二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 最強のボスの死神戦争
- 日時: 2010/02/08 19:13
- 名前: カーポ (ID: PU7uEkRW)
もう、何もかも・・・。
いいんだ。なのに・・・。
何故、君は、悲しそうなんだ。
そして、何故、
大空の眼を見た瞬間、私は固まった。
彼の眼は、怒りで燃えていた。
こおりで、燃えていた。
彼の眼は、一人しか見えていなかった。
・・・・・・馬鹿・・・。
何で、傷ついてるの・・・。
教えてよ。
彼は他の守護者を裏切りまでもして私に会った。
判らない。何故、彼は私を見る。
嫌だ。
彼方は壊れてしまう・・・。
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- Re: リボーン 最強のボスの死神戦争 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/08 19:43
- 名前: カーぽ (ID: PU7uEkRW)
第一章 ハジマリの合図はもう始まっている
教室。
すると頭上から水が降ってきた。
・・・冷たい・・・。
「・・・殴っていい?」
ちょ、ダメに決まってるジャン!?
ツナを必死に止めようとすると向こうから、
「ダメツナ、そんな奴の見方なんかしなくていいだろ!」
ぴくっと振るわせたツナが、
「そんな奴・・・。」
とつぶやいた。マズイ・・・。
「お、屋上行こうツナ!さー。行こう!」
半分無理矢理屋上に引っ張っていった。
———
「ツナ、機嫌直して・・・。」
「無理に決まってるだろ。」
そう言って冷たい瞳を私に向ける。淀んだオレンジの眼。目付きが悪い。
「前々から想ってたんだけどツナって何でそんなに怒るの?」
「(鈍感・・・。)・・・別にいいだろ。」
「・・・そういや最近獄寺とかどうしてる?」
「相変わらず五月蝿いよ。その度イラ付いて壁壊してる。」
「アハハハハ・・・。(大変な事になってるだろうな・・・。)」
するとツナが何かを見せた。
「俺の家来い。判ったな。」
「え。・・・まあ、いいけど。」
「よし。」
数ヶ月前からだったか・・・。
わたしの虐めがツナにばれた時。
ツナが何故かありえない強さで相手を倒していた。
その時からツナは影を持って眼が変わった。
何故かツナは私が居ないと暴走するらしい。
で。私が度々ツナの家に行く事になった。
「じゃあ、今から行くぞ。」
「えっ・・・。学校は・・・。」
「んなの放っとけ。」
そう言って勝手に死ぬ気化して空を飛んだ。
- Re: リボーン 最強のボスの死神戦争 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/10 10:28
- 名前: 秋空 (ID: xAlcgrT7)
初めまして,同じくREBORNの小説執筆している者です。
ツナ……随分淀んだというか原作と違うですね(苦笑
原因は何?
最初から……原因があるとしたら名前さえ出ていないオリキャラの彼女…
結構面白い作品ですね^^
1つ,もう少し文章を増やしてパラパラと書いたほうが読みやすいですよ♪
では!
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