二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆
日時: 2010/02/15 09:46
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

・クリック有難うございます!
・コメ荒らし等以外オーケーです!
・ちなみに作者は銀魂好きですけどグダグダになるかも知れません!
・リボーンはツナが黒く・・・。(汗)
・ほぼ原作無視です!
・以上がオーケー、イエア!バッチ来い!な人は見ていってください!

キャラクター

・青崎 竜 「男装陰陽師」
霊感が強い少女。
・性格は物凄い明るい。
・能力
結界術・風魔・火魔などの精霊術。
御霊術・など。悪魔やら鬼やら天使やらを召喚・交霊術。
・武器
ナイフ・鈴・札。

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Re: リボーン 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.1 )
日時: 2010/02/15 08:01
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第零幕 桜の異世界

「お師匠オオオオ!」

「廊下走るなばか者オオオオオオ!(ガゴオオンッ)」←叩かれた
「いったああああ!何も叩かなくっても・・・。」
ハイ。俺見習い陰陽師の青崎竜です☆で、この人は俺のお師匠様です。
「ハア、それより、明日私はしばらくいないから掃除とか全て任せたぞ。」
「えええええ・・・。メンドクサッ・・・。」
「メンドクサイとか言わないの!・・・じゃあ私は荷物まとめるから。」

いつもこんな日常があると思った。

だけどもう、このとき、全てが始まっていたんだ。

Re: リボーン 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.2 )
日時: 2010/02/15 08:41
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第一幕 かなり大変な事になったぜイエア!

「暇だアアアアアア!」

そう言って桜を見ていた。
俺の性に合わないんだよチクショー!
「鬼退治でもいくか・・・。いや!でもそれはそれでめんどくさい事にn「ドサドサッ」・・・はい?」

今なんか落ちてくる音しなかった?

え、ちょっと待って。マジ怖いんですけど!
「だ、ダレデスカ・・・?」
茂みをソーッと見る。

・・・・・・・・・人。

うん。人って事は良くわかった。
では、その人物とは一体誰か!?
リボーンの沢田綱吉と雲雀恭弥、リボーン、守護者良平&ランボ以外だぜイエア!

「って納得できるかアアアアアアア!」

「(ビクウッ)な、何!?」
「・・・ここ何処?」
「おい、テメエ何者だ。」
案の定その反応来ましたネエ。
って不味いぞ。こいつ等どうやって来たんだ。
時空のゆがみか?んなアホな。(いや、陰陽師が否定しちゃだめでしょ!)
「何処なのな?」

「テメエ何者だ!」←ダイナマイト常備

って、あっれー?何かな、その手に持ってるものは。
「ってこんな所でダイナマイト出すなボケエエエ!」

水竜で火を消したぜマッハで☆

「なっ!?」
「師匠に怒られるよ。あの人怒るとマジ怖いんだよ!」
「・・・クフフ・・・。どうやらここは僕達の居た世界とは全く違うみたいですね。」
「え、嘘!?」
「流石骸☆説明不要だ!よし!お前らしばらくここに住め!」
「いいのか?」
「その代わり仕事手伝ってもらうけどな☆」

「「「「「「仕事・・・?」」」」」」

「陰陽師って知ってるか?霊や鬼退治の仕事だぜ☆」
「それって俺らにも出来るのかよ。」
「・・・まあ、出来るんじゃね?」
「曖昧だ!」

「微かだけど霊感は感じるし・・・。まあ、何とか成るだろ!」

(何とか成るで済ませやがった・・・。)(ハッ!お師匠に何ていえば!)

Re: リボーン×銀魂 桜色の飴玉 ギャグメインです☆ ( No.3 )
日時: 2010/02/15 09:42
名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)

第二幕 黒い人には絶対逆らえない!ましてやある日突然なった人には・・・。

俺はとにかく部屋に向かった。
向かったよ。無防備で。
でさ、部屋入ろうとしたらさ、ミサイル飛んできたんだよ。

「って、何いいいいいい!?」

物凄い勢いで部屋を見た。そこには・・・。

「いきなりバズーカぶっ飛ばすなサド!」
「何でさあ、チャイナ娘。」
「ちょ、二人とも止めてくださいよ!あの人驚いてるじゃないですか!って銀さん!?」
「おいこらテメエ、何者だ?」

・・・イエア☆

「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」

「何だァ!?」
リボーン達が来た。

・・・ヤバイゾ☆

「テメエら・・・。なにもんだ。」
「群れてる・・・。」
「ハハハ、面白い奴らなのな!」
「ちょ、君達!?武器収めてエエエエ!寺が壊れるウウウ!」
その時、俺は見た!後ろから物凄い黒いオーラを放ってる奴を!
ギギギ・・・、と後ろに首を回す。
他のやつらは気付いてない・・・。

「テメエら・・・。今ここで燃やされたいか?それとも凍らされたいか?ん?(黒笑)」

全員「!?」

皆顔真青にしてツナを見た。
いや、マジ怖いんだって!Xグローブはめながら片手に炎、片手に冷気を漂わせて近づいてくるの止めてエエエエ!
「スイマセンでしたアアアアアア!」
全員で頭を下げて謝った。

・・・グスン。ツナが黒いよ・・・。

「こえーよ。何アイツ。もう逆らえねーよ。」
「マジ怖いアルネ。アイツ夜兎族より強いアルネ。きっと。」
「そうですね。もしかしたらいや、絶対に総悟さんより黒いんじゃ。」
って言う会話を三人組がしていた。
いや、もうそこで止めて!さらにツナから黒い笑みがこぼれてるから!
もう全員汗びっしょりだよ!全員震えてるよ!
「とにかく説明してもらえねーか・・・?」
ナイスだ土方さん!勇者だよ君は!
「えーとね。」

———

「異世界か・・・。」
「信じられないアルネ!」
「そうですよ。異世界なんて。」

「信じろ。今現実に起こってるんだよ。(黒笑)」

銀魂諸君「ハイ・・・。」

強制的に信じさせたアアアアアアアア!

ツナ・・・。白い君は何処へ!(涙)

カムバーーーック!沢田綱吉!(涙)


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