二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×戯言 零崎夜識の人類追放
- 日時: 2010/02/08 10:56
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第零幕
零崎夜識—。
彼女は人類追放者。
男装をしている為、彼女は識。織ではない。
ボンゴレファミリーの夜空の守護者であり、殺人鬼。
だが、そんなボンゴレの前に現れた令嬢姫華。
彼女は愚かな姫。嘘をつく姫。
愚かな姫に騙された生徒。
まあ、正直どうでもいい。
裏世界は動かないから・・・。
だが、俺まで巻き込まれた。その為、裏世界、呪い名、殺し名、請負人全てが動き出した。
戯言使いもその一人だ。
さあ、
「零崎を開始しよう。」
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- Re: リボーン×戯言 零崎夜識の人類追放 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/08 11:01
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第零幕 戯言遣い・いーちゃん
零崎夜識。人類追放が巻き込まれた。
その伝達を人類最強から聞いた僕は、動く。
戯言を使い、夜識のために動く為に・・・。
並盛に来てみた。
既に零崎一賊が動いていると人識から聞いた。
全ての殺し名、呪い名までもが動き出した。
それでは、
「戯言を始めようか・・・。」
- Re: リボーン×戯言 零崎夜識の人類追放 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/08 11:04
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第零幕 13段階・人類最悪の遊び人・西東天
零崎夜識が巻き込まれたと絵本から聞いた。
面白い事になる・・・。
だが、少し度がすぎるくらいだ。
その為零崎一賊、更に俺の敵戯言使いが動くと聞いた。
更に面白い事になる・・・。
俺は、動き出した。
「くっくっく・・・。楽しませてくれよ・・・。」
- Re: リボーン×戯言 零崎夜識の人類追放 ( No.3 )
- 日時: 2010/02/08 11:24
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第一幕 戯言使い・人類最悪・人類最強・人間失格・青色サヴァン
「おはよう。」
「あ、おはよう、夜識さん。」
すがすがしい朝だ。
殺し名全員がもう俺の抑えられない立場だ。
全員動き出してるだろうな・・・。
「おはよう、夜識君v」
寒気がした。でも我慢だ。我慢だ・・・。
「ああ、おはよう。」
笑顔で返してみた。ばれてないよな・・・。
「それより転校生来るって知ってるか?」
山本が話しかけてきた。
「あ、ああ。知ってる・・・。」
ってか絶対あいつらだ!(汗)
「席に着け・・・。今日は転校生が来た・・・。入って来い。」
入ってきた。その少年は銀髪のまだらに顔面刺繍。
・・・人識・・・!
更に入って来たのは青い髪の少女。そして少年。
戯言使いに青色サヴァン・・・!
「零崎人識だ。宜しく。」
「玖渚友だよっ!宜しくなんだね!」
「・・・(どうしようか。)いーちゃん・・・です。」
うっわ。戯言使いさん、いーちゃんって!
「三人は零崎の家賊と知り合いだそうだ。」
「うっそお・・・。」
何がうっそお・・・。だよ!
「セキは—。」
——屋上
「久しぶりなんだね!夜識!」
ぎゅうっと抱きつく友。
「久しぶりです。夜識さん。」
「ひさしぶりだな。」
「そうだね・・・。何かこのメンバーも懐かしいな・・・。」
「あと、潤さんも来てますよ。狐さんと一緒に。」
「どうやって来たんだ・・・。」
「あはは・・・。」
すると屋上のドアが開いた。
- Re: リボーン×戯言 零崎夜識の人類追放 ( No.4 )
- 日時: 2010/02/08 11:45
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第二幕 大体のキャスト
「あれ?夜識さんに・・・。」
「ケッ・・・。」
「姫華ァ、怖いィ・・・。」
何かムカつくのは気のせい?
「(無視しよう!)それより、潤さんはもうきてるんだよね?」
「ああ、そうだ。あの女、赤いスーツ着てドアぶち破ってきやがった。」
「10代目を無視するんじゃネエ!」
獄寺が騒いだ。
すると人識がナイフを一本投げ、獄寺の真横に刺さった。
うわあ、コリャ怖いよなあ。
「あーあー。五月蝿い。今まで我慢してきたけどその金切り声、何とかできない?獄寺。」
「何ッ!」
・・・ん?この気配は・・・。
「カウントダウン・・・。3、2、1、(ドガアアアンッ)」
ドアが吹っ飛んだ。現れたのは人類最強、哀川潤。
「なっ・・・!」
「ヒヒヒ・・・。何か面白い事になってんじゃんよ。」
赤い髪の女。
「潤さん・・・。一々扉破壊しないで下さい・・・。」
「んー?細かい事気にするな。」
「俺が風紀委員長に怒られるんですよ。」
「んに。」
「ったく・・・。」
すると下から、
「お前等・・・。何者だ?」
そこには、赤ん坊がいました。
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