二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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自分を探せ—。銀魂
日時: 2010/03/30 21:31
名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)

小説掛け持ちなんスけどがんばります!

・オリキャラでます
・銀魂or芽留嫌いな人ノシ
・恋愛あります(オリキャラ案だしてくれたら誰かと恋愛するかもです^^
・やばい駄文ですorz
・ちょっとグロありかも・・・?


この管理人は堅苦しいのは嫌いです!!コメしてくれる時はタメ口でお願いしますね!!


主人公

名前:眞木原 友里音 (まきはら ゆりね)
性別:女
年齢:12
性格:冷静・ドS・悪ノリする・めんどくさがりだけど仕事はしてる・作り笑いが得意・偽善者・腹黒い(恵弥、遼以外の女の前では超良い子。)
容姿:髪・銀髪ウェーブ膝まで青い蝶の髪飾りをしている 目・オッドアイ紅と蒼
身長:167,4㎝ 体重:44,8㎏
一人称:オレ (恵弥、遼以外の女の前では私)
二人称:お前、あんた
職 :真選組副長補佐。
人間関係:
真選組・沖田のライバル(どっちが偉いか)。沖田少し苦手。でも土方失脚(抹殺)に関しては意気投合。土方に冷静につっこんで、つっこまれる。近藤は・・・。
万屋・神楽と仲が良い。新八はただのダメガネ、銀時はキャラがかぶってるうるせェヤツ。
その他・九兵衛、妙とも仲がいい。
基本的に女はみんな仲良い。男はみんな女の下僕だったらいいのにと日々考えている。
サンボイ:
「オレに殺されに来た・・・とかぁ?」
「めんどくせ・・・。まあいいですけど・・・。」
「あはははははははは・・・今、なんて言いましたかぁ?」
「女の子は大歓迎です!!・・・男?来たいなら来ればいいじゃないっスか・・・。」
「それじゃ、永遠にさようなら☆2度と会わないことを期待してますね☆」

主人公は沖田とそのうちくっつくと思います!!

2月12日現在

オリキャラ×男         
友里音×沖田       
恵弥×近藤
遼×土方
陽茄×銀時
沙羅×高杉
朱音×神威
零×ヅラ
アリス×新八
みなさんの案待ってます^^

☆お客サマ方☆

+蒼威+ (前志筑)サマ・・・オリ「>>6」藍川遼 ×土方
みちる君サマ・・・オリ「>>5」小野恵弥 ×近藤 「>>30」氷影華道
咲姫サマ・・・オリ「>>16」篠宮陽茄 ×銀時
坂田美帆サマ
★勇羅★サマ・・・オリ「>>18」黒宮沙羅 ×高杉
マナサマ
葉香音サマ・・・オリ「>>29」鬼実朱音 ×神威
神無サマ
ぎんにゃサマ
プー君♀サマ
杏里サマ
ヴェルノサマ
アリスサマ
梓紗サマ
<凛>サマ
朱亜サマ

1話「>>2」 2話「>>20」 3話「>>21」 4話「>>22
5話「>>24

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Re: 銀魂〜女隊員OK!?〜 ( No.36 )
日時: 2010/02/13 20:48
名前: 芽留 (ID: PAeJS2fQ)

沖田の絶対服従命令から一時間。
「おい眞木原。あとで部屋来い。場所なら誰かに聞けばわかるからなァ。」
さっそく沖田からの命令。土方に場所を聞き、部屋の前に立った。
『あぁ・・・。来ちゃったよ。何されるんだか・・・。』
「いる?眞木原だけど・・・。」
「入れ・・・。」
許可を得て、部屋に入った。
「何すか?」
「・・・。」
「あのー?・・・ぅわっ」
とつぜん抱きかかえられ、部屋の奥に連れて行かれた。部屋の扉は、開かないようになっている。
「ほんとに何なんスか?いきなり・・・。」
「じゃあ、まず命令しときまさァ。暴れない、俺に危害を加えない、力を使わない。わかったかィ?」
「そんな力を使うような事なのか?」
焦りか恐れか、冷や汗をかく友里音に、沖田はにっこり笑って目隠しをしてきた。
「!?」
「黙ってろィ。」
その一言で黙ったが、どうも何かに縛られているらしい。目隠しをはずされ、目を開いた。
「なっ・・・!!」
目を開いた先には、全身鏡があり、手首を縛られ上にそのひもが付いているのが見えた。
「じゃァ・・・何して欲しい?」
沖田の黒い笑みが近づく。
「ひもを外せ。」
「反応つまんねえなァ。」
「外さないとどうなるかわかってるのか?」
睨む友里音の顔が間近にある状態。
「そんなことできねえだろィ?強情だなァ。」
そう言いながら、沖田の手が友里音のYシャツのボタンにかかった。
「・・・!!何す」
その時。ものすごい音がして、沖田の部屋に色々なものが飛んできた。
「いっ・・・・・てえ・・・。」
飛んできたものの中に土方が混ざっていた。
「チッ。邪魔がはいったなァ・・・。」
「ああ!?誰が邪魔だ総悟コラァ!!・・・ってお前ら何してんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「は?何って・・・・。!?」
友里音は飛んできたものと土方に目を向けていて気付かなかったが、彼女のYシャツの前は完全に開き、沖田がその中に手を入れようとしていた。
「何バラしてんだァ。土方コノヤロー。」
「てめぇ・・・何してやがる・・・・・」
沖田と土方の先の友里音は真っ黒い笑顔で頬をひくつかせていた。
「落ち着け!眞木原!!」
土方が危険を察知したのか、友里音を拘束しているひもを解きに行った。

「で?結局何のためにオレを呼んだんだ?ん?」
黒い笑顔のまま友里音は尋ねる。
「ん?そりゃさっきしようとしてたことでさァ。」
「それは何をしようとしてたんだ?」
「眞木原を犯s」
「おい!!言わせんな!!総悟も言うな!!!」
途中で怒鳴った土方が新しい煙草に火をつけた。
「にしても何で吹っ飛んできたんだ?」
まだイライラしながら友里音が呟いた。それを聞いた土方が説明する。
「へー・・・瀬尾がキレて暴れ回った・・・。」
若干引きつりつつ相づちを打つ。
「何であいつがキレたんですかィ?」
確かに瀬尾がキレることはめずらしいことだ。
「あー・・・、眞木原の隊服ができてだな・・・」
「で?」
「あいつが眞木原はスカートじゃなきゃ嫌だとか駄々こねて・・・」
「眞木原にスカートを履いて欲しくてキレた・・・ってことですかィ?」
「ああ・・・。」
もちろん友里音は相当引いていた。
「あ、それでだな、隊服できたから持ってくる。待ってろ。」
土方はいったん去った。
「で、何でお前はオレを襲おうとしたんだ?」
「襲うじゃなくて犯すでィ。」
「理由は?」
「単純にいじめたかっただけでさァ。珍しいタイプだったからなァ。」
淡々と話してるが、内容は相当大変なことである。大変は大変だから何かは気にしないように。話してる間に土方が戻ってきた。
「ほらよ。隊服だ。一応平隊員は中にYシャツ着るんだが、副長補佐とかの幹部クラスならまあ何でもいいな。」
「サンキュ。じゃあ部屋戻るわ。」

部屋に戻り隊服を着てみる友里音。サイズは何故かピッタリで・・・。
「なんでサイズわかったんだろう・・・。」
デザインはブレザー風のウエストも腕も短めの丈で、7部袖に膝下までのズボンだった。
「まあいいか・・・。」
もう遅い。また着替えて寝る支度をする。

朝。起きたら涙が頬にあった。なんでだかわからないが、部屋から出た。


疲れてきたからおーわーり☆











Re: 銀魂〜女隊員OK!?〜 ( No.37 )
日時: 2010/02/15 16:15
名前: 芽留 (ID: PAeJS2fQ)

今朝はやけに騒がしい。
「どうしたの?」
「あ、おはようございます!えっとね、江戸の町で事件が起こったらしくってですね・・・。」
「へぇ・・・」
友里音が入隊してから始めての事件。
「眞木原!お前も出動だ!!沖田と一緒に先に確かめに行ってこい!!」
土方からの命令に友里音は顔を引きつらせた。それに土方が付け加える。
「・・・くれぐれもあの時のようなことはしないように・・・。」
「当たり前だろ。潰すぞマヨ方。」
「・・・。」
「早く行きやしょうぜィ。じゃーマヨ方さん、留守番でもしててくだせェ。」
「マヨ方言うなァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

「何で俺らが行かなきゃいけないんでィ。」
「しかもこの二人なんてな・・・。マヨ方は馬鹿だな。人選ミスだ。」
ぶつぶつ言いながらパトカー的なものに乗って観察する二人。
「・・・あ。煙立ってる・・・。」
「え。どこでィ?」
言わずと知れる万屋だった。
「またあそこか・・・。」
うんざり顔の友里音。
「おーい旦那ァーどうしたんでィー?」
「おー!総一郎君!!たーすけーてくれぇー!!」
銀時の叫び声。その時、ガシャーンいうすごい音と共に女の怒鳴り声が聞こえた。
「ああ?てめえ何のつもりだよ・・・?今更詫びても遅ぇんだよぉっ!!あはは・・・ただじゃおかねーぞ・・・?」
「まあまあ、落ち着いてー。ま、今回は許してあげるけどさ—・・・また女の子に手ェ出したら容赦しないからねー・・・♪」
「えー・・・朱音ー・・・。」
「陽茄は血の気が多いなー。まったく、普段はほわーんとしてるのにねェ。」
朱音と呼ばれた少女がもう一人の少女をなだめる。陽茄と呼ばれたもう一人の少女が頬を膨らませて不満そうな顔をした。
「で、結局何なんでィ?」
「あー、それがナンパ失敗したダメ男が女に暴力ふってなー・・・。それで二人がキレたの。ごめんねー。」
「そんだけか?」
「あれ。友里音ちゃんだっけ?真選組入ったのー。そーかそーか。総一郎君にいじめられないようがんばってねー。」
「総悟でさァ旦那。」
スルー。
「キレただけであんなになるのか?」
「ちょいー。俺のことはスルーですか、コノヤロー。」
またもや銀時の声をスルーして友里音は指を指した。そこからは土埃と建物の残骸でもとが何だったのかはわからない。
「あはは、ごめんねェ」
朱音が笑った。
「・・・。ちょっと試したいことがあるんだけど、動かないでくれる?」
朱音と陽茄に向かってそう言い、目を閉じた。

—診察〜スコープ〜—

再び開いた友里音の目は両方とも深い紫色になっていた。
「「「「!?」」」」
「鬼実・・・朱音・・・。18歳?で、夜兎族・・・春雨・・第七師団団・・長・・。篠宮、陽・・・茄?17歳・・・。親に捨てられ・・・拾われ・・・た・・・。」
「「(合ってる・・・!?)」」
「ふう・・・。」
そう言い終えて目を閉じた友里音の目はもとの朱と蒼に戻っていた。
「何?今の・・・。陽茄、そんなの言ったっけ?」
「私も君にはそんなこと言った覚えないけどー?何で知ってるの?」
「あ、合ってたんだ・・・。てか何でって言われてもわかんない・・・。」
困惑した顔の陽茄と興味津々な朱音。でもそんなこと知らねーよって感じの友里音。
「まぁ、こんなことできんなら真選組としても助かるなァ。ま、今回何もなかったんなら帰りまさァ。んじゃ旦那、また会いやしょう。」
「じゃーね、総一郎君。」
「総悟でさァ旦那。」
「・・・」
またスルーされてる。
「あ、そこの真選組の子。名前は?」
朱音が最後に作り笑いで聞いてきた。
「眞木原友里音。」
「・・・そう♪覚えとくよ、じゃーね友里音♪」

「はあ!?そんだけか!?」
成り行きを説明し土方の素っ頓狂な声が辺りを響いた。
「ん。あと、変な力があることもわかりましたー。んじゃ。」
部屋を去ろうとした友里音に土方が
「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
と呼び(叫び)止めた。
「何スカぁー?」
ダルそうな顔で戻ってきた。
「何の能力か教えろ!!」
「説明の仕方がわかりませーん。それでh」
「成り行きを教えろ!!」
「・・・へーい。—説明中—でーす。」
「・・・そうか。じゃ戻って良いぞ。」
「あーい。」
「おい、眞木原ァ。これから俺に敬語使えよなァ。」
「チッ・・・はいはい、わかりましたよ・・・。」


終わりー!!
今日銀魂の小説4巻買ったよー!!姉が2巻探してたら見つかった!!イヤッッフー!!!!!!!

Re: 銀魂〜女隊員OK!?〜 ( No.38 )
日時: 2010/02/15 18:38
名前: 芽留 (ID: PAeJS2fQ)

〜in沖田の部屋〜
敬語を使って話すのは苦手じゃない。相手による。嫌いな相手だとどうしても嫌みと言うか毒舌と言うか・・・まぁとにかくそうなってしまうのだ。今回の相手は沖田総悟。—・・・ハイ。嫌みアンド毒舌友里音にへんしーん☆してしまう条件が重なってしまったのである。
「おい、眞木原ァ。茶持ってこい。」
「・・・ハイ。」
しぶしぶ持ってきた友里音。
「ごくろーさん。」
「ドーモ。」
そのまま無言。—気まずいに決まっている。
「それでは。さようなら。」
気まずさに飲まれ立ち上がった。しかし。
「待てェ。暇だから付き合えィ。」
沖田は茶を飲み終わり真っ黒い笑顔で友里音を手招きした。超逃げてぇヤバイ逃げてぇ!!という心情だがあの約束があるから逃げるわけにはいかない。
『う・・・』
「早く来いよ。」
「襲わない?」
「敬語。」
「・・・襲いませんか?」
「どうだろうねィ。あんたの働きとか態度によるねィ。」
これじゃあ反抗はできない。でもこの男のこと。何にしても自分にとっておもしろいことをするはず。
「・・・。」
黙って近づいた。
「ん。」
沖田は自分のあぐらをかいた膝をポンとたたいた。どうやらココに座れということらしい。
「何すれば良いんですか・・・。」
「とりあえずここにいろィ。」
座って、大人しくしていた。急に沖田の腕が友里音の細い体を抱いた。
「何ですかっ・・・!?」
「うるせーぞ。襲われてーのかァ。」
その言葉で黙る友里音。心に一つ疑問が浮かんでいた—。
「あの。」
「何でィ。」
「何でこんなことしてるんですか?っていうか何でオレがあんたにくっついてなきゃいけないんですか。」
「あ。そうだ。」
質問の答えより先に命令が下った。
「俺の前では自分のことオレって言うな。」
「え・・・。じゃ何て?」
「私とか。」
「はあ!?」
「みんなそうだろィ。特に恥ずかしがるこたァねえ。」
みんなそうだと言われても慣れないため恥ずかしい。
「そうだ。コレつけたらどうだ?」
沖田が取り出したもの。それは—

鎖付きの首輪。

「似合うんじゃねえ?」
黒いニヤニヤした笑顔。友里音もニッコリと笑うがその顔にはでっかい怒りのマークがついている。ドSモードON☆
「カチッ」
「何か今スイッチの入る音が・・・。」
立ち上がった友里音。
「ははははははははは・・・。何言ってんですか?貴方の方が似合うに決まってんじゃないですかァ・・・。付けましょうか?付けてあげましょうか!?」
沖田と良い勝負の真っ黒い笑顔で沖田に馬乗りになる。
「積極的じゃねえかィ。付けてやんのはこっちの仕事でィ。」
沖田も真っ黒い笑顔で馬乗りされたまま答え、二人は戦闘態勢になる。
「つけられるもんなら・・・」
沖田が言い、
「付けてみやがれってんですよ!!!!!!」
・・・目にも止まらぬ早さで首輪を付けようと戦う二人。でもやはり上の友里音の方が有利。沖田は防戦一方だ。
「てめえ、上はずるいだろィ!二回戦は俺が上だからなァ!!」
え、二回戦あんの?
「はっ。二回戦なんてありませんよォ!!」
悪魔のような顔で笑う友里音。コワい。
『チッ・・・こうなったら一か八か・・・。』
沖田が賭に出た。友里音の首めがけて手をのばした。が、それをとっさによけ、手は・・・エット・・・まあ、察してください!!ま、そこをつかんでしまった!!
「・・・。」
無言。
「あー・・・えっと、これはお前がよけるから悪いんでなァ、俺は悪くねえんでィ。」
「—そうですか。じゃあ・・・。」
ニッコリと微笑んだ。
「いつまで触ってんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
先ほどとは別人のような顔になり沖田の顔面を殴った。でも避けられた。(これ避けなきゃ沖田死んじゃうから・・・!!)そして立ち上がって、部屋から出ようとした。その瞬間、足を捕まれ、バランスがくずれた。
「わっ・・・!!は、離せ・・・!?」
転んだ。無理もない。引っ張られたんだから。
「・・・さっきの仕返しとこの前の続きでもするかァ・・・。」
そう言って黒い沖田はこんどは友里音に馬乗りになった。
「は・・・はぁ!?」


終わり〜姉ちゃんが風呂掃除しろってうるさい!!もういーよ!洗ってくるぜ!!末っ子は可哀想な運命をたどるのか・・・?











Re: 銀魂〜女隊員OK!?〜 ( No.39 )
日時: 2010/02/15 23:03
名前: ぎんにゃ (ID: 1lVsdfsX)

はじめましてw
でわ、さっそくタメ口でいかせていただくよん☆
全部、読ませてもらったよー。
めっちゃ楽しいねw
応援してるぜっ!!

それで、よかったら主人公の絵を書かせてもらってもいいかな?
図々しくてごめんネ!!
ダメだったらキッパリ言っていいから!!

Re: 銀魂〜女隊員OK!?〜 ( No.40 )
日時: 2010/02/17 16:56
名前: 芽留 (ID: PAeJS2fQ)

ぎんにゃ>はじめましてー!!楽しい?応援?ありがとう!!!!!!www
友里音の絵を!?ダメなわけないじゃん!!!!やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁwww描けたら教えてね!!


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