかな?案内。」
「え、あ、えっと・・・。」
「俺無視するたあ、いい度胸じゃねえか。」
「うっせえよ、天パ。少し黙ってろ。」
「ああ!?誰が天パだこのやろー。「てめえだ。」!」
アッサリ答えた竜。
「さあいくぞ新八。」
「え、あ、はい。」
少し戸惑いながらも連れて行く。

「すっげえ気に入った。」

(ああ、疲れたァ。)(あ、(大丈夫なのかな))

Re: 銀魂1−Z&リボーン 不良☆青春物語 ( No.4 )
日時: 2010/01/28 14:54
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第三話 ボンゴレVSヴァリアーVS真選組

「あのさあ。」
「な、何ですか?」
「ここって何時もこうなわけ?」
目の前には、3組が睨みあってる。聞いた話だと、三大有力候補が争いあってるらしい。

「あー。うるせえ。(ヒュッ)」←竹刀投げた
「(ガスッ)グハッ!?」←頭に直撃
「長!?」
「あー。わりい。手元が狂った。」
「・・・;竜さん・・・。(汗)」
全員こっち見てるけど・・・。あえて無視だ無視♪
「っていうか、お前なんでここにいるんだよ・・・。」
「ていうか誰アルネ。」
「これはこれは名乗ってませんでしたねえ。赤牙竜と言って転校生でございますぅ。」
全員「(うっぜえ・・・!)」
すると廊下から、

「竜ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

「ゲッ・・・。この声は・・・!」
顔を真っ青にして立つ竜。
バアンッ

「(ダキイッ)竜ぅぅぅぅぅ!(泣)」

「グギャあっ!」←押し倒される
「なあっ!?」
「てめっ・・・。何でここにいる!ジオ!」

「いやあ、竜が転校したって聞いて私も転校して来たのだよ!」

「馬鹿かお前!馬鹿だろお前エエええ!」
まだ刷りついているジオを引き離し、
「ったく・・・。どうやって来たんだお前。」
「・・・。企業秘密だ♪」
「絶対裏ルート使って入学してきただろこのお坊ちゃんが。」

「エヘ☆」
「(怒)」

(なんなんだこいつら。)


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