二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デュラララ!!
日時: 2010/02/07 14:55
名前: 紫月 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)

こんにちわ☆私紫月と蛍さんでデュラララ!!のリレー小説をしています。
よかったら見ていってください!

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Re: デュラララ!! ( No.18 )
日時: 2010/02/28 13:18
名前: 紫月 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)

蛍へ。
久しぶりだね♪

いつもありがとぉ☆

小説カキコの雑談掲示板に行けなくなってしまいました。

理由は2つあります。
まず一つ。
雑談掲示板をクリックすると「エラー このページは開けません」と出てくるから。

もう一つは習い事が忙しいから。

だから、これからは火曜日の夜に私が紹介した「涼宮ハルヒの掲示板」でしか蛍たちとは話せないんだ。

ごめんね
また話せる事を楽しみにしています☆
紫月より

Re: デュラララ!! ( No.19 )
日時: 2010/03/02 16:55
名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: smQzDzj0)

わかったよ☆
ハルヒの掲示板で話そうねw

第3話

学校に着いた帝人たち…

帝人はクラスの違う正臣と一旦別れ
杏里と一緒に教室に入る…

バックを机に置き一息つき杏里の方を見ると

なんとそこには先ほど別れたはずの正臣がいる。

不思議に思った帝人は
「紀田くーん。どうしたの…?」
と声をかけた…

すると
「おっと!帝人じゃん!どうしたのー?」
と正臣…

帝人は苦笑いしながら
「いや(汗)紀田くんがなんで僕のクラスにいるの?」
といった。

正臣がなにかを言おうとしたとき

キーンコーンカーンコーン

チャイムがなった

すると正臣は走りながら
「ばいばいw杏里ちゃん!帝人ーー。」
といい教室をでていった…




習い事かぁ…
がんばって☆

Re: デュラララ!! ( No.20 )
日時: 2010/03/02 19:42
名前: 紫月 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)

第四話

正臣は「ちくしょう!今日もやられたかぁ〜」
と思いながら自分の席に戻る。

一時間目の授業は社会だ。

正臣は、面倒くさそうに頭をかきながら窓を見ていた。

——このまま杏里ちゃんと空を飛んでいきたいなぁ〜てをとりながら〜!

「アハハ〜ン☆杏里ちゃ〜ん!」

「正臣く〜ん♪」

「あ〜んりちゃ〜ん♪」

と、正臣が杏里を呼んだ瞬間・・・!!

正臣の頭の中で笑っていた杏里が血相を変えてこう言った。

「おい紀田!お前はいつまで変な事を行っている!!」

正臣は今置かれている状況に絶望した。

———まっ・・・まさか・・・!!

ここからはあなたのご想像次第です。

おまけ

「紀田く〜ん!また変な事して〜!」
「そうですよ!」

好きな女の子にまで叱られてしまった・・・!!

そんな紀田君に、私は絶望した・・・!!

——オレはこれからどうして行けばいいんだ〜〜〜!

終わり♪

Re: デュラララ!! ( No.21 )
日時: 2010/03/05 20:42
名前: 紫月 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)

あげw

Re: デュラララ!! ( No.22 )
日時: 2010/03/22 12:06
名前: 蛍 ◆IAfXeP1LXM (ID: smQzDzj0)

第5話


…オレはもうっ終わりだ!!

正臣はそんなことを考えていると…

「あれ?紀田くん…どうしたの??」

そこには帝人が苦笑いしながら立っていた。

「どうもこうもないぜ…もうオレは終わりだ。今までありがとな。帝人!」

正臣はそういうと窓をあけた…

「ちょっと!!紀田くんっ!!ダメだよそんな事したら…」

帝人は焦った様子でそういう。

「大丈夫さっ!!冗談にきまってるよ!!みーかど^^


正臣は子供のような笑顔をでそういった。すると

「あっ!!杏里ちゃんだぁw」

正臣は杏里を見つけらしく走って行った。

「ちょっ!!待ってよ紀田くん!!」

その後ろには必死に正臣を追いかける帝人の姿があった。

更新遅れてごめんなさい((汗


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